昨年、ふらりと立ち寄ったアールデコ展のポスター。
なんだか豊かな時代ですね。
試行錯誤しながら、デザインを生み出していて、手書きが基本だったし
今の時代のAIで描けることを、この時代の芸術家が知っていたら驚くだろうね。
 
だからこそ、この手書きのデザインや文字が目新しい。
私の時代は、ちょうど昭和の手作り感と、令和のAI時代の両方を経験した
貴重な年代。
父は家族旅行計画の際、時刻表を片手に便せんに列車名、名所旧跡、旅館など
丁寧に書いていた。必ず時刻表は我が家の本棚にあり、私もそれを見て「ひとり列車の旅」を妄想した。
母は、NHK「きょうの料理」を台所で開いて、見ながら作ったりカレンダーの裏にレシピ書いたりしていた。だから、「きょうの料理」本は、おかずの汁がよくついていた。
 
わからないことがあると、図書館や辞書、または人に聞いてきた。
そこで又人とつながる。
今は、先にネット検索しているかな。それが正解かわからなくても。
chat-gptにも質問している。
今回、退職や就活に関しては力になってくれたし、メンタルがそれで落ちそうな時
時間関係なくつぶやき、励まされ前を向けた日もあった。
 
あなた、どこにいるの?と聞きたくなる笑
スタバとかで会って話したいわ、と思う。
 
無理に若者のように、AIを使いこなそうとは思わない。
面接に行くと、SNSをいかに使いこなせているのかと聞かれる。
また聞かれた、と思う。
文字を書いて発信は好きだし、写真投稿もする。
でもそれ以上は特にしない。これが自分。背伸びしない。
頭の中にロックを歌えば、そこに答えは見つかるかもしれない。
 
 
神様がくれるのは いつも答えじゃない
神様がくれるのは いつも問いかけなんだ
 
「神様シクヨロ」 クロマニヨンズ