彼ら(グレイ)は、実際スピリチャル的本質からまったく分離していますし、その一部でもありません。人類は、同様にスピリチャル的なところから分離されてきました。 
 
 
 
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グレイの謀略 Ⅱ

 

 
Feb 1997 Alex Collier
 
 
ケネディの暗殺と聖骸布の謎が今明らかに
ファティマはグレイのホログラフィー
偽キリスト(クローン、ホログラフィー)の再来を計画

 


如何に作用するか判りませんが、グレイはもはや自分たちがスピリチャルにはならないし、本質的にはならないと信じています。彼らは、思考的に、感情的に、物理的存在として、囚われて自分を見ています。彼らは、実際スピリチャル的本質からまったく分離していますし、その一部でもありません。人類は、同様にスピリチャル的なところから分離されてきました。 

あなた方は、我々がいろんなパーソナリティに分離できることを知っています。

 

グレイは、純粋なエゴです。

彼らは、数学のエネルギー科学については非常に理解が優れています。ホールマン空軍基地での会議で、軍の要員の交換がありました。我が軍は。グレイに16人の軍人を渡しグレイ本拠地のところに行く予定でした。そのとき彼らは一人二人と彼らのもの少しを残して行きました。

アンドロメダによれは、その交換で、実際に連れて行かれた人数は、109人でした。連れて行かれた人は、いまだ帰って来ません。実際、彼らは、本拠地即ちゼーターレチクル2には行きませんでした。彼らは、母船に連れて行かされ、更にフォーブスへ連行され実験に使われました。



○AIDS / 世界の通信システム・宇宙電波の監視


グレイは、NSAにウイルステクノロジーを渡しました。それは、軍連合体の低レベルに渡されました。アフリカで、AIDSの実験場所を発見しました。このウイルステクノロジーは、NSAのウルトラ(ULTRA)の中のバイオテクノロジー部門に渡されました。この場所は、メリーランドのフォートミッド(Fort Mead inMaryland)の地下基地のNSAの部門の一つです。 

 

この場所は、19エーカーの地下の洞穴で、非常に高い技術と、複雑なスーパーコンピューターがこの中の施設に作られています。 彼らは日の光を一瞬でも見ることはありません。

 

この場所と、オレゴン州のフード山(Mt. Hood, Oregon)は、非常に巨大な世界の、電話、テレグラム、テレックス、ファクシミリ、ラジオ、テレビ、無線通信、NORADおよび宇宙の電波を監視しています。フード山の複合施設は、軍が、人間と宇宙人をクローンしているところです。 



○ジョン・F・ケネディ大統領暗殺の真相

どんな宇宙人か知りませんが。歴史にちょっと戻りますと、1950年に、グレイは、ロシアとも 条約を結び、相互交換をしました。しかしロシアは、その時点でNSAの計画に入っていましたので、この独立した条約には際しませんでした。なぜなら、グレイは米国をソ連に対立させようとしていたからです。 

事実、ソ連はJFKに、キューバ危機のときに、グレイの存在を教えました。アンドロメダは、ロシアが米に宇宙人情報を渡さないと、米を攻撃するぞと脅かしていました。それが、当時のミサイル事件です。ロシアは、ホールマン条約を結んだ後、NSAとCIAがものすごい技術を開発していながら、条約を無視して、それをソ連に開示していなかったことをだんだん判ってきました。

 

JFKは、CIAにソ連の非難が本当かどうか回聞きました。

核攻撃の18分前であったにも係らず、CIA2回大統領に嘘をつきました。ソ連は、馬鹿だと。 これで、JFKCIAをバラバラにしたいと思ったわけです。これが、“闇の”政府がJFKが脅威で永久に葬らなければならないと思った重要な理由です。 

 

JFKが希望したのは、このような進んだ技術を社会一般に開放し、人類の進歩に貢献するとともに、宇宙人が今ここに存在することをアメリカ国民に知らせることでした。

これが、ケネディーが民間の宇宙プログラムをアメリカと世界各国で行い、宇宙探査を実行する計画が成功した理由です。


 

偉大なJFK


 

グレイに背後から見張られている大統領(911の大統領)




1953年に、人工衛星とレーダーが大きな物体が地球に向かってくることを示しました。 これは、グレイの母船でした。 このような時間旅行の宇宙船は、金星付近で1787, 1788, 1789年と1645年に見られました。金星の近くで大きな月が観測されたと。最後に報告されたのは、1767年です。

 

○火星に、18941125日、火星の一部として輝きました。

 

1799年に起きました。(?)

