放送されたタイトルは以下の通りだ。
【関連生放送】
7月31日(金)22:00 討論「世界から見た日韓問題」1
8月1日(土)22:00 「領土問題」を考えよう
8月2日(日)22:00 「従軍慰安婦問題」を考えよう
8月3日(月)22:00 「ヘイトスピーチ」を考えよう
8月4日(火)22:00 朴槿令(パク・クンリョン)氏インタビュー 聞き手:津田大介
8月8日(土)22:00 討論「世界から見た日韓問題」2
全体を通してであるが、進行をしている角谷浩一氏(ジャーナリスト)がニコニコ生放送側の立場であるためか、あるいは思想的なものなかは不明ではあるが「タイズ・ザット・バインド ~ジャパン・アンド・コリア~」の内容が一方的だと主張するグループに対して少し感情を表に出した質問がみられた。
出演者に関してはニコニコ生放送は在特会を排除しているためか極右の出演者は出ていなかったが、過去に北朝鮮の拉致を否定する発言を週刊誌でしていたとされる辛淑玉氏が出演していた。(週刊誌の記事が事実かどうかはわかりませんが)
まとめ
/ドキュメンタリー本編1,2通して
ドワンゴは国際的な第三者の視点から「日韓問題」を描いたオリジナルドキュメンタリーであるということだが、この点については一方の情報だけ聞いてそれ以上の深堀なしで第3者が作ったのであれば客観的のつもりにはなっている可能性がある。
※客観的意味(大辞林コトバンク)
1,主観または主体を離れて独立に存在するさま。
2,特定の立場にとらわれず、物事を見たり考えたりするさま。
また、ドワンゴの川上氏は公平にできているとドキュメンタリーをTwitterで評価しているが、公平という表現は少し客観的という表現より無理がある。
※公平意味(大辞林ことバンク)
すべてのものを同じように扱うこと。判断や処理などが、かたよっていないこと。また、そのさま。
/討論全般
MCの進行と出演者に若干の偏りが見られるが、日韓双方の立場からみておそらくは両方が納得する又は両方が納得しない程度のバランスにはなっているのではと考えられる。討論番組ということもあり、朝まで生テレビのように何か新たな方向が見出せたかどうかは見る側の持ってる情報量によることになるといえよう。