転載元:whitepurplish

 

 

#8,アレックス・コリアー:アルファ・ドラコニス レプティリアン
 

1994年10月

アレックス・コリアー:

リック・キーフ:

 

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⑧アルファ・ドラコニス レプティリアン

 

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リック: アンドロメダ人によるとアルファ・ドラコニアンが今地球にいるという事なんですが、一体どこに?

アレックス: 全部で1833地下に住んでます。地表から160320km下です。彼らの中には相当昔から住んでる者もいます。 彼らの寿命は何千年にもなります。 肉食で、人間に対して非友好的です。 少なくともここにいる連中は。

リック: 肉食と言いましたが、人間も食べるんですか?

アレックス: はい。死んだ人間ではなく、殺して食べる時に生きていないと駄目なんです。子供を好みます。周りはこう言うんです 

 

「それは話すべきじゃない」 他の人は 

「レプティリアンについては話すべきじゃないよ」 って言いますが

 

リック: ちょっと待った。何でいけないんですか?

アレックス: アンドロメダ人によると、彼らが 31712の行方不明になってる子供に関与してるんです。過去25の間ここアメリカ合衆国において。この子供達は食べ物になってるんですよ。他の人が聞きたくないからといって、その事に関しては何もしゃべるなと言うんですか?

 

それは惨いですよ。それはむご過ぎる。ウェストチェスター郡 (ニューヨーク州)では過去5年間に3千人子供が足跡を残さずに消えてるんです。子供達はどこへ行った?

 

何でこんな事を許してるんですか?何で人々はその事に対して拒否声明を述べないんですか?

リック:彼らはどうやって地表から出てきて子供をさらってるんですか?

アレックス: 地下トンネルは至る所にありますし、グレイの協力もあります。更に、軍上層部の人間も子供の誘拐に関与してます。

リック: という事は、人間が子供を誘拐し、グレイを通じてレプティリアンの手に渡してるんですね?

アレックス: そういう事です。それが取引の一部なんです。私達が食事を与えない限り、彼らが地表に出てくる事はありません。これが人間が人間を売り飛ばしているという事なんです。軍上層部は彼らが必要な事は人間にとっても必要であると思ってる節がありますが、それは単純に間違ってる。しかし人間自身で立ち上がり、はっきりと反対姿勢を示さないといけないんです。

 

テレビ消して、ワシントンDCへ行きそこにいるこの事知っていて何もしていない連中と戦わないといけません。そして行動を起こさないといけない。

 

この「無関心」を終わりにしないと私達の生活そのものも終わってしまうんです。それが事の核心です。僕は恐れを与えようとしてるのではなく、その無関心さに対して怒ってるんです。こういった事に関する講義をすると、それに対して立ち上がって戦おうとしてくる。

 

周りを見てください。事を示唆する物はそこら中にある。真実に覆い隠され、偽りが当たり前 「一体何がどうなってるんだ?」 ってなりますよ?

すいません、気を取り乱してしまって

 

リック: いいえ、フラストレーションを表見してるだけだと思いますよ。肉食であるという点を除いて、他にアルファ・ドラコニアン達が人間にとって危険である理由は何ですか?

アレックス: 彼らは人間が嫌いなんですよ。

リック: 人間に対して何をしたがってるんでしょうか?

アレックス: 私達を食べる事です。それほど私達は必要ないんです。つまり、今の私達の文明社会を見てみてください。彼らに必要なものは何もないんですよ。彼らが必要なテクノロジーは既に持ってるし私達が彼らに提供できる事は少ないんです。

あっても彼らの為の労働力になるくらいですが私達全員は必要ないでしょう。彼らは人間をまるっきり尊敬してません。その理由はライラまで遡ります。大元の戦争が始まった時の話ですが、彼らが始めてライラに行った時に見たものは、そこにいた人間達が豊富な食物を有し、農耕業に充実していた事でした。

人間種というのはもともと農耕タイプなんです。もしライラに残っていたら、私達はアメリカ・インディアン達の様な生き方をしていた筈です。それが私達の本質なんです。それが本来の生き方なんです。

そして今私達が住む都市と文化は私達を自然や大地から完全に孤立させているんです。
自然と共にある事こそが私達の本質なのに。それが今となってはお互い食い付き合ってる始末です。ほんとに奇怪な状況ですよ。

僕がアンドロメダ人やプレアデス人達を見て、彼らがお互い尊重し敬いながら生きているのを見てからここへ戻ってくるとどうなってるんだ、ってなる。

アブラハム・リンカーンが昔こう言った事を思い出すんです。

「宇宙から地球を見下ろしてみると神なんていない様にみえるが、」

「地球上から天を見上げてみると神がいるんじゃないかと思えてくる」

 

事の二極性の様なものです。

私が思うに、もっとも多くの人が今起こされていることに対して[間違っている]という認識を持ち始めるべきです。私達はもっと事情に通じないといけないし、どうやってこんな状況に陥ったのかや何が私達をこんな状況に居させてるのか、という事もよく理解しないといけない。

仕事の後家に帰ってテレビをつけて3時間番組を見てベッドに入って次の朝起きて仕事へ行く。これを毎日毎日繰り返すのとは反対にです。ロボットみたいな人生ですよ。テレビは捨てちゃった方がいいです。捨てちゃいましょう。

 

リック: アルファ・ドラコニアン達の見た目はどんなですか?肉体的にはどんな姿をしてるんでしょうか?