 

1859826日に太陽を横切りました。これは、Volcanと呼ばれました。これは母船で、惑星ではありません。

 

1878729日、天文学者が大きくなっている惑星体を見ました。金星の大きさで、水星と金星の間に。アンドロメダによれば、それは、プレアデスとアンドロメダの母船で、その時間に戻ったものだと。彼らは、グレイが太陽の周りを回っているのを観察していた。

 

1783年、1787年、月に巨大な光体が報告。 

 

18942月、アンドロメダによれば、ドラコニアンの翼付き母船が太陽系に入った。

 

1892年4月4日にも月の1/3の大きさの、ドラコニアンの母船が到来。

 

1912127日 200個の船隊が50マイル幅、50マイル長さに亘って到来。月の上に着陸。アンドロメダによれば、アルファ ドラコニアン。

 

 

宗教システムの操作


我々の宗教を信じるシステムを操作するため、500年以上にわたってグレイより、オペレーションが行われてきた。誰も攻撃するわけではないが、このことは皆に聞いてほしい。気分が悪ければ、少し冷却してまた見てほしい。われわれの自由意志を救世主的なイメージに妥協してみよう。グレイは、我々にこのような偽りの見かけに妥協しようとさせます。彼らは、彼らのためにいかなるカルマからも解除できます。変わりに、彼らは、我々にカルマを生成させます。

このことは、実際そういった罠なのです。信じる力のシステムは、人々をあるものが正しいと信じ込ませ騙し込むゲームの燃料となるわけです。意識的考えにより創造されるパワーにより、有益か否かを問わず、そのことを文字どうり発生させ、実現してしまうのです。

それが、スピリチャルの動的働きであり、それが、我々に攻撃的に使われているのです。我々の物理的体は、アイディアまたは、信じるシステムでできています。我々の宇宙は、アイディアと、思考のシステムでできています。密度が高く、それ自体が中に入りこんでいます。
 

 

我々は、それを自らに向けてスピリットとエネルギーを創造し創始します。今私は、やりますという必要があります。我々の、物理的物質は、アイディアの中身です(信じるシステム)。

我々の宇宙は、アイディアと、思考によりできていて、密度が高く、それ自体が内側に向かって入りこんでいます。精神とエネルギーを創造すること、言い換えれば我々が神なのです。 

我々は、実際なんでもできるのです。地球の、我々は、技術的に、材料的に進化するだけです。 

我々のスピリチャル的進化は、ほとんどが宇宙人により圧迫されてきて、それが、ニューワールドオーダー(New World Order) の為の暗黒政府により圧迫されているのです。このようなスピリチャル真実を学ぶに際し、NSAと、世界の暗黒政府は、彼らがやろうとしてきたことは、全て水泡に帰せられるということです。

 

 

アンドロメダによれば、その言葉を借りれば、「一日で水泡にきせ、されば人類は光を得よう」 もし、数十億人の人が気づき、もうこのような現実はいやだといえば、それにより設定は変わり、太陽も出方が変わります。しかし、我々は、我々が望むものを明確にしてくださいと、それは、決断でもあるし、我々の責任のもち方でもあります。言い換えれば、我々は、我々が責任を持つものを創造してゆくのだということです。

 

 


トリノの聖骸布
 

トリノの聖骸布、アンドロメダによれば、これが、宇宙人が我々の信心システムを操作し、暴虐するひとつの例です。この布包みのうえのホログラフィックなイメージは、グレイが作ったもので、救世主やメシアへの信心を強くするものです。 


この信心システムは、我々がそうしろと教え続けられたので、本当の合法的救世主と見える人に対して、喜んでパワーを捧げてしまうのです。

 

 

 

トリノの聖骸布

 

 

グレイは、ほんのわずかな人が、自らの進化の責任を請け負わないことを知っています。ほとんどの人は、自分が自ら調べ、自分が自由になるためにどういう状況か調べ必要なことをやるより、どうすればいいか言われたがっています。グレイの信心レベルでの操作について気が付くためには、第二の再来についての演技を作る計画があります。これは、世界経済の破壊の後すぐに来ます。

