みなさん、すみません。 | Sadistic Erotomania

みなさん、すみません。

あたし、バイトの人送別会に行ってた。

今さっき帰ってきた。

3時15分に帰ってきた。


手を洗う前に、つけっ放しのパソコンに触る女子、どうもめちょです。


知らぬ間にメッセンジャーがオンラインになってて、話しかけ空回りさせてしまいました。

下のなんとかバーがオレンジ色に染まってました。


なんで一気に8人の方から話しかけられているのか、わかりません。


8人て…陰謀?


ちくしょー、なんだよ、なんて間が悪い女なんだ、あたしは。

大宴会みたいなメッセになってたはずなのに、こんちくしょ、ふえ、悔しい。


メッセ、楽しいですよ、是非、皆さん、さあ、さあさあ!めちょが手取り足取り教えちゃうから、どうぞどうぞ登録しちまえばいいじゃない!!


今日の夜は思いっきりオンラインにしとくからさ。ね。(とか言って、シカト女王ですから、あたし)





あー、ぐるしい、ベルトが真面目に食い込んでる。痛い。


昔に辞めた人に、『ね、めちょ、また太った?』って言われました。

太りました。

激しく太りました。ビックリするくらい太りました。(面影、ない)


アイス食べようとしたら、みんなに怒られました、そりゃベルトがキッツい、ベルト、いらない。




例えば、彼女の送り迎えをしたり、始終一緒にいたり、『尽くす』ことが好きなだけで、その尽くす行為は、決して好きって気持ちからの行為じゃないって話とか、楽しかった。


もう、『尽くす』ことは、ある種の義務だと感じたり、役目だったり、でも尽くす役目を与えられるのは嬉しかったり、そもそも義務になるきっかけは好きって気持ちからだから、まあ、どうなんだろう、とか。

自分は人恋しいときに彼女に『寂しい』と訴えることはなく、その寂しさは友達で昇華できる。

でも、彼女はあんまり友達がいなくて、(いないというより、女子って割と沢山の友達より、少数の友達しか持っていないから、ってコト。…じゃない?あたしも女子の友達少ないし)『寂しい』って自分に訴えてくる。

それがウザいわけじゃないけれど、確実に『ズレ』なんだと認識してる。

でも、彼女はその『ズレ』をうまく認識してくれないらしく、『頼らない冷たさ(のようなもの)』を『愛情の裏返し』だと捉える。


『ズレ』だと感じてくれていないことから、自分たちはうまくいっているんだ。


…って、藤木クンと話した。(藤木クンの話を、あたしはそう捉えた!)(違うかも…)

『一緒にいるのが当たり前で、好きだかどうかわかんない』とか言わない藤木は、恰好よかった。

そういう話は、私的にちっとも広がらないからさ、えらいよ、えらい藤木。そりゃモテるわ。


あたしと藤木が付き合ったら、2時間で終わりだねって話も面白かった。


彼曰く、『尽くしたら喜んでくれるような人じゃないと、受身な人じゃないとダメ』なんだってさ。

この感謝されるコトに生きがいを持つ男め、面倒なヤツだね、ほんと。


あと、家族ぐるみの付き合いをした際の厄介さとか、切々と語ってくれた。


『浮気をするのは、相手に飽きたから』VS『浮気をするのは、ただのつまみ食い理論』とか。


どっちも正解で、不毛極まりないけど、あたしは流れで、つまみ食い理論で戦った。

浮気をされたことがある人が主に前者で、したことがある人が後者についていたのが印象的でしたよ、そういうもんなんですかね、どうなんですかね。


「既婚者ならともかく、浮気は別れる理由に成り得ないと思う」言ったら、罵倒されたけど。


なんだよ、そういうことじゃないのかよ。(違います)

最近そう思えて仕方ないんだけども、違うのかしら、まあ、いいけれども。そこについて本気で討論するつもりはないのだ。浮気がイイコトなわけがないからさ。悪いことでダメなことに決まってるじゃん。



あと、18歳のピチピチギャルたちがまぶしくって、仕方ありませんでした。



今度、18歳ギャルたちと恋バナ(!)でもしてきたいと思います。

若いエナジーがてんこ盛りなんだと思います、吸ってきます、干からびさせます。


明日は、課題をやりに学校に行くの…ふえぇん、気持ちわるー。寝るー、おやちゅみー。