熱中症搬送、6万人近くに=記録的猛暑で約3割増―総務省消防庁 | 救急医療ニュース

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 総務省消防庁は15日、6~9月の熱中症による救急搬送者数が5万8729人と、前年同期(4万5701人)比で28.5%増加したと発表した。6月からの調査を開始した2010年以降では最多。65歳以上の高齢者が2万7828人と、全体の47.4%を占めた。8月に高知県四万十市で史上最高となる41度を記録するなど、全国的に猛烈な暑さが続いたのが影響した。
 都道府県別の搬送者数は、東京が4535人と最多で、愛知4090人、大阪4064人と大都市圏が上位を占めた。人口10万人当たりでみると、高知が75.09人と最も多く、次いで和歌山70.64人、熊本67.95人の順だった。 
(この記事は社会(時事通信)から引用させて頂きました)