今日、スクリーン公演に行って来ました
スクリーンが会場に対して小さい事にびっくりしたのですが…
でも、始まるとキャストが大きく写し出されて表情や
飛び散る汗まで見る事が出来ました。
スクリーンで見ても迫力や緊張感は変わらず
とても感動しました。
最後のF・G・K・Sが終わり幕が下りて終了…
と思ったら!!司会の方が登場して
「今キャストが大ホールに向かっています」と。
えっ?今なんて??
嬉し過ぎて絶叫しちゃいました
待つこと3分?4分?
大ホールの歓声と拍手に包まれて
舞台が終わったばかりのホヤホヤのキャストが
全員集合してくれました
奨悟君から始まって跡部役の加藤和樹くん、
手塚部長の渡辺大輔さんが楽しいご挨拶をしてくれました
比嘉メンバーのLukeがとても場を盛り上げてくれて
大爆笑でした。
最高のサプライズに大大満足で会場を後にしました
本当はスクリーン公演しか見れないはずの私でしたが
特別追加券…当たりました
なのでそのまま続けて夜の公演も見れる事になりました。
もう一度マッキーに会えると思うと嬉しかったです!
でもそれよりも緊張の方がすごくてお昼に食べたマックが
どうにかなりそうでした(←不適切な発言ですみません)
席に座っても落ち着かなくてロビーをウロウロしていたら
マッキーファンの方とお話する事が出来て緊張をほぐして
もらえました(*^▽^*)
昼間見たスクリーン公演でも思ったのですが
この氷帝公演みる度にすごくなっていると感じました。
完成度がものすごく高いです!
ひとつひとつが本当に見どころであっちもこっちも
見たくて目が足りない~って感じで。
そこはDVDで堪能しようと誓いました(笑)
でも今日はほとんどマッキーを見ていました。
試合が無いベンチの中でのマッキーも良い
青学ジャージの襟をビシっと立てる動きや
汗をぬぐってその手の汗を振り払う動き
ベンチで奨悟くんと何やら楽しそうに話している所とか
とにかく一瞬もマッキーから目が離せないんです
歌も踊りも言う事なしです。
それは青学メンバーにも、
氷帝メンバーにも言える事だと思います
チームワークも半端じゃない
私にとって今日が最後の氷帝公演になるので
1秒でも長く見ていたいという気持ちでいっぱいでした。
でもあっという間に最後の曲…F・G・K・S…
全員が手拍子を合わせて盛り上がり、
キャストが客席まで降りてきてくれます。
マッキーにくぎ付けの私
…ん?……あれ?
マッキーの姿がどんどん大きくなってくる…
マッキーが客席の階段をどんどん上がってくる…
マッキーがすぐそこで止まった。
思考停止…ピヨピヨ…
こんなに近くでマッキーを見るのは初めてでした。
興奮してあまり必死の形相にならないように冷静を装って
マッキーって呼んでみた。
手を振ってくれた。
嬉しくて泣いた
震えが止まらなかった。
私にとって最高の思い出になる氷帝公演となりました
千秋楽、無事に終える事が出来るように応援しています
マッキー、ファイト~