インパクトホールディングスのMarketWatcherブログ -5ページ目

プラ新法施行間近、販促ノベルティもエコ素材へ

~環境にやさしい素材採用で環境負荷軽減、企業のSDGsへの一歩を後押し~

 

PDFダウンロードはこちら >>

 

 インパクトホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 福井 康夫、東証マザーズ・証券コード:6067)の完全子会社で、SDGs販促を推進している株式会社impact connect(本社:東京都、代表取締役社長 佐野 耕太郎、「以下、当社」)は、プラスチックの使用量を削減したエコ素材、間伐材を使用した木製素材、廃棄するお米の再利用など、SDGsを意識した環境に優しいノベルティグッズの製作・販売を開始いたしました。本ノベルティグッズを導入することで、これまで販促や営業で使用していたノベルティグッズをサスティナブルな製品へ簡単に移行できます。

 

 

◆ サスティナブル×ノベルティ、企業のSDGsへの一歩を後押し

 海洋プラスチックごみ問題、気候変動問題、諸外国の廃棄物輸入規制強化等への対応を契機として、世の中で重要視されているプラスチック資源の削減。政府は2021年3月に 「プラスチック資源循環促進法案」 を閣議決定し、2022年4月よりプラスチック製のフォークやストローといった12品目の 「特定プラスチック使用製品」 を有料化するなど、国全体でプラスチックの資源循環を一層促進する重要性が高まっています。また、企業が営業や販促で使用するノベルティや記念品などにおいても、環境にやさしいアイテムを取り入れることが求められています。
 このような時流を受け、「SDGs販促」 をコンセプトにしたノベルティグッズは、プラスチックの使用量を削減したエコ素材、間伐材を使用した木製素材、廃棄するお米の再利用など、環境に優しい様々な素材から製造されています。

 

 

◆ 竹繊維とプラスチックを混合素材使用 「バンブーエコカトラリーセット」

 竹繊維とプラスチックを混合して作られた携帯用のカトラリーセット。繰り返し使うことで使い捨てを減らし、更にプラスチックの使用量も削減する環境に優しいアイテムです。竹は成長が早く豊富な資源供給が可能なため環境保護に貢献します。

 

 

【仕様】
サイズ : W176×H56×D30mm
素材 : PP、竹繊維
印刷 : 1色orフルカラー
梱包 : 透明袋入れ

 

【概算金額】
@360円(税別)
※ 発注ロット100個~
※ 版代別途 10,000円(税別)
※ ケース1色プリントの価格です。フルカラーは要相談

 

 

◆ 間伐材を使用 「箸置き4個セット」

 おしゃれでかわいらしい箸置き4個セットのノベルティグッズです。国産ヒノキの間伐材を活用することで、国内の森林保全に貢献いたします。ご家庭向けのベルティとして人気です。

 

 

【仕様】
サイズ : 都度ご相談
素材 : ヒノキまたは杉の間伐材
印刷 : 1色
梱包 : 取扱説明書・透明袋入れ

 

【概算価格】
@370円(税別)
※ 発注ロット500個~
※ 版代別途 25,000円(税別)

 

 

◆ 脱プラ!リサイクル可能な 「紙ファイル」

 環境に配慮した 「紙」 でできたファイルです。筆記適正、印刷適性、リサイクル性といった紙ならではの特性を活かして、様々な用途にお使いいただけます。環境イベントなどでの資料やパンフレットの配布にもプラスチックのクリアファイルではなく、紙製ファイルを使用することで訴求が高まります。

 

【仕様】
サイズ : A4
素材 : 上質紙 トレックス紙
印刷 : 表紙のみ4色
梱包 : ハダカ納品

 

【概算価格】
@155円(税別)
※ 発注ロット1,000個~

 

 

◆ 廃棄するお米を再利用 「お米のボールペン」

 お米を原料とするライスレジンを使用したエコフレンドリーなボールペンです。石油系プラスチックは燃焼時に地球上のCO2を増やしてしまいますが、元来植物であるお米が原料のライスレジンはCO2吸収量と排出量で実質プラマイゼロになる、カーボンニュートラルな素材です。

 

 

【仕様】
サイズ : 全長143mm×Φ12mm
素材 : ライスレジン
印刷 : 1色
梱包 : 透明袋入れ、既製品台紙付き

 

【概算価格】
@250円(税別)
※ 発注ロット1,000個~ 
※ 版代別途 13,000円(税別)

 

