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先週の金曜から土曜の朝にかけて、自宅の掃除をしてたわけだが、やたらと毛が落ちてる。
オレはいつも坊主刈りにするし、今の自宅に引っ越して来てからオレ以外は誰も家の中に入ってないのに何故だと疑問に思うばかり。
でも、自分しか家にいないなら毛は自分のものでしかない。
派遣社員時代に食品工場に行った時があって、まさに、工場の入り口の注意書きに「知ってますか?人間は1日に毛が何10本・何100本抜けるのです」と書かれてたのを思い出した瞬間だった。
家のことで忙しくしておかないとすぐに外へ遊びにいってしまうから11月の大イベントまで金が持たなくなる。
1階の床の掃除だけを終えただけで、ロフトの床掃除は終わってないし、物は散らかしっぱなしだから早く片付けよう。
今日は家でのんびりしてようと考えていたが、@ほぉ~むカフェ7階のオペレーションメイドのいあちゃんの解禁日だと昨日のツイッターで初めて確認したから急遽@ほぉ~むカフェへ向かった。
つい最近のブログで書いた通り、オレは今のメイドカフェの魅力について悩んでいる。
いあちゃんにそれについて話そうとしてた。
なんと、いあちゃんはオレのブログを見てた。
今ブログをまた更新するようになったといあちゃんには口頭で言ったことなかったからビックリした。
見てたおかげで話がスムーズに進み、オレの気持ちを受け取ってくれてモヤモヤ感が少し吹き飛んだ。
今日のトークはいあちゃんが嫌がりそうな内容も含まれるかもしれなかったし、いあちゃんに言っても解決できないただの愚痴でしかない話をしてしまったかもしれず、いあちゃんには申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
だが、それぞれのご主人様に合った気持ちを受け止めて意見を言ってくれる、ご主人様・お嬢様一人一人を大切にしてくれてるというのが伝わった。
このブログには書いてないが、スーパープレミアムメイドのChimuちゃんとつい最近初めてチェキを撮った時もそうだった。
オレがあいくちゃん推しであることを知ってるメイドは、あいくちゃんのキャッチフレーズに合わせて、チェキを撮る時「記念撮影でお待ちの最高のヨースケくん」って呼んでくれてる。
Chimuちゃんには案内やお見送りをされたことはあっても、当時チェキもゲーム対戦も全くやったことなかった。
それでも最高のヨースケご主人様と呼んでくれた。
オレがどんなご主人様なのか、特徴を掴むのがとても早い。
これを何人ものご主人様に対してやってるから、ものすごい神業を披露された気分。
レジェンドメイドひとみんは偉大過ぎるけど、今までスーパープレミアムメイドとそれ以外のプレミアムメイドは大差があるとは感じ取れなかった。
でも、あのChimuちゃんの対応を見てようやく気がついたかもしれない。
どのメイドもそうだが、ひとみん、スーパープレミアムメイド、オペレーションメイドは誰よりもご主人様・お嬢様一人一人を大切にしてるメイドなんだと思った。
いあちゃんありがとう!
あなたのようなメイドのところには喜んでご帰宅します!
オレの行きつけのメイドカフェの卒業してしまった元神推しメイドと現在の神推しメイドを比べると、今は天国の空間にいて幸せ者だと思うばかり。
ところが、昔いた空間には騙されたと思うばかり。
言うまでもないが、ご主人様も含めてメイドが恋するのは許されない願い。
あまり考えたくないし、知りたくもないが、メイドを卒業したら恋愛しようが、変な話、ご主人様と繋がろうが自由だろう。
でも、メイドカフェではメイドのプライベートの調査禁止だから、卒業後は自由とはいっても、元メイド側から結婚しましたという情報を公開するのはおかしい。
情報を公開したら「あのメイドカフェには永遠の17歳じゃない、ごく普通の女の子が混じっていたのか」とか「ひとみんはお花畑に住んでるって言ってるけどホントは存在しないんでしょ?」とか夢の世界が壊れる。
オレみたいに夢の世界を味わいたい人もいれば、現実世界として捉えるご主人様もいるが、夢の世界を壊してしまったらメイドカフェの魅力が落ちる。
結婚したことを公開した元メイドの旦那の正体はわからないが、わからないと、結婚相手は元ご主人様と疑ってキレるご主人様も少なからずいる。
叶うわけがないが、現役時代にガチで恋してプロポーズしてやろうという夢を持ったご主人様だっている。
夢を叶えるには金も時間も努力もいるが、語るだけならタダ。
