私がブログを更新したら娘はTwitterのアカウントを削除しました。ヤバイと思ったんでしょうか?
まぁ、これもいつものことなので、別のアカウントを作ったり、削除したアカウントを復活したりするのでしょうけど。
さて、私がなぜ、また、こうしてブログを更新しているかと言うと、私が一切反論しなくなっても、相手方の母娘が相変わらず同じTweetを繰り返している様子から、これはまた、私の仕事の取引先であるテレビ局にわけのわからない電話をするだろうと思ったからです。これまで、どれだけ電話をかけられたことか。
取引先に迷惑がかかるのを防ぎ、自分の身を守るには、あの母娘がどれだけのデタラメを執拗に垂れ流しているのかを公開するしかないと思われます。もっとも、それはずっとやってきたことであり、それでも変わらないのですから、これからも続く可能性は高いです。だからといって、なんら手を打たないことで、相手方のTweetが事実だと思われても困りますので。
昨日、母親の方が無知ゆえか、すり替えなのか、思い込みなのかわかりませんが、事実をねじ曲げたTweetをしておりました。
以下に6つの連続したTweetのスクショを載せます。
織田裕二さん演じる執行官のドラマをきっかけにこのようなTweetを始めたのですが。
確かに「強制執行する」ことは書きましたが、ずーっと投稿はしてないですよね。そもそも、判決に従って賠償金を支払われない場合の私の権利ですから当たり前のことです。
そして、「ホ〇タ〇ンゾウ」~の書類をアメブロに載せたのも事実です。
それが下記のエントリーになります。
上記のエントリーがなぜ、強制執行と関係あるんでしょうね?
再度言います。
「ホ〇タ〇ンゾウ」~の書類をアメブロに載せたのも事実です。
はい、載せました。
それと「強制執行」にどのような関係があるんでしょうか?
この文脈から察するに、「きちんとした弁護士に依頼すれば強制執行などできるわけないとわかるはずだ」ということでしょう。
私は、きちんとした弁護士さんに依頼していますよ。
まぁ、確かに無収入で財産もない人からは「強制執行しても回収はできない」ですけどね。
そして、下記のTweet。
この3つのTweetから判断すると、「ホ〇タ〇ンゾウは該当日には強制執行などしなかった」と言いたいのでしょう。では、さきほど、私が載せた過去記事の画像をよく見て下さい。
どこに「強制執行」の文字がありますか?
相手方が言う「ホ〇タ〇ンゾウ」~の書類をアメブロに載せた」のは、強制執行の書類ではなく、「訴状送達」の書類ですが?
画像にしっかり記載されていますよ。
そもそも、その時期はまだ裁判は始まっていません。
相手方が訴状を受け取らないので、執行官が送達したのです。
織田裕二さんのドラマで「強制執行」が描かれていたので、「江頭は嘘をついた」とでも言いたかったのでしょうが、執行官のお仕事は、「強制執行」だけではありませんので。
法律や実務を知らないのは仕方ないです。
ですが、自分の無知を理解せず、思い込みだけで誰かを糾弾するのはあまりにも恥ずかしい行為では?
こんなことは、ネットでも情報が出てますよ。
それくらいの手間はかけましょうよ。
それは、ご自分のためでもありますよ、「まり」さん。