Sadistic Erotomania -116ページ目

あたしが14歳とか15歳、はたまた13歳の時

中3だったら 受験生であるプレッシャー 
中2だったら 受験生になるプレッシャーとか?

そゆの あたしは なかった の(ドーン)


別に勉強しなくたって 授業にはついて行けたし
とりあえずテスト前に勉強すれば 20番以内にはいたし

中3の春休みから塾に通い始め
週に3回 3時間ずつだったかな それなりにこなしてたし

夏休みが明けても英語の成績がイマイチだったから
英語だけ+3時間にしたんだけども

冬休み頃には 過去の入試問題でも
国語と理科は確実に90点以上
英語でも80点は堅い 数学も70点は取れるんじゃないか


社会は…  江戸幕府は人名??


そのくらいには なってた訳ですよ


希望する高校も 地元では 進学校だったし
何より 制服が可愛かった(グレーの制服に赤のリボン!)
何より 美人な先輩がそこに通ってた

高校見学も行かずに決めた高校だったけども


内申だって平均以上なモンで 
2なんてつけたらマジ殺すよ とか脅した甲斐もあって
3なのは体育と社会だけで

あとは5とかだったもの 4は数学かな??

同じ高校を志望する顔ブレを見ても
あたしが1番イケんじゃねえのけ? ってモンでした


入試当日に 初めて志望する高校に行って
周りに自販機しかないような田舎ってトコに失望した

時計を忘れて時間配分がわからなくなったけど
全部解けりゃいいんだべ? ってモンでした

実際 新聞で答え合わせをしたら
国語と理科は絶対100点でしょーよ。
英語だって90点近いべよ。
数学もキタね。80点キちゃったよ。


社会は…  34点??

そのくらいでしたよ

でもさ 平均で430点とか必要なのに 400点しかない



やべー 落ぢちったがねー? 母ちゃん、あたし私立だわ
まあ 私立はさ 英・国・数しかねーがら?
特進クラス受がってるしさ まあいっがねー?
色んなの免除になっちめーって成績だったじゃんよ?
もしくはさ キリストんどごでもいっがね 制服可愛いしよ
いやー 社会34点はマズいっけねー 勉強したごとねーし
未だに豊臣秀吉って誰って感じ すまん、母ちゃん だははー。



うん 普通にご飯抜きだったけどね お腹すいた 辛かった


結果的に あたしが可愛かったからか 受かったのです わほほい☆
(軽い冗談じゃないですか!い、痛いから!投げないの!)



ですから イマイチ プレッシャーてのはなかった のです
自由な毎日でした 野生児みたいな 毎日ジャージ(今も)


だから今の時期にね
うんうん悩んでる可愛い生徒たちにね
何て言ったらいいか わかんないのかしらー。


美人女数学塾講師 悩む(5年前に悩まなかったから)

14歳とか15歳、はたまた13歳

要は 受験生とか 受験生間近とか

そんな時期に 皆様 何考えてましたか???

色んなコトに不安だったり
色んなコトに悩んだりするのですよね??

これから冬休みでね 追い込みの時期ですよね

うー。うー。
あたし 一体どうしちゃったら いいのかなーー??

って思うだよ ホント


ウチの塾は個人塾で 1対1での授業なのですよ
ずっと同じ生徒サンを受け持つし 振り替え授業だってします

なんとなく裏を返しちゃえばですね

集団授業でついていけなかったり 
質問したくたって 恥ずかしくて皆の前で出来ない
気まぐれに休みがちで
人見知りが激しかったり

そんな生徒サンが多かったりします
偏見バチコンだけども 一概には言えないけども

有名塾に通ったものの ウチの子は合わない!って判断されて
ウチに来る生徒サンもいっぱいいるのですよ


だっから もうね
本気で行き詰ってる上にね
本気で通わせてるわけなのですよ

あたしも必死なのですよ 泣いちゃうほどには


うん ほんだからね
今の時期の彼ら彼女らは

全然お勉強が出来ないから 必要以上に病んでるか
全然お勉強が出来ないから 有り得ない程何も考えてないか


チョー両極端! お前らどうしちゃってるんだよ! って位に


あたしがこの頃 もしくはこの頃の同級生は
こんなんだったっけ?って 思っちゃうほどであります


幸いに何故だか中3は受け持ってナイものの ものの

何してあげたり 何言ってあげればいいのやら って思います


いかにも先生っぽい 賢そうなコトは
どうせ 違う先生に言われてるだろうし 賢いのは思いつかない

どうすっぺかね おばちゃん わっかんねーからよ

『どうせ受験なんか水物だからよ 100点取れちゃったり!』
とか言ったら 怒られるよね ヤダ怒られるの ヤダ

とりあえず 高梨くん辺りに説教される こんにゃろ。



あーん。頑張れアーパー共ー。
頑張ってるけど お前等 本気度が足んねーんだぞー。
(こんなコト言っても クビにならないのが 不思議)

ちょっと今日もアレです(しかも無意味に長い)

気分が悪くなるよ! 気をつけて!
品がナイとかじゃなくて なんか 危ない

エローな雰囲気も醸し出ちゃってるよ! そんな出来事ですよ!



