CancerX にて
今年で4年目になるCancerX皆さんはご存知でしょうか?=がんと言われても動揺しない社会をつくる=これをミッションとして毎年多くの医療関係者、がん患者さん、多くの職種の方などが集まって話し合い、情報を得る機会になっています。先日、2月5日の土曜日にがん患者家族としてお話させていただきました。この3,5,8の数字は下記のアジェンダの中の項目です。私の患者家族歴は長く母はがんではなかったですが、私の大学卒業前に母が脳卒中になり国家試験(薬剤師の)も卒論も1年延長して卒業だけして、母の介護に入りました。薬剤師免許を取った後も、そのまま介護を続け未だにこの免許を使ったことがありません。主人は2つのがんを過去10年以上の間に診断され、幹細胞移植を受けたのが約5年前です。結果、私自身は支える側として笑うこと。楽しむこと。自分の時間を作ること。これらのことを大切にしようと思ったこと。そして患者側も支える側も「どう生きたいのか」をお互いが理解して大切にすることが必要だと思っています。今回、この機会をいただいて、振り返り、今、こうしてがん患者さんのサポ ートをさせていただけていることで自分が子供の頃から「医療に関わる仕事を」と考えていたことができていることに感謝しています。これからもより良いサポートを目指します。上野美和