ついに私も振り込め詐欺の典型的な被害者に5月20日に狙われた!!皆さんも気を付けてね | 近藤 智 Blog

ついに私も振り込め詐欺の典型的な被害者に5月20日に狙われた!!皆さんも気を付けてね

練馬区役所の職員を装い、『医療費や保険料の還付金があります』と言って、口座番号などの個人情報を聞き出そうとする事例や、銀行などのATMに行って、操作するように誘導する事例が多数発生しています。さらに最近では、保険証交付手続きのためと言って自宅を訪問し、口座番号などを聞き出そうとする事例も発生しています。
還付金の支払に際し、口座の暗証番号を伺うことや、ATMの操作をお願いすることは絶対にありません。また、保険証の交付手続きのために自宅を訪問することもありません。
不審な電話や訪問がありましたら即答せず、区役所へご確認ください。

保険料・医療費事案

上記のコピペは練馬区役所の貼り付けですが、この被害に今日遭いました、非常に残念ですが、実に巧妙でした、まず年配の声で練馬区保険課の福田ですで始まり電話で2月の8日頃に日本年金機構との連携で練馬区区役所では4年に一度の23368円の医療費の還付金の為の申請書送りましたが無ければ結構ですがこの度制度が改定されて給付金がでるようになりましたのでこの額を私に振り込みたいのであなたは何処の銀行に振り込みたいかを言ってくださいと言い、私はみずほ銀行がいいと言いました、するとではみずほ銀行に区から手配してみずほ銀行の本店から電話で連絡させます、そして電話を切って間もなく同じ5月20日のうちに10分ほどで電話が鳴りみずほ現行営業課の松岡ですが・・・ここからが詐欺の典型的なやり方で私はまさかで疑わずに、申請書など調べたら届いてないですと言うと、なくてもコンビニのATMで黄色の発見番号がキャッシュカードを入れて振込先に額を入力する欄に878214と入力しくださいとここでもまさかもしかして本当の振り込みになるのではと心配を言ったら、大丈夫です振り込みを押してもエラーが出ますエラーが出ないで黄色の6桁の数字が出る紙が振り込みの確認ボタンを押して出るまで全てエラーなので等ともし1回だけならいいのですが何回も同じ要するに黄色の発券番号など真っ赤なウソだったのです、つまりただの振り込みを8万単位で振り込ませようと、私はその手口に気づかずに家の近くのコンビニがあるので出向いて行って更にそのみずほ銀行営業課の松岡という人物にエイから電話を切らずにコンビニまでそのままで誘導するからとスマホをもってATMで操作するまでずっと電話で言いなりになってしまい、とにかくその878214円と手数料を振り込んでしまいました、更にそのコンビニに振り込み明細書は破棄してください等と本当にプロの詐欺だったようです、とにかくかれは銀行の支店番号と口座を指定してここに普通預金として一応振込確認ボタンで黄色の発券が出る等とうそを言い、振り込ませました、その後家に帰り上記の練馬区役所に確認したら「典型的な医療費給付金詐欺ですよ、振り込んだなら地元の警察署に言って詐欺犯罪の為の被害報告を是非してくださいと言われて、やられたと思いました、地元の警察署ではどうyら刑事事件らしく、もし犯人が家まで来れば110番してくださいと言いました、またみずほ銀行へ行きそこで警察署の被害管理番号を提示してとにかく銀行へも出向いて行くと、被害額の一部や全額が戻るケースもあるとと言われました、警察署の刑事課の職員さんは、これからの注意はとにかく申請書も実際には送らずにいきなり現金の医療費還付等などありまでんよと強調していました、皆さんはとにかく何か振り込みを急がせる電話がたとえ知っている人と言われたり私はあなたの友人の何々ですよと言われてもとにかくまず、疑って区役所や警察署や消費者センターに連絡してください、私も今回初めて「振込詐欺」に遭遇してしまいました、でも一応逆にやった犯人はもはや刑事犯罪なのでもはやその人たちの人生は逃亡するか一生時効が来るまではとは言っても全国の警察署のネットワークがあるので犯人はもはやもし捕まれば「詐欺罪」は執行猶予がないらしく牢屋入りらしいです、福田という年配も松岡という若者らしきものも今日から計犯罪者扱いなので、一生にひびが入ることは間違いないでしょう、皆さんは振り込みに誘導されようとしたら、まずその前に本当の正統で権威団体に連絡して聞いてみてください、どうやら私より高額な振込詐欺は例えば何百万単位で毎日どこかで起きているそうですので振込にはまず友人でも本当かどうか確かめてから待ってからでも全くおそくないです。他人から「お金」「給付金」「銀行」「区役所」「税務署」「その他の国家機関の名」「息子」「被害」等の用語が電話で出た時にはと職員さんにかく逆にすぐに行動しないで、まず名乗って使っている本当の機関に例えば区役所や銀行に電話をかけてそのような振込をしていいですか?等と聞いてみましょう、多分職員さんは十中八九「絶対に振り込まないでください!!」と言います、うその事実関係が見破れなくてもいくた本当に思えてもまず、はいわかりましたで切り抜け電話を切って本当の銀行や国家機関等に電話で聴いてくださいそれがベストです、それでも電話がまたかかってきたら地元の警察署に振り込む前に事実を言いましょう、また同じようにそれは詐欺ですと言われますので。彼らは警察職員さんによるとどうやらよく悪質な訪問販売に見られるが訪ねてきて一番嫌がるのはあなたが断るか途中で怪しいと電話を切った時に犯人は住所もしていて行動に移します、その時に最も嫌がるのはドアホン技術が発達した現在に顔が録画されてしまうことらしいです、顔さえ知られれば警察はある意味で捕まえやすくなるからでしょう、つまり日常のニュースに出る犯人と同じようにいくら巧妙に電話でその気にさせても更にそれでも効かなくて彼らがあなたの住所まで来た時に顔がドアホンに録画されたらもはやその後の犯人は警察にとっては調べやすく捕まえやすくなるそうです。また警察職員さんに教えてもらったのは最近は平成20年ごろから、「振り込め詐欺に遭った人のための救済法があって」大手の銀行は「振り込め詐欺資金返還コールセンターが設置されていて、勿論振りこまなければ一番いいのですがこの法律と制度により銀行に駆け込めば申請書を出して一部か全部を返金してくれるのだそうです。今回も気づけば熊田曜子さんと同じように結果的にも事前的にも彼女の「警察に駆け込むという行動」は被害に遭った私自身に大きなプラス要因として流石だなとタレントの熊田曜子さんに感謝しますね。下記をコピペしましたご参考にしてください

「振り込め詐欺等の犯罪により、金融機関の口座に振り込まれ滞留している資金を、被害に遭われた方にお支払いする手続き等について定めた法律「犯罪利用預金口座等に係る資金による被害回復分配金の支払等に関する法律(以下、「振り込め詐欺救済法」といいます)が平成20年6月21日より施行されました。
みずほ銀行では、振り込め詐欺救済法の定めに基づき、振り込め詐欺等により犯罪被害資金を当行の口座にお振込された方からの被害金の支払申請をお受けしております。

お心あたりのあるお客さまは、以下の支払申請書類をご用意のうえ、当行窓口にお申し出いただくか、下記「振り込め詐欺資金返還コールセンター」までご郵送いただくようお願い申しあげます。

なお、被害金の支払申請については、振り込め詐欺救済法の定めに基づき、申請期間が設けられます。申請期間を過ぎてからのご申請はお受け付けできませんので、必ず申請期限までの申請をお願いします。」