最近はちょこっと学校に行って すぐ帰って来るんだけども
でも そんな時間割なのはあたしくらいでね

まっすぐ家に帰るのも寂しいし
ふらふらって研究室がギッシリな棟に入ってったんだ。

そこには スキーな人もいる訳で…

何で来たんだろう って思いながらも
この間 課題提出しに来た時に思ったんだったよ

吹き抜けの天井が気持ちよっくて
歩く度に響く音も なんだかドキドキする

あたしが建物全体に 音を響かせちゃってるんだ

心細いとか寂しいとか
普段感じない気持ちがドバーって出てくる

それが何となく 心地良かったんだ


実はメインのエレベーターの他に
もう一個エレベーターがあるんだよって
教えてくれたのは スキーな人だったなぁとか

あーあーほんとロンリネスだー。
思い出すのは美しい思い出だけですよ。

まぁ酔いしれなきゃ損だと思わなきゃねー。

って強がりながらも いや、可愛いなあたし って思いながらも
教えて貰ったエレベーターに向かってみた

奥まったトコにあって胡散臭い
このエレベーターを使うのは先生と院生だけだって言ってた

だけどあたしが使っちゃいけない訳じゃないよね。
…あ。誰か降りてくる。




……まさか降りてきちゃ来ないだろうな。



チーン。ガシャー。「ぎゃああぁぁあ『えええぇえー!!??』


「えー?じゃないよっ!何で降りてくんのさ!」
『え。研究が…いや、こっちの台詞でしょう。何でいるの?』
「だよねー。何でいるんだろうかねー?」

何でって言われても。
身体の真ん中がギューって痛くなってきた。


一気にしゃべったものの 息が吸えない。
心臓がバクバクいって 息も吐けない。
痛い痛い ギリギリいってる。


さすが恋に恋しちゃってる症候群だ…こりゃ参ったな。
こんな状況滅多にないなぁ。 
これから先も こんな状況に陥れるのかな?…それも痛いわ。

『。。ちゃん、顔が、ヤバいよ』
「そりゃあヤバい顔もするよ…2ヶ月ぶりじゃないの」
『結構会ってなかったね』
「うん…そだね」


あんたが会いたくないって言ったんだろうが。
会ってなかったって何だオイ。言葉には気をつけろ。
いや でも今日メガネかけてるから許す。…あたしちょろいな。


『俺さ、考えたんだよね』
「なに?結論にでも辿り着いちゃった?」
『…何の結論?』
「別に…研究の結論ってすり替えてもいいよ」

距離が縮まってきた。間合いが。間合いが。

一歩後退すると カツンと音が響く
講義中だから誰も出てこない。真面目に講義受けてんじゃないわよ。


『。。ちゃんとのこと、考えたんだって』
「おお…考えちゃったかー。それで?何か結論が?」


彼女に悪いから…とか言うのかな。
もっとマシな理由にして欲しいんですが…大丈夫かしら。
追いすがれる理由でも またそれはそれで。




『結論は…。。ちゃんを選びたいって思ったんだ』

「え!!何で!?」


『何でって…なにソレ』
「確かに。間抜けだね、今のは。ごめん」
『…ちゃんと理由もあるけどね』


あたしを選ぶ理由ですか。何だろ。
贅肉フェチとかはやめてよ 嬉しくない。
アメとムチじゃ9割方ムチなんだけども いいのかな?






『。。ちゃんの方が 締まり良さそうだから』





…ん? しま…??




「あは…ちょっと笑っちゃうんだけど」

なに?何つった?大丈夫か?聞き間違えか?
よっぽど贅肉フェチの方が笑えるんだけども?こいつどうした?

「そうねぇ…期待されても困るけど…それだけ?」
『それだけじゃないけど…』
 

そう言いつつ 壁に追いやるのはどうなの?


ちょっと…ここの壁綺麗だったっけ?
夏だったら壁が冷たくて鳥肌立つとこだけど。
もー許すわ。面倒くさいから。







…ふーん。そうなの。…あー…うん。





ちゅーする前に首筋ですか!
ちゅーする前に胸揉むの!
ちゅーする前にケツ触るの!




