習い事のお話 | ぱっちゃん日記帳
子供の頃から
さまざまな習い事してきた
体操は、3歳から兄と二人で
最寄り駅まで小銭入れだけ
首からぶら下げ30分以上歩き
2駅乗り
またそこから徒歩の教室
親はついてこず時々見にきてた
昔の親ってそんな感じだったね
本格的な体操教室
オリンピック選手を目指すところ
3歳でも跳び箱飛べないと先生に
太ももあたりを叩かれる
トランポリンも結構やった
宙返りまあまあ得意だった
今の時代なら大変だ
お陰で今もなんとなく運動神経は
よいとは思う
大人になってからの習い事
続くもの、続かないもの
自分の直感とご縁を信頼して
フラリとはじめてみようか
あっちへフラリ
こっちへフラリ
不安定だから
楽しいじゃないか
そうか そうだ
『そうか、そうだ』
ハイロウズ