選挙、そして選ばれた人に必要なこと。 | mediacircusのブログ

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*以下の文章には、政治的な表現が含まれております。
政治に関してアレルギーのある方はご遠慮ください。
また、あくまでも弊社社員の一個人の意見であり、会社の意見ではないことをご承知おきください。


今回の地震でも、行政がまったく機能せず、民間の得体の知れないボランティア団体に、
町の行政全てを委ねてしまったところがあるという。
東日本大震災では、町長等が行方不明なり、亡くなったということで、
行政が機能しなかったというところは多かったが、今回は、町長自体が投げてしまったそうな。
(※あくまでもある地方公共団体の話で、全体としての行政を批判するものではありません。)
その町では、支援金の受付も、そのあるボランティア団体の銀行口座にしてしまったとか。

しかも、その団体自体が、東日本大震災のときにも、かなりおかしな行動をして、
糾弾されていたにもかかわらず、だ。

やはり、いざというときどうすべきかといったことは、
きちんと勉強およびシミュレーションしておいてほしい。
そうった観点も、今後選挙で選ぶときには、一つの目安になると思う。

一方で、東京都知事。
たしかに、熊本は東京からは遠く、関係のないことかもしれないけれど、
それにしても、外遊に数億とは。
1週間の欧州視察で5000万、年間数億。

猪瀬さんは、5000万円の不適切な借り入れ問題で辞任に追い込まれた。
しかし、東日本大震災では救助が必要とみるや、
混乱している地元からの要請を待たずに、
東京消防庁のヘリコプターを飛ばして人命救助に当たった。

たしかに、選挙資金収支報告書に記載されていない公職選挙法違反ではあるが、
いざというときの危機管理を任せられる首長と
血税5000万円を無駄に使い、外遊を繰り返している首長。

たしかに、あの都知事選には、
どうしようもない宛先しかなかったけれど、
選挙について、真剣に考えたほうがいいかもしれない。