市区町村という自治体のある意味の有難さと必要性・・・ | 近藤 智 Blog

市区町村という自治体のある意味の有難さと必要性・・・

①まず私は過去に投稿した中で、DVの話題で確か私の知り合いの弁護士さんがかなり前から請け負っている話をしましたが、最近警視庁さんが本格的に民事でも介入出来るように特に特にこのドメステックバイオレンスに対策を講じる内容のニュースを見て流石にびっくりしました、半信半疑ではなくどうやら妻さんは旦那が怖すぎてこっそり弁護士さんや尚更警察署さん等に苦痛を言うなんて旦が怖すぎてとてもできないし離婚したら子供が等と今後を考えると我慢しなくちゃこれくらいと思い込んでいる実態がどうやら警視庁さんの動きを見て悟らされました、僕は東京の23区内のローカルエリアかどうか住んでいますが毎年地元の警察官の人がある意味でそこの住人は戸籍通りの人が住んでいるかとかオレオレ詐欺が本当に明日は我が身ですと丁寧に訪ねてきて被害に遭わないように忠告を促しに来ます、その際私は今は今年死亡してしまったのですが兄が2,3年前にかなり弟に暴力的だったので、その訪ねてきた婦人警察官さんに民事は介入してくれませんよねとあきらめ加減で聴いてみたら、「そんなことはありませんよ、以前と違い最近は警察は民事も相談にのりますよ、大丈夫ですよ」と聞いて何故か安心感を覚えました、どうやら最近は民事にもその問題が精神的でも肉体的でもが耐えられないような苦痛なら相談や出向いて事情を聴いてくれるそうです、これはありがたいことです、離婚の事で旦那の暴力を我慢するよりもはや今の時代は警察の方たちがむしろ積極的に乗り出してくれるそうです、一言の勇気があなたを苦痛から守りますよ。再三にわたってタレントの熊田曜子さんの勇気に言及しましたが、本当に彼女は偉いと思うし、その時もし警察官に電話しなければ今の幸せは無かったのでしょうと容易に想像がつきます。

②これも何度も言及したのですが、市区町村はどうやら全国で2024年の3月から、相続手続きの簡素化というより手間を省くために、その市区町村で全国の戸籍謄本等が全てオンラインでお金さえ支払えばつまり事務手数料を払えばあの遠い都道府県のデータを1つの窓口で容易に入手できるようにプラットフォームを整えてくれたし、プラットフォームだけでなくもっと小まめにとり計らってくれるシステムしてくれたようです。

③サラリーマンという給与所得者以外の人で確定申告の必要のない人でもどうやら所得ゼロ円でも「住民税申告」をしておくと少なくとも介護保険料がなるべく低く抑えられることを知っていましたか?とにかく私が疑わしいのならあなたの市区趙忖に電話で聴いてください。いい答えがきっと返ってきますよ。