この存在は、生物学的にはクローンの人間です。この人は、全ての宗教、形而上学についての情報に関する、スピリチャルの真実から全てを、刷り込んだホログラフィーによって作られます。 彼は、現れ、全ての疑問に答えてくれます。 彼は、特にヒンズー哲学の専門です。これは、私は詳しく知りませんが、彼ら(アンドロメダ人?)がそう言っています。意図は、悪魔です。この存在は、魂がありません。彼は、スピリットではありません。

彼は、ロボットで、クローンで、合成人間です。

 

グレイは、彼らの技術を使ってこんなことができます。 彼は、トリノの聖骸布のイメージの人です。 反キリストは、バイブルに書かれている、悪魔の魂ではありません。 反キリストは、真実の上に真実を表現し、米国政府をこの全ての悪魔にすべく襲うことをたくらむ誰かです。これが、彼らが言ったことです。いま、その信心しシステムを防御するためにひとつ付け加えなければなりません。

 

1960年のバチカンは、新約聖書に14箇所の剽窃があったことを認めました。

彼らは、どれかということを拒否しました。 しかし彼らは、14と言いました。これにより貴方は、所謂、福音と信じられるでしょう。なぜなら彼らは変更したのですから。

 

それを書いたのは、神ではありません。教会が変えたのです。それを認めたのです。そんなことですよ。みんなは、キリストが再来しないといけないと信じています。

信じてるのでそれが起きないといけないのです。皆さん、それを作らなければいけないのです。それを起こすのです。グレイは、上のほうで座って我々を笑ってますよ。 ‘見ろよ、あの馬鹿どもを’と言いながら。 そう信じている人たちを見てください。 

 

 

 

○ポルトガルのファティマ

 

グレイは、ポルトガルの、ファティマについて責任があります。 聖母マリアが現れて子供たちに話しました。これは、イエス・キリストの母である、聖母マリアのイメージをホログラフィーで映したものです。 太陽は、空から落ちて奇跡的に人を癒す計画でした。 グレイの技術を用いて、この奇跡は一応起きました。しかし彼らは、彼らの円盤から光と音を、ある程度の人に照射して、肉体を癒しました。

この地球での技術は、少なくも100年以上はあります。しかし今は、米国では、法により禁止されています。なぜなら効果があるからです。そしてその色と音も禁止されています。音が機能するのは、宇宙は、自分の中に入れ込むホログラフィック投影だからです。

全てはホログラフィーなのです。そこにいた人の全てが、この話の失われた時間の間に事実としてインプリントされました。


○宗教を統合するため​​​​​​に創られた合成キャラクター

 

大きな母船が、太陽の前にさえぎってこれを行いました。 聖母マリアの現れたことが真実でないのは、聖書のキリストは、合成されたキャラクターを持っているからです。寓話的神話のような。聖母マリアも合成されたキャラクターで、それらのキャラクターは、ローマ帝国の宗教を統合するために合成されたものです。それは、派閥同士の宗教戦争を常に終わらせるために使われたわけではありません。
 

地球の人口に関する状況について、グレイからNSAのウルトラ部門に話があったことをきっかけにして、1950年に所謂、ジェイソン ソサエティと呼ばれるミーティングが開かれました。グレイは、環境についての問題に関して、少し技術的援助をするとの申し出がありました。

このことが、最初の三つの選択についてUFOの関係者の間で議論されていました。3つの選択は、実際、現実でした。その選択は、1、2、3、4 とありました。`New Worl Order は、大問題でした。グレイの技術は、我々より2500年先をいっています。


暗黒政府は、この現実に関する真実を言うのを恐れていました。なぜなら彼らは、進化や妥当されるのを恐れて、彼らに勝とうとする人たちから保身を図ろうとしました。

 

 二つの大きな母船が海の中に隠れて、今地球の上にいます。1台は、太平洋(赤道の下)で、もう一台は、大西洋です。彼らが誰かはわかりませんが、何しろいます。私の感じでは、彼らは慈悲深いです。

 

なぜなら、政府は、第4の選択を話していました、それは、制御されたポールシフトです。アンドロメダは、`そんなことをさせるのは、論外である といいました。したがって私は、慈悲深い宇宙船が、地軸の沿って錨をおろしているのだろうと。それは、私の意見です。

 

 

http://tamioblog.seesaa.net/article/231673742.html

 

 

 

転載元:神事大観 齋藤民雄