幸せなシンクロを引き寄せるプラノテラピー
三重県菰野町からお届けします
6年前の1月27日
中2の時に盲腸手術を受けた以来
手術をするような大きな怪我や
病気とは無縁だったので
自分が骨折手術するなんて、、、
人生の終わりのような絶望感を感じました。
階段を踏み外したのは
土曜日の17時頃
自分で救急車を呼びましたが
雪のケガで運ばれる人が多く
受け入れてくれる病院がなくて
応急処置のみ入院ができないのを条件に
足利日赤が診察してくれました。
足利日赤には
近隣の地域からの救急車が
私以外に3台も集まっていて
救急車で運ばれて来た人も
自力で来た人も雪で転んだり
事故を起こして運ばれて来た人でした。
左足首外果骨折で手術が必要と診断をされ
応急処置と痛み止めを大量にもらい
火曜日の午前中の診察予約を入れ帰宅しました。
妹が迎えに来てくれて
病院から自宅に帰る車の中で
プラノテラピーの遠隔ヒーリングの手配をして
その日から手術後3日までの9日間
毎日、遠隔でプラノテラピーを受けていました。
この時に改めて感じたプラノテラピー効果が
①救急車で運ばれた日から手術後も1度も痛み止めを飲まずにいられた事。
手術をするような骨折は
とにかく痛いらしいのですが
私はプラノテラピーのおかげで
足が固定されている違和感程度でした。
救急車で運ばれた日に処置室で一緒になった
中年男性は、左足首外果骨折と
私と全く同じ診断を受けていました。
診察日の待合室でも一緒になり
痛てぇ、痛てぇ、と唸っている姿は
見ている方もとても辛く
私もプラノテラピー受けていなければ
この痛みだったのかと痛みを妄想してしまい
改めて、この素晴らしいヒーリングを
多くの人に広げて行きたい!
と思った瞬間でした。
②手術後1周間の入院予定が2日目に退院になった事。
お腹と骨の手術は感染症を起こしやすいそうで
スタッフも最小限の人数で行われるそうです。
手術翌日の早朝の検温と採血では
37℃と微熱はありましたが
採血の結果何の問題もないので
ベットの空きに協力して下さいと言われ
翌日の退院が決まりました。
その後、看護師さんたちから
やはり若いから回復力が違いますね~
と言われてましたが、、、
生まれつきの甲状腺疾患を抱え
40歳になり更年期に片足突っ込んだ
中年女性では決して若くも免疫力も
体力もあるわけではないのですが、
若い健康な成人男性並の回復力と言われたのは
やはり、プラノテラピー効果です。
③遠隔プラノテラピーを受けている最中は体力があった事
退院後に自宅療養中
体力が有り余ってしまって
骨に刺激を与えて治癒を早めよう!
と、トイレに行くたびに松葉杖を使わず
ケンケンをしながら移動していましたが、
遠隔プラノテラピーが終了したその瞬間から
ケンケンどころか、ソファーから立ち上がる
体力がなくなってしまいました。
全身の倦怠感を感じ
腕や手に力が入らず
健康な脚はオモリをつけたように重くなり
ソファーから立ち上がるのが一苦労でした。
健康で元気な時はプラノテラピーの効果を
イマイチ感じづらいのですが
手術が必要な大きなケガや病気の時は
本当にプラノテラピーの効果に驚かされます。
手術前後の遠隔プラノテラピーオススメです。