長野の実家ではその昔

こたつといえば炭を熾して

その上に金網を被せた

いわゆる掘り炬燵


その炭を熾すひと手間がね…

祖父母がやってくれていた時は

安心感と愛を感じ


自分がやったときは

火を触らせてもらっている!

と誇らしく成長した感…


そんなこたつも

油断すると先客の猫さまを

蹴飛ばしてその金網に

落としてしまう

トラップでもありましたね…

(猫さまの受難期)


そんな掘り炬燵が懐かしい

足先が冷える今日この頃こたつに入りたい

 

 

 

 

 

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