家事をしない人間との暮らし。
このままではいけない、と思う。
ごはんをちゃんと作って食べる。
掃除をする。ホコリをためない、
洗濯物を干したらたたむ。
そういうことが難しい人間との暮らし(あるいはその日の気分でやるか、もしくはずっとやらない)は、
ちょーーーーーー
ゼツに
ストレス。
うん、もう言っちゃう、
ストレース!!

家事頼むとため息ついて洗濯に向かう。
何度かそれを見て思った。
こりゃだめだ。
というわけで宣言。
「うちでフェミニズムは砕け散ってます。
もう家事は頼みません。諦めました。
正直、あなたは家事が苦手なんだと思う。
そういうことを無理にやらせるのも嫌になりました。」

先生が送ってくるレシピの最後に、
アレルギーの心配があって、
ああ私はこんなふうにはこの人の心配を
してこなかったと反省。
体にいいものを、
と思う。
旬のもの、美味しいもの。
大事に作っていけたらいいな。

イライラして良くない。
疲れた。
なんかもう、こう、
キラキラしたものだけ見ていたい。