◆ 今後の展望について

 当社は、ノベルティグッズの企画・デザイン、製作、検品、梱包セットアップ、物流配送、納品までをワンストップで行なっているため、スピーディーかつ柔軟な対応はもちろん、オリジナリティの高いノベルティ製作が可能です。エコバッグやトートバッグといった縫製品から、タンブラー等の型物、その他幅広くノベルティグッズをご提供しております。今後も、社会に寄り添い、環境に配慮したサスティナブルなものづくりを通して、SDGs達成に取り組む企業を支援してまいります。

 

 

◆ 株式会社impact connectとは

 当社は 『店頭プロモーションにおける資源の 「ムダの削減」 と 「効率化」 で 「SDGs販促」 を実現する』 をミッションに掲げ、インパクトホールディングスグループの販促ソリューションを統括するプランニング部門として、販促戦略、現状の課題に応じたリアル・デジタル双方のプロモーション企画、販促実施店舗の抽出、プロモーションの運用までをトータルサポートしております。
 インパクトホールディングスグループが創業以来、独自に蓄積してきた700万件を超える売場・販促活動に関するデータ 「店舗DB」 を基軸に、販促効果が高いと見込める店舗を抽出し、効率的かつムダな販促ツールを作らない販促の企画・設計を行っております。さらに、デジタルサイネージ導入による紙資材の製作・破棄削減、物流の一括管理による梱包資材の削減やトラック台数の削減によるCO2排出抑制、ラウンダー派遣による販促物の設置率向上など、調達、生産、物流、販売フェーズでの企業課題に合わせた販促の最適化支援を行っております。

 

 

◆ お問い合わせ先

【商品・サービスに関するお問い合わせ】

株式会社impact connect(インパクトホールディングス株式会社 完全子会社)
TEL : 03-6803-8277
E-mail : hp-info@icnct.co.jp
URL :https://icnct.co.jp/

 

 

【報道関係者からのお問い合わせ】

インパクトホールディングス株式会社 広報担当
TEL : 03-5464-8321
E-mail : pr@impact-h.co.jp
CONTACT : https://impact-h.co.jp/contact/
コーポレートサイト : https://impact-h.co.jp/
サービスサイト : https://impact-h.jp/

ベーグル専門店「BAGEL & BAGEL」ポップアップショップをESTAにてオープン

~大好評につき再出店、2022年1月24日(月)~1月31日(月)の期間限定~

 

PDFダウンロードはこちら >>

 

 インパクトホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福井 康夫、東証マザーズ・証券コード:6067)の完全子会社で、人材サービスおよび催事企画・運営を展開している株式会社サツキャリ(本社:北海道札幌市中央区、代表取締役社長:川田 孝、以下「当社」)は、ベーグル専門店 「BAGEL & BAGEL」 のポップアップショップをESTAにて、2022年1月24日(月)~1月31日(月)の期間限定でオープンいたします。
 前回2021年10月にポップアップショップを出店し、大変ご好評をいただき売り切れ続出、お客様から再出店してほしいという声を多くいただいたことから再出店が決定いたしました。

 

◆ ポップアップショップ概要

出店ブランド : BAGEL & BAGEL
開催場所 : JRTOWER ESTA B1F エスタ大食品店街 催事スペース(〒060-0005 札幌市中央区北5条西2丁目)
開催期間 : 2022年1月24日(月)~2022年1月31日(月)
営業時間 : 10時00分~21時00分 (※各商品数量限定のため、商品によっては品切れの可能性もございます)

 

 

 

◆ 「BAGEL & BAGEL」 は、素材にこだわったヘルシーさが自慢!

 「BAGEL & BAGEL」 は、株式会社アルテゴ(本社:東京都中央区)が運営する、日本全国に約40店舗を展開するベーグル専門店チェーンです。厳選された小麦を使用しており、噛むほどに口中に広がるうまみとほのかな甘さのハーモニーと、しっとりもちもち食感が特長です。小麦、水、練り込み素材等のシンプルな材料からできており、ローコレステロール、ローオイル、ローファット、ローカロリーにこだわり、健康志向の方に最適な商品です。
 あわただしいオンの日でも、短い休憩時間にも食べられるベーグルは、オフの日にはお子様やご家族のための朝食やランチとして活躍します。「BAGEL & BAGEL」 は、これからも豊富なバリエーションのベーグルを、お客様のライフスタイルの一部となるよう、ご提案してまいります。

 

WebURL : https://bagelbagel.jp/

 

 

 

◆ 株式会社アルテゴ 会社概要

社名 : 株式会社アルテゴ
代表者 : 代表取締役社長 檜垣 周作
事業内容 : ベーグル、焼き菓子の製造、販売ならびにこれらの商品を使用した飲食店舗の直営事業及び FC 事業、カフェ、パブ業態の直営事業
本社所在地 : 東京都中央区日本橋蛎殻町1丁目5番6号 盛田ビルディング
WebURL : http://www.altego.jp/

