メダカです。

1994-2000年まで飛び職(CA)を生業にしてました。
2000年に結婚を機に退職し、主人の転勤でカナダのトロントに5年、フランスのパリに5年滞在してきました。


私が6年程お世話になったのは とあるヨーロッパの小国、国営の航空会社です。

本当に恵まれた環境だったのだと 今振り返って思います。

「フライト日誌をつけなさい」と私を採用した昔国内で飛ばれていた面接官が仰ったので 実はかにノートをいつもカバンに入れていました。

(何冊かは機内に忘れて日本語が読めないであろう彼の国のお掃除の方に処分された模様)


それらに加えて、思い出せる限りのドラマを残したいと思います。

と同時に これから海外に出て行こうとされる 学生さん、転勤ファミリー、ワーホリ族の皆さんに是非 海外を楽しんでもらえるヒントを残せたらと思っています。

よろしくお付き合いください














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