何度かブログでも取り上げましたが、今月からメディアックパソコンスクール橋本教室ではSolid Worksのコースを開設しました。

3D CADも様々なものがありますが、Solid Worksはミドルエンド機と呼ばれる分類になります。ミドルとはいえ最低の機能でも50万円くらいかかります。ハイエンド機になると数百万円の世界です。

そんな3D CADが今注目を集めている原因が3Dプリンターだと書きました。

3Dプリンターと3Dデータの関係は下記の通りです。


「3Dプリンター、3Dデータがなければただの箱」


まさにその通りです。そして3Dデータを作るソフトが3D CADなのです。3Dプリンターを使うためには3Dデータが必要で、3Dデータを作るためには3D CADが必要です。

これからさらに活躍の場が広がる動きを見せている3Dプリンター。それを活用できるかどうかは3Dデータを上手く作成できるかどうかにかかっています。

是非一度3D CADをお試しして頂きたいと思います。無料体験に一度おいでください。Solid Worksをご紹介させて頂きます。


メディアックパソコンスクール橋本教室ホームページ

http://mediac-hashimoto.versus.jp/