メイド卒業したらどうでもいいじゃなくて、メイド卒業しても既存のご主人様の夢は壊してはいけない。
地元のメイドカフェの元推しメイドには残念ながら結婚しましたと公開したメイドがいた。
その元推しメイドがいたメイドカフェのマスターは「卒業した子なんだから何したっていいでしょ?」とオレを慰めようとしなかった。
メイドよりご主人様の方が身分は上であることはメイドカフェの基本中の基本だというのに、マスターは完全にオレを見下した。
その後、オレの当時の推しリストに入っていなかったメイドから「ヨースケくんの気持ちめちゃわかるよ。私も実は公開するのは賛成ではないから」とオレの気持ちを受け止めてくれて立ち直った。
こんな慰めてくれたメイドがいるならご帰宅したいが、オレを見下したマスターがお給仕してる時はご帰宅したくない。
ご主人様より身分が上だと思うメイドがカフェのマスターをやってるとか笑えるな。
と、地元のメイドカフェに呆れて、もう秋葉原のメイドカフェじゃないとオレの笑顔は戻って来ないと思い、オレは東京近郊に魂を売ることを決意した。
首都圏に魂を売って1年が過ぎ、やっぱりオレのやった行動は間違ってない、大正解だと思った。
だが・・・・・
今年は秋葉原でも夢が壊れ始めてきたかもしれない出来事に多数遭遇。
今は休みの日に行く割合の9割が@ほぉ~むカフェだが、このままでは行く場所の割合が大幅に変わってしまう気がする。
しかし、今は引越し前までの時点で作った友達の生涯人数より、現在一緒に秋葉原へ行ってる友達の方が多くなってる。
年に数回しか東京に来れなかった時代は一緒に秋葉原へ行く友達は1人もいなかったから、@ほぉ~むカフェへ全くご帰宅しないわけにはいかない。
少しでも妖精さんにオレの気持ちを受け取ってもらえるように、やわらかめに意見を言えるようにしておきたい。
これが今のオレの気持ちのひとつ。
今日のブログでは書ききれなかったので、また後日オレの気持ちがまとまったら書きます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
オレの秋葉原の行きつけは@ほぉ~むカフェ、AKIHABARAバックステージpass、ハートオブハーツ、あきば雀荘『てんぱね-teMpane-』、ぴなふぉあがあるわけだが、行く割合のうち9割は@ほぉ~むカフェとなっている。
昔、AKIHABARAバックステージpassはクレジットカード払いではゲスト扱いになりポイントが貯まらないと聞いてて行く機会が少なかったのだが、今はクレジットカード払いでもポイントが貯まると聞いた。
そしてアイドルキャストは昔よりかなり人数が減ったが、キャストの対応が良くなって行く回数が急上昇した。
ハートオブハーツは、地元のメイドカフェと売りが似ているってことで行きつけのカフェとなったが、1度に使う料金が高いこともあり足を運ぶ回数が少ない。
ぴなふぉあは、昔から知ってるメイドが転生してお給仕してるという噂を聞きつけてやってきたが、その子はもういないと聞いて行く機会が少なくなった。
しかし営業時間が長い、飲み放題があるってこともあり、真っ直ぐ自宅に戻るのがつまらない時や酒を飲みたい時に寄ることが多い。
値段と楽しさのバランスが1番取れてるということで、@ほぉ~むカフェが1番の行きつけであることは今でも変わらない。
あきば雀荘『てんぱね-teMpane-』は、東京近郊に引っ越して来たときは、AKIHABARAバックステージpassとハートオブハーツより行くことが多かったが、最近はそれぞれの店の推しがお給仕開始まで時間がある時に足を運ぶことが多くなり、てんぱねだけに没頭する日がなくなってきた。
最近は@ほぉ~むカフェの公式ホームページのインフォメーションに変更事項が載り過ぎで、やる気が失せる部分も少し増えている。
最近の@ほぉ~むカフェの妖精さんはゆとりにも程があってご帰宅までに時間がかかることが多い。
今は毎週秋葉原に行く余裕がなくなってきてしまったから、しばらくの休みは自宅でおとなしくしてる機会が増えるかもしれない。
お金に余裕があったら@ほぉ~むカフェの最高ランクのスーパーブラックより、AKIHABARAバックステージpassの最高ランクの超プロデューサーの方が早く昇進できる気がしてきたから、おとなしくしてる間、推しのメイドやキャストは変わらないが、行きつけの場所ランキングが変動してしまうのか心配。
ひとみん、妖精さんたちに「ご主人様たち迎える気あります?」って怒ってくれませんか?
