こんばんは
めだかおばばです
小鉄パパりん、お疲れ様でした<(_ _)>
はい。
本日みなさんから集まった大切なお金を持って銀行に行ってまいりました
ATMから振り込みしようかとも思いましたが、何となく『紙』に残せた方がいいのかな
と、窓口から振り込んだのですが…
おばばの住む田舎町。
義援金の振込なんてあまり経験することがなかったのか、まぁ待たされること待たされること。
『これ、お願いします』
『はい、あ、これは…
義援金?ですか?』
『はいそうです』
『少々お待ちください』
窓口のおねえさん、奥の偉そうな人になにか指示を仰いでる様子。
二人でこっちをチラチラ見ながら、何やらファイルををめくってる。
他に客はいない。
10分くらい待ったかな?
『お客様、こちらは義援金ですので、振込手数料はかかりません』
(はい、知ってますけど)
『それと、代表の方のお名前を書いていただいてもよろしいですか?』
『あ、はい、わかりました』
(電話番号と住所は最初から一応わたしのを書き込みました)
で、代表者ということで小鉄パパの名前を書いたんですね。
窓口に持っていくと
『失礼ですがご本人様ですか?』
は??
いやいや…
パパりんの名前、知ってる人も多いと思いますが、あの名前を見て女を想像する人は0パーセントだと思うのだけど
『いえ、違いますが』
『代表の方は当行の口座をお持ちですか?』
いやいやいや…
パパりん富山だし、持ってないよねーー多分
『いえ』
『少々お待ちください…』
(あー、もうめんどくせえ!!!)
『あの、わたしの名前でもう一枚書きましょうか?
口座持ってますし…』
『そうして頂けると大変助かります』
わたしの名前を書かせてもらって再度提出。
またまた奥の偉い人の元へ…
そして先程と同じくファイルをめくりながら何やら相談してる
やがて数枚の用紙にを持ってきて
『お待たせしました。お客様の口座を確認することが出来ました』
『最後にもう一点…』
『ご家族の方で外国で働いた経験のある方はいらっしゃいますか?』
ɿ(。・ɜ・)ɾⓌⓗⓐⓣ?
『おりませんけど?』
『ありがとうございます』
あれやこれやで30分くらいかかったような気がする
そして最後のアレはなんだったんでしょう
ちらっと見えた書類には
『重要ななんたらかんたら』
って書いてあったような
何が言いたいかと言うと。
義援金を振り込む時は、ATMでサクッと済ませましょう
ってこと
今日の
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました
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