音楽のCommon sense

ハイドンの時代頃まで、オーケストラは王様や貴族(=パトロン)の持ち物でした。

オーケストラの楽員だけではなく、作曲家も「楽長〕という立場で、食事の時や
お客さんをもてなす時などに、そのつど作曲してそれをオーケストラに弾かせ、
自分は指揮をしてパトロンに仕えました。ほんとに、可愛そうと思いますね。

ハイドンやモーツァルトはパトロンに仕えながら、自分の音楽的なアイデアを実現したのですが、ベートーベンはパトロンに仕えず、自分の意志を後世に伝えるために作曲をしました。
偉いです。


下記はベートーベンの写真です。




オーケストラの曲は大きく分けると「交響曲」と「管弦楽曲」があります。
交響曲は音楽そのもので人生について語りかけるもので、ベートーベン確立して
その後多くの作曲家がそれを追いかけました。

自分がベートーベンのピアノ曲の中で、一番好きなことは「嵐」(SONATA OP.31Nr2)dminorです。

機嫌斜めの時に、この曲を演奏して、この楽曲の情緒非常にぴったり合うと思いますよ。


2012-5-19
るる