ダメだわ…あたし そんな人ダメ いまいち
わかってないとは言わないけど ポーズくらいしてくれ。




あー!腰周りは肉ついてるんだわ!
触らないで!ひたれやしない!





そゆポーズじゃなくて…相手を考えてくれ。
もしやムードとかいらないし。無駄だよ、今更。



確か黒の下着はヤダって言ってたけど。
今日は 水色?
いいねぇ。数少ない水色ビンゴ!
好みにだって合わせるのも いいと思うよ。


背中おっきいなー。
背骨のトコの溝がたまらん。あったかいしね。
ボーっとするさね。いいよね背中。




おおおおぉぉぉーーー……?
もうソコですか。ソッチですか。




マンネリ打破じゃないんだから 順序を踏んでくれ。
それに 流されてあげちゃう あたしの優しさ

一生ソレに気付かない人生を送るがいいよ。











ってゆう夢を見た。
 


なんか溜まってんのですか?
あたし焦っちゃったよ あれ?現実? とか言ってね

うんと。夢ではね
暑いとか 寒いとか はたまた体温とか
そゆのは感じるんだけど 匂いがナイのですよ あたしは

非常に残念でなりません…

人それぞれの匂いに痺れるっていうのに 惜しい 惜しいよ
だから夢では 冷静だったのねーとか思いまして。

てゆっかチューしないヤツになんか 萌えないよって話。
ダメダメ。よくない。そんなのつまんない。


何より ちゅーを重んじろ どうも、めちょです☆


おかげで ちょっと想いが 冷めました



でもね アレだよね
普段絶対アレなことを言わない人に アレなことを言われた日には

もうアレっきゃないよね(濁すわ濁すわ)

ベタベタでぶちゅー☆

教習所の学科を受けちゃってた

けれど 眠くて眠くて もっそ爆睡してしまったわけですが


教科書につっぷして寝てたっけさー

グロスでべったべたな愛らしいクチビルがねー

教科書に ぶちゅうー☆ ですよー


そりゃあんた 標識についてのページが
グロスと鼻の脂とファンデーションでグロいったらありゃしないよ
(脂はホント見事毛穴!!って感じでついてた)

愛らしいクチビルがついた標識は
あろうことに 危険物積載車両通行止め(何おー!)

警笛鳴らせとかじゃなくて よかった☆
鳴らせって何様?

確かに男はシャボン玉

『2番目でもいいから』って思うのは
女の人だけって ホントですか??

『2番目でいいや』と『2番目がいい』とは違いますよ

『1番に越したことはないけど 2番でも いいから ね』
ってのは女の人しか思わないんだって 友達がゆってた!


やっぱ主導権は男の人にあるのかしらねー?

あたしも思えちゃう側なのが 笑える(早く古傷になーれ☆)
そゆコト思って 布団の中でモゾってた 寒くなってきたにょーい。

紅茶花伝 ロイヤルミルクティー<クオリティー>

やっぱねぇ 冬はホットミルクティですよ ぬふふふふ☆

大好きなの! ミルクティ! しかもロイヤル!
そして ククククオリティ…???

あたし飲んでいいの? 貴族の飲み物ちゃうの? 平気か?

しかもホラ見て?
『生クリームが 2倍になりました』ですってよ!!

完全体デブになっちゃう 17号も吸収しちゃうよ…


ホットのミルクティは紅茶花伝が1番好き。
チビチビ飲んで幸せな気分になるのです。

すんごい甘いんだよ、コイツ。
そんで濃い。
一気飲みには向いてない あくまで ホットでチビチビ

学校行くバスを待ってる時に飲むのが最近のお気に入り☆

頭ボサボサ 化粧ぼろぼろ 身なりヨレヨレ ヒールがつがつ
全身から『だる…ねむ…さむ…バス来ない』ってオーラ

それなのに ちっちゃいペットボトルを握り締めて
ほが~~~って言ってるのを見つけたら



ああ 可愛いな… って惚れちゃうといいと思うよ。

アメブロブログの左側及び右側・1

ブロブロー! うっかり舌噛むー!

どうもどうも☆
『いつ見ても顔がヤバイよ』って言われました めちょです(泣かない!)

あのね 今日はね 今日の話はね

読者登録とか お気に入りのコトなんだけども モゴモゴ。
ちょっぴり『んん?ん~?あーどうかなー』って思いませんか?

思いませんか。そうですか。申し訳ナイです。

そゆメンドクサーな話が苦手な人 ごめんなさい
あたしも苦手だから頑張ろう?ね?


読者登録されちゃうとウキャキャーてなりますよね!
みみみ見られてるーーーっ!ってなりますよね!
両手で顔を隠してトリプルアクセルみたく回転しますよね!!

