見学;東京理科大学薬学部
日本に帰国中、アメリカでの研修のお手伝いをさせていただいた東京理科大学薬学部の先生を訪問して今の薬学部のお話を伺ってきました。私が薬学部にかよっていた頃と大きな違いを感じたのは1、学校内に調剤のための実習室がある私の大学では3年生の時に病院研修もしくは校内の研究室どちらかを選択できるようになっていました。私は迷うことなく研究室を選び調剤の経験は0です。2、グループセッションの部屋があるグループで症例について話し合う小部屋がこの椅子の周りに6つほどありました。こういう場所や機会があることにも驚きです。3、臨床薬剤師のように患者さんを相手にしてのベッドサイドでのコミュニケーションの実習室があるここでの大切なことは患者さんをフォローしていくことだそうです。患者さんに薬剤指導をするだけではなく患者さんが薬剤を服用もしくは注入された後、どう変化があるのかをフォローしていくことが臨床薬剤師としての大切な任務であることを教えていると伺いました。1~3、全て薬剤師業務として病院内で行うことを主としています。私の頃には、臨床薬剤師のような存在は全否定のような時代でした。薬剤師は医師の処方通り調剤していなさい。と、薬剤師法の授業時にそう言われているようで愕然として薬剤師になるこを将来の職業から外した。という思い出があります。そんな私が勝手に諦めたことを私よりも前の時代から薬剤師をしてきた方達が臨床現場における薬剤師の存在意義を作り闘ってこられたことに感動しました。その後、先生の研究室の若い方達と話をしてまた元気をいただいた気分でした。楽しかった(*^^*)東京理科大の研究室の入り口のホールが格好良かったです(*^^*)