振り返り記事
16時ごろには私の番だからおトイレ🚽済ませててねーって看護師さんから電話
遂にきたかって、心の準備を二人で
そして待つこと15分で16:15。。。。。
なんかおかしくない❓
って話してたら、
別の看護師さんがやってきて
すみません
緊急カイザーが入ってしまって
とのこと💦
→緊急帝王切開手術
また私たちの番が次になりました
緊急だし、きちんと説明してくれたので、納得できます
緊急は本当に大変ですし、後ほど無事に4000gの赤ちゃんをご出産されたとの事で良かったです
ジュナくんも13：00から待ってるので、お腹の空きも限界
18：00までに戻ると間に合うとのことなので、一旦外出
そしたら17：15ぐらいに手術室入るよーですって
18:00って言ったじゃーん
手術前に会えないと意味ないじゃん
でもジュナくんが早めに戻ってたので、5分ぐらい待って無事にハグして
手術室へ向かえました
クリニックだからかな❓
手術室の中でも和気あいあいの雰囲気
そんな時に麻酔の施術に院長が面会時間を15分から1時間にしようと看護師さん達に提案してました
こんな場面で❓って思ったけど、一緒にいれる時間が長くなるのはいいことって思いながら聞いてました
すぐに下半身の麻酔が効いてきて、5分もしないくらいですぐにバオちゃんが出てきて、速攻産声をあげてました
私の顔の横まで連れてきてもらいお顔を拝見
可愛いっていうより安心。
やり切った感と10ヶ月この子を守り抜いたんだって言う気持ちでいっぱい
安心したあとは、すぐに眠りに入り1時間ほどで胎盤とかの処置をしてもらい終了しました。
術後はもうジュナくんと会えないって聞いてたけど、部屋に連れられたらジュナくんが居て、声をかけてくれて安心
虚ろの中でジュナくんが居たので良かった
ジュナくんが話しかけてくれてたけど、麻酔とかで意識が混沌としてました
それか21：30ごろに目が覚めたと思います。
すぐさま、母への連絡が上手くいっているか心配になり、看護師さんにスマホの母へのの連絡をしたいとお願いしました。
事前にジュナくんには、私の姉に出産後のシャスや連絡をするようにお願いしていたので、姉から母へ上手く連絡がいっていたようで安心しました。
夜中は麻酔が切れそうで切れない気持ち悪さと、お腹の痛さで寝れず、寝返りもできず、辛かったです。
寝入ったと思ったら、点滴が終わったアラーム音で起こされる→看護師さん呼ぶの無限🔁
辛かった
なんだかんだで、朝になったらいっぱいつけてた管とか機械とか外して、身体拭いてもらって、スッキリしました
午後に看護師さんがバオちゃんをお部屋に連れてきてくれました
ほぼ初対面です
パパにお目似たみたい
やっと可愛いって言う感情は湧いてきて安心しました
小さくてフニャフニャしてて、赤ちゃんだ
これから宜しくねバオちゃん