・・・雑談その1・・・雇い主側から見た平社員とは?・・・英会話上達法幻のスモーキン時代竹中尚人様 | 近藤 智 Blog

・・・雑談その1・・・雇い主側から見た平社員とは?・・・英会話上達法幻のスモーキン時代竹中尚人様

色々と何故かある意味で会社で言えば雇用者側の視線で或いは一般的には弱者視線で「世界でたった一つの花」論を今まで書いてきたようですので、今回は雇い主目線から見た我々平の一般的にはサラリーマンはどうか?私は思うのに、最も特徴的で極めて大事なことを書き忘れていたとここで思います、それは私が大学生時代に知人であった人が人を雇うこととは?と問いかけてその答えは「せっかくお金になるシステムを苦労してまずは1代目の社長が築き上げてきてそこにある意味で変な分子というか、例えば(私のような)人間が就職戦線で万が一どこでもいいから規模を問わず就職できたとしても、その人がいるために会社をめちゃくちゃにされたら困るなら雇わないの道理でしょ!!そう思わない?」と言われました、やはり雇用創出が雇用喪失になったらいけないから、そこで雇う側も苦労してお金になるシステムに入れたのだから、少なくとも組織・企業文化が暗黙知でも形式知でもいずれにせよ、その彼らのやり方がありメンバーシップ型でもジョブ型でもあまり従わなければやはりその特徴的な企業の存続にかかわるのでやはり要る人要らない人の区別はいるかは決定されてしまうのかもしれませんね。とにかくまず財団とか社団とかあっても人間がある意味で主体の現代では、スマホという破壊的イノベーションがフィンテックという既存銀行に対する脅威の新しい出現は確かにそれは技術の超発展のせいであって人間同士の関係はやはり何らかの軋轢というか関係性の個性的ぶつかり合いみたいな現象は未だにあるかとは想像できます、それが嫌な人はというかある人は個人事業を開業したり、スマホやパソコンでアフィリエイト等でまた株やFXで食べていくひともいることでしょう。ここで株や英会話等の話が出たのでようやく竹中尚人氏のチャーさんの英語の上達法はどうかといえば、私も現在その方法で何とか上手くなりたいと思っているし使えなくては食っていけないとは言わないけど使えた方がスムーズなので、つまり外国人の友達をつくりそしてその人たちと初めは片言ででも話し込んでいるうちにどうやらチャーさんはネイティブになったそうです、羨ましいです、チャーさんはでも初めから色々と小学生から先生に才能を認められたそうです、私はよくパソコンやスマホで株取引FX、不動産取引、英会話、アフィリエイト、アマゾン等のサブスクで「私はこのやり方で上手くいって今では大金持ちで、この方法を実践すれば・・・」という宣伝を見るに、おそらく「たった一つの花」理論でいくと人間の数だけ稼ぐ方法がありまた英会話の上手くなり方があるように思えます、因みに私は気づけばチャーさんみたいに英会話を初めのうちは名詞と副詞をつけてなるべく文法を気にしないでまた学びなおさずに、今の過去に習った英語を基にとにかく会話を機会あるごとに英単語の羅列から次第に通じると次の先の名刺+副詞、更に動詞もつけてとやっていきました、まだほんの少し通じるのですがそれが嬉しいのです、「あ!1こう言えば意外に文法を気にせずに通じるのだ」とそれの繰り返しです。例えばロックギタリストアコーステックもピアノ等もほぼすべて弾けるチャーさんは歌「SMORKY」という曲で「タバコが嫌い」と「お金は(時として)人生を狂わす」みたいな内容を[Smorky is not my sky][Money is all your lies]のようにここの表現ではまるで難しい表現が出てこなくて上記のように彼は表現しているし、言われてみれば確かにそう訳しても通じる発想ですよね、こんな発想で行けばいいのだとそれがまた生の外国人に通じればそれこそが生きた英語かもしれません。

①私は90年代に松沢病院のデイケアの就労セミナーで、誰もが当たり前で簡単と思う「鉛筆の数と消しゴムの数とノートの数を数えさせ渡された既に入力済みの本数が書かれたシートと比べて所謂在庫チェックを遣らされましたがこの一見小学生や幼稚園生でも出来そうな当たり前のチェックこそが所謂「正確さ」を職員は就職すれば数があっているかあっていないかの仕事の一部にあるのだがその正確さを極めて下さいと言いたかったのだろうとは思います、会社とは結局事務にしろ労働にしろとにかく就労のための訓練はたったそれだけでした。

②私は80年代に少しだけ外国の大学の日本校で卒業後図書館で一応バイトのようなものをしていましたが、結局日本と外国(私の場合はアメリカ)共に働けば解かりますがある種の、もしあまり仕事が出来なければまた好感されなければ結局「弱肉強食」で後から入ってきたメンバーからのいじめ等を受けて辞めてしまいました、それが私の唯一のディスクワークでした、のちはブルーワーカーになりましたが。

③昔の就職における標語は①正確②丁寧③早くでした、今は①信頼②誠意③もうひとつはおそらく?忘れた。