福岡市議会「再議」後に露呈した「自民党」の腰砕け | 情報配信ブログ メディア政経9

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 1956年以来、実に61年ぶりに福岡市議会で行われた再議は、高島宗一郎市長の思惑どおり、空港ターミナルビルへの出資条例案は否決となった。この再議では高島市長と、それを支えてきた自民党市議団とがガチンコの対決となったため、今後も大きなシコリが残ると思われていたのだが、アレレ?どうも様子がおかしいようだ。

 

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