英会話の記録です。
八歳になった娘、毎日DMM英会話続けています。正直親の私でもこの子すごいなと思うくらい毎日やってます。
ここまで続けてわかったこと
1 もう習い事という感覚でやらせても続かない
2 好きな先生しか勝たん
3 わからない授業は先生を変えて何度かやるとわかってきて、めちゃくちゃ褒められて自信につながる
1の習い事という感覚でやらせても続かない。ですが、なんで毎日やらなあかんの？？と泣いたことか…特に夏休みですね。
そんな時も一応予約して簡単な授業をして早くレッスンを終えて、あとはひたすらお絵かきをしたり、ゲームをしたりしました。
いつからか時間、先生を娘に選択させ、やらされてるのではなく、自分がしたい時間にしたい先生と自分で決めてやるようにしました。そこはオンラインのいいところです。
今では何時にするー？と聞けばお風呂先入りたいから8時半かな？とか、早く終わらせて遊びたいから7時かな？とか、〇〇先生何時空いてる？と毎日の生活リズムに組み込まれています。もはや習い事ではなくご飯、お風呂、英会話が学校から帰ったらすることです。
歯医者などで遅くなるときはやめています。でもおばあちゃんちに行くときとかは向かう車の中でやっています。
娘になんで毎日やらなあかんの？と聞かれたとき、ピアノを習ってるいとこが毎日ピアノを練習してるのと一緒やで。うまくなるには毎日少しでもやるのが大事やねん。実際、始めたときのこと思い出してみ〜。今言えてるコレとかアレ言えた？言えなかったやろ？先生が言ってることもなんかわかってきて普通に会話してるやん？と聞いたら、ほんまやな！と言ってました。親もびっくりするくらい先生の質問がなにか理解できるようになりました。
そんなこと言っても疲れてたり、機嫌が悪いときは先生がいくら頑張ってくれても無理で…よほど失礼な態度をとってない限りまーよしとしています。そして先生に最後に疲れてて集中できてなくてすみませんでしたと言って終わります。
長くなったので、次回、結局好きな先生しか勝たんを書きます。
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