幸せなシンクロを引き寄せるプラノテラピー
三重県菰野町からお届けします
ダマヌールの創立者の1人であり
サッジでありダマヌールの長をされている
コンドルさんが来日していました。
フェニーチェ先生と関空へお迎えに行き
↑サッジ(賢者)へ教えを説く女(笑)
コンドルさんは教養深い慶ちゃんの説明に
関心されていたようです。
下山した時はヘロヘロでした。
翌日はアドナイバーのセミナーが行われ
最高のセミナーでした。
セミナー後の歓迎会では
私の所属する119グループはナマハゲ太鼓を披露し
前日のミーティングでも話しがまとまらず
どーなるかと思ったけど
当日の朝の音合わせでは最高!
これが119 の底力!と思ったけど、、、
本番はお面を被ったから
周りの状況が見えず聴こえず
練習とは違うリズムが叩かれていたりで
グダグダでした(笑)
ハードオフで超お得に購入した
有田焼の器に盛り付けて完成。
創立者2人が日本にいるのはとても貴重な事。
この写真を撮っている時に改めて感動しました。
金閣寺近くの美味しいレストランでのランチは
全員が大満足で大絶賛ランチでした。
本来予定していたコースは
金閣寺→ランチ→龍安寺→北野天満宮
だったので刀や鎧を見せたい先輩の
気持ちも組込みたくて
枯山水の龍安寺を飛ばして
北野天満宮へ行きサムライミュージアムへ
ここはターゲットを外国人に絞っているので
館内のアナウンスも表示も全て英語でした。
京都観光の翌日から3日間は
創立者が2人揃っての授業が行われ
私たちは贅沢な時間を過ごし
外宮のエネルギーは全く違うとか
外宮での不思議体験を聞いたので
なら、外宮へお連れしなきゃ!
と外宮へ
お2人がおかげ横丁で托鉢僧の方を見つけ
写真を撮っていましたら、
托鉢僧の方が私に目配せをするので
???と思ったけど、今思うと
お布施をしての目配せだったのでしょうね(笑)
連日の疲れで全く頭が回らずの状態で
托鉢僧と楽しそうに写真を撮る2人の姿を
このお爺さん2人組は凄い人なんだよな〜と
思いながらボケーと眺めていました。
桜はダマヌールの象徴の一つ
ダマヌールではお坊さんの袈裟みたいに
グレードによりベステの色があるのですが
青ベステの人は桜を咲かせてしまう
パワーがあると改めて感じました。
コンドルさんに桜を見せたくて
頻繁に観光協会へ電話をして
開花状況の確認をしていました。
2週間前には芽吹いてもいないと言われ
1週間前は五分咲き。
そこからの1週間は天候が悪く寒い日が続き
五分咲きでも見れるだけラッキーかな?
と思っていましたら
真冬日の天候が続いたのにもかかわらず
不思議と満開に咲いていました。
昨年のアンティロペも
寒い日が続き桜を見て帰るのは難しいと思っていたら
不思議と桜が満開になっていて
あっちこっちでお花見を楽しんで帰られました。
青ベステと一緒にいると
普段ではあり得ない体験ができるのです。
アンティロペとのお花見の時は
満車の看板が出ていたのに
ガードマンさんが近づいてきて
ポールを動かして中に誘導してくれたのです。
え?満車なのに中に入れてもらっても
停める場所がないんだけどーと
駐車場の中を回っていたら
目の前の車がスーと出て行き停められました。
今回の京都旅行も
大雨の予定が曇りと晴れのお天気でしたし
レストランの予約時は
もう予約でいっぱいと断わらたけど
どーにかならないですかね?
と言ってみたら
席だけ向かいの姉妹店のお店で
お料理はレストランのお料理を提供してくれて。
満車の駐車場では鍵を預けてくれたら
空きスペースに停めても良いよとか
行きたかったカフェが
クローズの看板出してたけど入らせてくれたりと
普段ならあり得ない事がたくさんありました。
そして、サッジを無事に空港へ送り届ける
任務を無事に終えて一安心。
創立者2人とダマヌールの宝であるイシデを乗せて
何かあったらダマヌリアンに申し訳立たないと
プレッシャーを感じ、連日かなり緊張していたので
送り届けた後は開放感から爆食いの日々を
過ごしています。