その位嬉しい訳ですが その後 皆様どうしちゃうんですか?


あたしはてっきり
『見てくれちゃってアリガト!あたしも見ちゃってるよ!』って
チョー当たり前に お気に入りに入れるんだと思ってたの だー。

登録し返さないと印象が…とか 皆そうだし…とか
そんなコト考えもせず 嬉しくってやっちゃってたの ホント

そんでもって 実際にはお気に入りからは見に行かず
なんてゆうの? パソコン本体のお気に入りから飛んでました
そっちの方が巡回するのにラクチンだし…


ただの考えナシのアーパーなんですけど そこは今回関係ないの!
(何だかどうしようもないなって 自分でも気付いてます)

それがアリナシとか はたまた 悪いイイとかって話じゃなくて


ううううううぅん。なんだ。うんとね。


あたしが人様のトコに読者登録するのは
『いつも見てます!大好き!頑張って!仲良くして下さい!』
みたいな気持ちがあってのコトで
(最後のはちょっとアレですか 失礼ですか すみません)

その気持ちが自分のトコの お気に入りに反映されるのよね?

あれ?じゃあ あたしなんだオイ。

>あたしはてっきり
>『見てくれちゃってアリガト!あたしも見ちゃってるよ!』って
>チョー当たり前に お気に入りに入れるんだと思ってたの だー。

っておかしくない? って気付いたんですよ。

何その気軽さ。あんたアーパー?
お気に入りって言うならばさぁ 情熱を持ってガン見してから
情熱を持って『大好き!』みたいなモンじゃないの?あん?

って気付いたんですよ。
重すぎ?熱すぎ?結構ウザい雰囲気?

でも実際あたしの読者登録する際の あのヤバイほどのトキメキ
熱いしウザいもん。もん。仕方ナイもん。



だから ヨワヨワおつむで色々考えたのですよねー。
うんうん 長くなったから次回以降に続く!
メンドイ内容だから テンションが持たなかった!(正直)

んひゃー!オチ被ってるよー!

んー。んー。あのね

見つけちゃったの
被ってたの

オチがね かぶッっちょたの! ガッツリ! ガン被り!

あたしのが後ですよ もちろん



こここっ、こここっそり直しとくべっき?だよね??
はははは迫害されたら泣いちゃうもん!

唯一の後輩っ娘たち

はいはいー。月曜日はトラックバックステーションの日だよー。
(仕方ないの、テスト出来なかったから このテンション)


可愛い後輩ですって!後輩! 後輩はね…

部活入ってナイからね あんまりいないのだ 可愛い後輩



中学の時は強制入部だったの
だから 美術部に入ってたんです、けど

ウチの美術部に入る人っていうのは

1.本当に美術ダイスキーな人。
2.ちょっぴり愉快な人。
3.ほんのりヤンキー風味な人。

この3種類くらいに分けれたかなあ?
 
あたしはホラ…うん…  3?ゴホゴホ1番だな☆



そんな部活だけれども とっても後輩サンに好かれまして!


『先輩!見てください!この絵うまく描けましたよね!』
『先輩!特にここの部分がイケてますよね!』

『先輩…先輩はあんまり絵描かないんですね。教えますか?』
『先輩…この本貸してあげますから模写したらどうですか?』

『先輩…なんて美しいんでしょうねぇ…』
『先輩…?やっぱ未知なる神秘ですねぇ…』


『先輩…?だって男の人にだって穴はあるじゃないですかぁ…』


うん うん! あるけど あるけど!! でもさ!でもさ!!!




てゆっ感じの部活だった訳です 8割方 わほほーい☆
(こゆコトですのよ)

あたしね ソッチ系の知識に長けてなくてね 天然さながらに会話してたの


そっしたら! も~モテモテモテモテ! モテ女王!

『先輩!可愛いー♪』ってモテモテモテモテ☆
『先輩!ピュアですねー♪』ってモテモテモテモテ☆
『先輩!結婚してあげますー♪』ってモテモテモテモテ☆
『先輩!女同士でも文明の機器のおかげで「待て待て待て待て!」


怖かった 危機でした 機器のおかげで危機です(スルーの方向で)


そんな可愛らしい後輩サンたちとも 転勤でお別れになっちゃった
今も毎日あんなテンションなのかな? 可愛い☆

普通の思い出話でしたぬーん。

留年の危機に陥ってみた。

今日テストがあるなんて知らなかった。

結構重要な単位なんですよね。

友達誰も教えてくれなかったけど。

うん あたしが悪いんだけどね。




おもしろいこととか 何にも書けないわ
いつも面白くなんかないけど もう あたし(洗濯してきます)