10月17日
本日はポツポツ雨・・・。
夜のメダカ池1号の様子です。
水温 21.0℃
今日は、前回の失敗談をどう解決したかを紹介します。
前回はこちら
やっと解決編で〜す。
赤玉土を底土として使うのをやめた。![]()
メダカの糞やミナミヌマエビの糞の掃除がこまめにできないから。
最初の親メダカの入手元を・・・
水槽と似たような環境で育ったメダカをなるべく入手できるように。
私は、めだかの無人販売のお店を選択しました。
未だ成長期のメダカにする
成長しきったメダカより環境への適応能力があると推測。
本格的な飼育は2世に任せる。
2世は生まれた時からこの環境で育つ為、このような失敗は起こらないと推測。
ゼオライトを底土としていれる。
アンモニアを吸収してくれるので、問題は緩和されると推測。
ただ、ゼオライトは吸収できる量を超えると吸収したアンモニアを排出するのが問題のようですが、そのままバクテリアが住み着いてくれれば、ゼオライトがアンモニアを排出する段階で今度はバクテリアが分解してくれると想像。
今年の8月末、
やっとメダカのポツポツ⭐️となることは無くなりました。![]()
しかも〜水換えはせず、今日まで足し水だけで。
この取り組みで迎え入れたメダカたちは、今でも元気に泳いでいます。![]()

