どうもめちこです。

 

TXQ FICTION「イシナガキクエを探しています」の第3回が放送されました。

 

 

これ本当に最終回なんですか…?

気になる点が多すぎるんですが…。

 

今回気になった点。

 

スタジオにいるのが安東アナだけになった。

つまり番組側はもうイシナガキクエを探していない?

 

前回youtuberが見つけた写真は米原さんが所持していた写真の人物と同一である可能性が高い。

 

中学生から提供された映像についてはまだ解析中。

情報がわかり次第伝える。(次回放送がある?)

 

1987年のローカル番組でも米原さんはイシナガキクエを探していた。

「何体も処理しているんです」

「35も」

「見つからないのが一番いいんですけど」

「キクエがもうこの世にいないってことを皆さんに確認してほしくてここにきました」

イシナガキクエは複数いる?

35という数字は前回の廃屋にあった写真にふられた番号と合致。

米原さんはキクエがもう存在していないことを証明したいから探しているように見える。

 

生放送で米原さんが公開していた連絡先は占いやお祓いをやっていたという稲垣乙さんの家。

オトさんはすでに亡くなっているが仕事の記録を残していた留守番テープがあった。

1990年以降に米原さんからオトさんへのメッセージがあった。

「1体見つけましたので処置の方お願いしたくお電話しました。代理人の方は私の方で用意しておきます」

キクエの処理はオトさんに依頼していた?

キクエは祓われるような存在ということ?

 

テロップで放送時間の都合で伝えられなかった部分があるとながれる。

次回放送への伏線?

 

米原さんの死因は焼身自殺だった。

 

こんな感じですかね。

 

処理しても何回も復活してくるキクエには富江を思い出しました。

 

ここからは完全に私の妄想なのですが。

 

米原さんは昔イシナガキクエという存在に恨みを買った。

キクエは何度処理しても復活してきて米原さんを襲う。

これを祓うためには生贄のような存在(電話で話していた代理人)が必要。

キクエの依り代として処理するのか、米原さんの代理としてキクエの恨みの矛先を変えるかどちらか。

どちらにしろ代理人は死ぬことになる。

米原さんの家族がみんなすでに亡くなっているのはこの代理人にされた可能性。

祓ってくれていたオトさんが亡くなったため米原さんも命を落とすことになった。

 

とまあこんな感じで考えたんですが、そうすると米原さんの死後家の中で何かを探していたような人たちの存在がよくわからなくなるんですよね…。

うーん…。

 

時間都合でカットされた部分や第2回で提供されていた映像の続報など続きがある可能性は0ではないと思っているんですが…。

どうなんでしょうか?

続きがあればいいんですけどね。

 

 

 

 

今回の猫

今回の猫です。

 

 

かわいい!

 

 


人気ブログランキング