「アームレスリング大会 力自慢の選手たちが熱戦 秋田」 | めだかアイデアマラソンのブログ

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 スポーツとして腕力を競い合う「アームレスリング」の大会が20日、秋田市で開かれ、地元の人たちや力自慢の選手たちが熱戦を繰り広げました。


 県のアームレスリング連盟が開いた大会には、県内の初心者から東北各地の有力選手など20歳から68歳までの男女40人余りが集まりました。

         記事以下↓

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230821/k10014168361000.html

 参加者は体重や利き腕、競技経験の有無などによって階級が分けられ、このうち初心者の階級では、ルールや姿勢について審判から説明を受けたあと、試合が始まり、決着がつくと、選手どうしが握手をして互いの健闘をたたえ合いました。

 有力選手の試合では、選手どうしが手を固く握り合ったあと、審判の合図とともに、腕に力を込め、一瞬で勝負が決まっていきました。

 大会は、ことし11月に東京で開かれる全日本大会の選考会も兼ねていて、連盟は上位に入賞した人を対象に全日本大会への出場を審査するとしています。
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