アレックス: 醜いですよ。彼らも私達を醜いと思ってるでしょうね。単に認識と観点の違いから来る事ですが、僕の視点から見れば彼らは醜いです。

身長は大体210から670㎝で、体重は800kgに及びます。彼らはレプティリアン種です。太くて短い尻尾、域いは尻尾がないのが労働階級、または戦士階級です。しっぽが長いほど階級が高くなります。

しっぽが長くて、肩に翼の突起物が付いてるのが「王族」です。もし彼らに出くわしたら死に物狂いで逃げるべきです。近付いちゃいけないし、挑発もだめです。すぐに逃げる事。邪魔にならない様さっさとずらかる。

彼らを殺す方法はあります。もし首を切れなかったら、両脇の下に一つずつ心臓がありますし、そこを攻撃できなければ、股間の上あたりに非常に大きな肝臓があるのでそこを痛め付ければ動きを鈍らせる事ができます。

一対一の肉弾戦でどうにかなる相手じゃありません。聞いたとこによると、彼らは人間の12~15人分の力があるようですし、恐ろしく俊敏でサイキックでもあるので、こちらが次に何をするか向こうはわかるんです。なのでここに彼らが大勢でやって来たら非常に厄介な事になります。

 

リック: もし私達が彼らに出くわしたらどうするべきだとアンドロメダ人は言ってますか?

アレックス: その場から立ち去る事です。そして逃げる。

リック: もし逃げられなかったら?

アレックス: 終わりでしょうね。

リック: つまり?

アレックス: 殺されるって事です。

リック: もし私達がそんな状況に直面したら、アンドロメダ人は具体的にどうするべきだち言ってましたか?滑稽な話でも何か言ってませんでしたか?

アレックス: 喜劇になるような話じゃ全くないですよ。多くの形而上学的事は「あなたがここにいる理由はあなたが選択したからだ」と言います。確かに状況に応じてはその解釈は正しい。あなたの現実はあなた自身で創り上げるという点においては。でも他の連中から侵略されるのはカルマでもなんでもなく、単に自由意志の侵害です。

リック: もし自由意志が侵害されたらどうするべきですか?

アレックス: 助けを求めるべきです。神や天に向かって助けを乞うんです。或いはアンドロメダ人やプレアデス人達に向かって助けを求めるんです。誰でもいいから助けを呼んで何とか対応するしかないですよ。それくらいしか思いつきません。

それが獣達の性質なんです。彼らは人間が嫌いで、私達は食物源なんですよ、アルファ・ドラコニアンにとっては。私達はグレイ達にとっても全く違った方法で食物源になってるんです。

 

リック: 私達に肉食になるように信仰的価値観を通じて教えたのは彼らなんですか?

アレックス: ええ。

リック: 肉を食べるという事を?

アレックス: 体の波長を下げる行為です。肉食は体の波長を下げるんです。体の波長が上がるとスピリチュアルに言って進化しているという事にもなります。

宗教の教えが何と言おうと。それは彼らにとって都合が良くないですよね。私達を自由にしたくないんですから。私達を制御できなくなれば、この状況の責任を負っている彼らが困るわけです。

リック:という事は、肉食から遠ざかり、より菜食主義に傾倒すれば波長レベルを上げる事ができ、事態打開への道が開けるんでしょうか?

アレックス: その助けにはなりますが、すべての人間が肉を食べるのを止める必要はないんです。それは間違いなく助けになる事なんですが、絶対必要条件ではないんです。

人々の中には信仰的価値観に基付いて肉を食べないといけないかもしれませんし、それがどんな理由であれそれはそれでいいんです。肉が食べたければ構わないんです。でも大切なのは物事を「スピリット」の観点から見る事です。

そして考えるんです。

「ここで私達がやっている事はなんなのか」
「なぜここに存在するのか」
「一体何が起こっているのか」
「何でこれだけ物質的に豊かなのに惨めな人生を送っているのか」

 

リック: 多くの人がこの事に関してたくさんの質問を抱えていると理解してるんですが、以前お話に出た「エデンの神々」以外に何か真実に基付いた情報源で私達がアクセスできるものはありませんか?私たち自身の中のインナーセルフが一番なんでしょうが、それ以外で何かありませんか?

アレックス: 「エデンの神々」は話しに出ましたが、他にジョージ・アンドリューの「ETは私達と共にある」があります。多くのETに関する情報に加え、現在私達人間にとって危険な存在となっている世界政治政府に関しても述べられてます。

それもグレイや他の悪意を持ったET達の計画の一部だからです。私達を牢屋に閉じ込めておくという計画です。そしてそこから出させない。それから…困ったな、頭が真っ白になった。ちょっと助けてくれない?

リック: 大丈夫ですよ。後で思い出したら話に入れてください。 
 

 

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概要
 

アルファ・ドラコニアン
全部で1833人
身長:約210~670㎝
体重:800kgに及ぶ
レプティリアン種
しっぽが長いほど階級が高い。
地下に住んでいる。
相当昔から住んでる者もいる。
寿命は何千年にもなります。
肉食(生きた人間の肉を食べる。子供を好む。)
人間に対して非友好的。
地下トンネルは至る所にある。

 
 
レプティリアン種族

 

 

労働・戦士階級

 

プリースト階

 

王族 アルファ・ドラコニス

 

人間との雑種

 

慈善的レプティリアン

 

 

 

 



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