これはみなさんよくご存じだと思うんですが、
関節リウマチは女性に多い病気です。
男女比で1:4ぐらいの割合で女性に
多い病気だそうです。
ですから、私はあんまりこの病気になる
心配をしていないんですよね~。
どうして女性にこの病気が多いのでしょうか。
女性に多いということは、どうも
女性ホルモンに関係があるようです。
女性ホルモンは免疫系を強く働かせる
機能を持つそうです。
とくに「卵巣ホルモン」と「乳腺刺激ホルモン」
がこの免疫機能を左右するそうです。
女性が妊娠している間、免疫機能は
抑えられているそうです。
それは、男性の精子を異物と認識して
排除してしまわないように、だそうです。
異物と認識して精子を攻撃してたら
妊娠できないですからね。
しかし、出産すると抑えられていた免疫機能は
解除になるので、その反動で活発化した免疫機能が
異物ではない自分の体への攻撃を始めてしまう、
というのが理由のようです。
また、授乳期間が長く続くと乳腺刺激ホルモンが
多く分泌されて、その結果、免疫機能が強く働いて
リウマチの悪化を招く、という仕組みだそうです。
だいたい女性のほうが男性より長生き。
これは免疫機能の強さの違いだと私は思っていますが、
自己免疫疾患である関節リウマチは
免疫機能の強さが裏目に出ている病気、
ということが言えますね。