・・・もしテレビ局がオッペンハイマーを責めるなら日本人も政略結婚を良美ましょう・・・ | 近藤 智 Blog

・・・もしテレビ局がオッペンハイマーを責めるなら日本人も政略結婚を良美ましょう・・・

あまり過激的な事は言いません、ただ最近あるテレビ局であまりにもアメリカのオッペンハイマーを攻める過去の出来事を更に謝罪させようとする動きがあるので私はそれなら日本の天皇の政略結婚はどうなのですかと言いたいです、かつて私の友人が今の上皇の結婚は心にそう結婚ではなかったと言いました、私も同感です、更に今の天皇皇后両陛下の結婚も、もし芸能界がドラマで魅せる「本当の心の通った結婚」をアピールするのならば、日の丸を背負った彼らはある意味で矛盾であるかそれ、とも使い分けであるかとは思います、間違いとかそうではないのですが、例えば佳子様真子様の様により自由に当人の自由意思に任せて結婚をするのでなければいくら天皇制がどうのこうのでも矛盾を感じざるを得ません、天皇様たちは政略的で一般人は自由でいいのでは芸能界の「本当の意味での結婚」とは何の意味なのですか?もし私の単純なこの言動が間違っていればそてなりに私にも反省すべきところがあるのでしょう、ただせめて芸能界が発信するドラマが「愛とは結婚とはこういうものだ」といようなものを発信するんぉであるば、もはや民主主義・自由主義がこれ程までに戦後発展した発展した社会であると仮定できるのならば「自分の心を殺してまで好きでない人と結婚する」というケースはいかがなものですか?一般人はそれでいいのですか、或いは上の人は違うのだと言いたいのならそれなりのドラマを納得のいくように構築していただきたいとちょっと萌えました、「結婚」について最近少し思うことを述べた次第です、おそらく私は天皇制=立憲君主制そのものを否定するものではありません、ただドラマと秋篠宮様の動きが変な動きがギャップがあるのでここに書いた次第です。過去の事は仕方ありませんがせめて近未来はせめて「結婚」という重大な人生のテーマならやはりドラマが提示するように「こころ」に沿ったものが要求するかしないかです。松田聖子さんの歌に「夏服のイヴ」という曲があります、その中の台詞に「・・・選んだから悔やまないわもし不幸になっても・・・」という非常に貴重な台詞があります、もし不幸になっても確かに現実的には難しいテーマですね、不幸になるくらいなら地位とか名誉とかお金があった方がいいですね、でもテレビドラマは何故かそんな現実とはちょっとかけ離れたような彼らにとっては「やはり心の通うめぐり逢い」のような作品を出し続けていますね。私はどうであっても結婚はどうやら法的には当人同士の「同意契約」である以上は何も言えませんよ。