どうも、めでゅーさです。


今日はカツキングの裁定問題について喋ります。


まずこの問題が起きた理由。



こちらの裁定が公開されると


この裁定が削除されました。


さらに、この事の前には

このような強めの解説がついていたので、

「カツキングもしかしたらS・トリガー発動しなくなるんじゃない!?」


となった事が最初です。


そして、このカツキングの裁定は復活したのですが、


まだ納得していない人が多い様に感じます。


よくある意見は、


「正義ノ裁キとの違いはなんなの?」

や、

「レオはなんで出来なくてカツキングは出来るの?」


と言った意見がありました。


まずレオのテキストを見てみましょう。


自分のシールドが2つ以下だと、全てS・トリガーになります。


ここで、裁定を見てみましょう。


シールドが3つあり、ワンブレイクされた時にS・トリガーは発動しないと書いてあります。


ここでテキストをもう一回読んでみましょう。


自分のシールドが2つ以下だと、シールドカードが全てS・トリガーになります。


なので、僕は

「シールドが3つある状態でブレイクされても、ブレイクされた段階だとシールドは3つあるので革命2は発動しない。」


と言う認識をしています。


そしてカツキングのテキスト。


このテキストだと宣言するタイミングで革命2を発動していればS・トリガーになります。


レオとの違いは、


「宣言するタイミングの違い」


だと思います。


レオは、


「ブレイクされる時に革命2の条件を満たしているか」


で、カツキングは


「ブレイクされた時に革命2の条件を満たしているか」


だと思っています。


そして、正義ノ裁キの裁定に関しては


「なんでも宣言自体は出来る」


よく4c邪王門で


①シールドは5枚ある状態


②カツキングの攻撃時に邪王門の宣言とドギラゴン剣の革命チェンジを宣言する。


③そしてファイナル革命で大王ジャオウガを出して、シールドを全て回収する。


④そして邪王門の条件を満たしているのでそのまま唱える。



この場合、②の段階だとシールドは5枚ですが、③でシールドを全て回収しているので、


邪王門を唱えられる、と言うテクニックです。


僕はこれが最も分かりやすい例えなんじゃないかな、と思います。


とりあえず、カツキング君はまだまだ環境の最前線を走っていくと思います。


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