ぶじおがびろじ 「う~ん、旨いヒラセイゴ食べたいな!」
と、いうことで(汗)
※この下り、前にも使ったな~
ことの発端は、某町の鮮魚センターに行った時、
このサイズのヒラセイゴが結構高かったんですよね(写真は昨年南伊豆で水揚げ)。
当然スルーした訳ですが、じゃ釣ったほうがお得なのではと
釣り自体は楽しめますし....
それで早朝から西伊豆の某川河口へ。
暑い、まるで夏のような暑さ。
それと意外に投げ釣りの人が多くて驚き。
キス釣りでしょうか?
秋は全く人が居ないのにね。
この河口と浜は全く生体反応無し。
2時間ほどで、眠気と暑さでギブアップ
長時間の休憩後、午後は写真のヒラセイゴ釣った川へ。
中潮のドン引きで川は干上がっていた
普段見えない川床まで見える....
座布団サイズのエイがミノーを追ってきて、ビックリ....
それとカワウが出てきてコンニチハ
早々に諦めモードに。
夕方は別の川の河口で。
ここは日が落ちると、セイゴサイズだけでなくフッコやスズキサイズまで期待できる。
が、ここで寝不足からついに私が電池切れし、夜を待たずして無念の終了。
途中仮眠を入れながら、長い帰宅の途に付く。