セクハラについて。
大学でもセクハラについての情報がいろいろ入ります。
こういうことは、いけませんよとか。
女性(異性)が様々な性的な事柄で不快に感じたらそれは、セクハラだと解釈しています。
特に教育の現場では、教員と学生の立場があります。
若い教員は、特に独身であると、学生さんに好意をもたれることは当然のようにあります。
それを上手くかわす技は、必要不可欠です。
相思相愛に関しては、大学では・・・・。いろいろ考えるところはありますが、在学中は・・・。
大学では、異性と一対一の個室での対応は控えるように言われます。
が、実際は無理です。
現場の人間としては、質問は個人で来ることもあるし、私生活の相談等も受けます。
ドアを開けたりも考えますが、タイミングと、学生さんのそのときの気持ちもあります。
で、白い巨塔では、ネタに使われます。苦笑。
学生さんに、ウケの良い教員は、上から嫉まれる傾向が強いです。
彼は学生と関係を持っているなどと、容易に情報を流します。
学生にも広め、厄介な状態へと導くのです。
これって、セクハラ?
完全なパワハラというより、イジメ。
いえ、むしろ、教育機関のボスがすることではないですね!!大笑。