 

 

◆ 株式会社サツキャリ 会社概要

社名 : 株式会社サツキャリ (インパクトホールディングス株式会社 完全子会社)
代表者 : 代表取締役社長 川田 孝
事業内容 : 人材紹介、人材派遣、業務委託、教育研修等の人材サービス事業、催事企画・運営事業
本社所在地 : 北海道札幌市中央区南1条西1丁目8-2 高桑ビル8階
WebURL : https://career-support.co.jp/sc/

 

 

◆ お問い合わせ先

【本件に関するお問い合わせ】

株式会社サツキャリ(インパクトホールディングス株式会社 完全子会社)
TEL : 011-281-5422
E-mail : pr@career-support.co.jp
URL : https://career-support.co.jp/sc/

 

【報道関係者からのお問い合わせ】

インパクトホールディングス株式会社 広報担当
TEL : 03-5464-8321
E-mail : pr@impact-h.co.jp
CONTACT : https://impact-h.co.jp/contact/
コーポレートサイト : https://impact-h.co.jp/
サービスサイト : https://impact-h.jp/

impactTV、オンライン対応型サイネージ稼働台数が40,000台を突破

~DXニーズを背景に前年同月比150%~

 

PDFダウンロードはこちら >>

 

 

 インパクトホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:福井康夫、東証マザーズ・証券コード:6067)の完全子会社で、ICT及びIoT製品の企画、開発、製造、製造受託、販売、保守、デジタルサイネージを中心としたトータルソリューションの提供を行なっている株式会社impactTV(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:川村雄二、以下「当社」)は、販促のムダを削減し、効率を上げることでESG経営、SDGsに貢献するオンライン対応型サイネージの稼働台数が40,000台を突破いたしました。

◆ オンライン対応型サイネージとは

 オンライン対応型サイネージは、サイネージシステム全体をインターネットに繋がるPC一つで一括管理でき、さらには棚前の消費者動向を取得するマーケティングツールとしても活用できる 「PISTA(ピスタ)」 (※図1) を含む、当社デジタルトランスフォーメーション(DX)ソリューションの一つです。

 この度、当社オンライン対応型サイネージの稼働台数が前年同月比150%超、40,000台を突破いたしました。昨年に引き続き、コロナ禍でのデジタルトランスフォーメーション(DX)が急速に加速したことによるオンライン対応型サイネージへの関心が高まっており、数多くの引き合いに対応しております。

 当社は省人化・メディア化・リモート化・見える化に資するデジタルトランスフォーメーション(DX)の進展に向けて、今後もICT及びIoT事業のメインであるデジタルサイネージ事業を強化するとともに、店舗・店頭に特化したフィールドマーケティングも支援してまいります。

「PISTA」 製品ページ : https://impacttv.co.jp/product/pista/

 

◆ 特許の取得について

 当社は2021年5月18日付けにて 「顧客情報収集端末、顧客情報収集システム及び顧客情報収集方法」 について特許を取得しております。本特許は、映像表示部前面の行動・属性データを収集する当社インテリジェント型デジタルサイネージ、ネットワークを介してシステムとしても構成される 「PISTA(ピスタ)」 ※図1 は、フィールド・トラッキング・ソリューションの根幹をなしています。
「PISTA」 は、デジタルサイネージを活用しながら、マーケティングやコミュニケーション、プロモーション活動を実現するソリューションとして、ナショナルブランドメーカーを中心に採用が拡大しています。

<特許の概要>
特許番号 : 第6886537号
発明の名称 : 顧客情報収集端末、顧客情報収集システム及び顧客情報収集方法
特許権者 : 株式会社impactTV
特許登録日 : 2021年5月18日
発明者 : 寒河江清人/法村ひろし/名倉昭仁/川村雄二

 

 

◆ ESG経営、SDGsへの取り組み

 当社はIoT/ICTテクノロジーでDX、スマートシティのインフラを支え、社会、環境にimpactを与える 『impact e』 というコンセプトのもと、 「economic society(経済社会)」 「electronics device(電子機器)」 「environment(環境)」 の3つをプラットフォームと定義づけるとともに、ESG経営に取り組み、各領域における事業活動を通じて社会課題の解決を目指し、SDGs達成にも貢献してまいります。

※PISTA、FACEMATCHは当社の登録商標です。

※このニュースリリース記載の情報(価格、仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL 等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、発表日と情報が異なる可能性もありますので、予めご了承ください。

 

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社 impactTV 社⻑室 (インパクトホールディングス株式会社 完全子会社) TEL:03-4426-4120 / E-mail:pr@i-tv.jp