お久しぶりです
メダカです。

いや〜ん、私何度目かの!
ぎっくり腰を年末にしまして
しかも今回は骨盤の左脇の
筋肉のスジ?を断裂してしまい…えーん
のたうち回って!!
人生初の寝正月を過ごしました。

ま、それは置いといて。


【意味もなく思い出話】です。
これも私の備忘録として〜ニコニコ
流し読みくださいね。


息子を出産したカナダ(トロント)の
ウーマンズカレッジ病院で
会った女の子との会話です。

私が無痛分娩で出産した2日目、
カナダも他所の国とご多分に漏れず
早速退院の意思を尋ねられました。

「いやいや、あと1日くらい置いてくれよ!」と、やんわり告げて個室に居座っていたところ、親の働く現場訪問で 助産師さんのお嬢さん(推定8-10歳)が一緒にやってきました。

丁度その時、他所の部屋から新生児の泣く声が聞こえたので

「ビタミンKを打たれているのかな?」と息子にもされたことを思い出しその女の子に話しかけました。

すると、その子は

「違う「あの」赤ちゃんは寒くて泣いてるんだよ。お腹の中より外が寒いと訴えてるの」

と返してきました。


その時は 随分ハッキリ分かったようなこと言う子だなとしか思わなかったのですが、

後になって池川明先生の話をたくさん聞くようになり、ああ、あの女の子は赤ちゃんの声が聞こえていた子だったんだなと理解できました。

それにしても、その発想は無かった!
寒かったんだ〜!


その後、メッチャ期待してチューチュー
息子に胎内記憶の事を聞いたけど、
「しらな〜い」と片付けられ撃沈した私です。


ウチの子が泣いた時はですね、
大抵オムツがパンパンになったお知らせでした。

重かったみたいです。
パンパースがこんもりとお腹に
乗っかってましたから。
特に真夜中です。 トホホ。


以上です。


更新全然できていなかったのに
毎日来てくださっていた 
奇特なあなた!

ありがとうございます!!