アメーバブログを始めたばかりの時のオレのブログタイトルは「きらりん☆レボリューション」と「極上!!めちゃモテ委員長」が好きだったことによって、「めちゃモテ☆レボリューション」と名付けた。
きら☆レボとめちゃモテが終わったあたりは、メイドカフェと「パチスロサクラ大戦3~巴里は燃えているか~」にハマっていて、秋葉原に頻繁に行ける状態ではなかった。
そんなわけで次のタイトルは「サクラ大戦~名古屋は萌えているか~」と名付けた。
首都圏に引っ越して、名古屋というタイトルは使わないようにしようと考えた。
東京のメイドカフェで萌えないところはほとんどないから「サクラ大戦~東京は萌えているか~」というタイトルは付けたくないということで、どうしようか考えた。
メイドカフェでメイドとアクションを取るメニューを頼んだらやる言葉の追いかけっこで、ふりふり、しゃかしゃか、わくわく等、2回繰り返す言葉を言うことになる。
そんなわけで、現在のタイトルはスーファミソフト「がんばれゴエモン きらきら道中 ~僕がダンサーになった理由~」をパクリ、「がんばれヨースケ 萌え萌え道中 ~オレがご主人様になった理由~」と名付けた。
メイドとのチェキネタを作るためにも、こうやってタイトルをパクるのって意外と良いかもしれないから、これからも探っていこう。
今日はphotopa!というアイドル・タレントの撮影ができ、撮影会終了後お茶会が楽しめるイベントがあるということで、北千住駅近くにあるFlower Rabbit Studioという、撮影スタジオへ行った。
今回のモデルは@ほぉ~むカフェのオレの神推しメイドのあいくちゃんとくるみちゃん。
このブログには1度だけ撮影会の内容を書いたことがあるが、更新してない1年間の間にさらに2回参戦としてるということで今回の撮影会参戦は4回目。
ということで詳しい説明は省略。
気になる方はこれより前のブログをご覧ください。
まず、撮影会第1部、あいくちゃんとくるみちゃんはパジャマで登場。
オレの番号札は8番、最後に参戦した撮影会から1年近くブランクがあるということで、順番が来るまで他の人が撮影してる様子を見て感覚を思い出すことにした。
そして、オレの順番。
ほとんどの人は撮影会に何回も参加して慣れてるせいか、トークしながら撮影をしていたが、オレは慣れてないこともあって撮影に集中して、最初の方だけポーズをリクエストして残りはお任せすることに。
@ほぉ~むカフェでは写真を撮る時「はい、チーズ」ではなく「萌え萌えきゅ~ん♪」と言っているということで、オレも「萌え萌えきゅ~ん♪」と言ってシャッターを切った。
今回の撮影会も、オレ以外の人は誰も「はい、チーズ」も「萌え萌えきゅ~ん♪」も何も言わずに撮影を進めていたから、「萌え萌えきゅ~ん♪」って言ったらビックリされた。
あいくちゃんとくるみちゃんの2ショット、あいくちゃんのピンショット、くるみちゃんのピンショット、場所を変えてさらに1回ずつピンショット、そして再びあいくちゃんとくるみちゃんの2ショットの順で撮影が進み、最後はオレとあいくちゃんとくるみちゃんとの3ショットを撮って、第1部終了。
今回の撮影会は予約受付開始から1・2分経ったのかというところで満席となり、オレは第1部と撮影会終了後のお茶会だけ予約を取れており、第2部は予約できなかった。
第2部やってる間にお茶会の食べ物と飲み物の買い出しに行こうと考えてたところ、第1部・第2部ともに予約はしているが来てない人がいたということで、オレを飛び入りで入れてくれることになり第2部にも急遽参加が決定。
第2部のあいくちゃんとくるみちゃんは私服で登場。
オレの番号札は9番、またまた最後の方の番号ということで、撮影ポーズを探るためにも他の人の撮影してる様子もしっかり見ることに。
「萌え萌えきゅ~ん♪」と言うことで、あいくちゃんもくるみちゃんも喜んでくれたし、囲み撮りしてる人も撮りやすそうだったから、また機会があったらこの撮影スタイルは維持しようかな。
あいくちゃんもくるみちゃんも、今回の撮影会に限らず、普段の@ほぉ~むカフェでのお給仕中の笑顔を見てるだけで萌える。
第2部の後のお茶会スタート前に、あいくちゃんの隣に座れる人とくるみちゃんの隣に座れる人のじゃんけんをした。
なんと勝利してあいくちゃんの隣をゲット!
そしてお茶会スタート。
あいくちゃんの隣、オレにとってのアイドルの近くの目の前とかマジ萌えるわ~♪
オレがあいくちゃん推しになる前に推してきたメイドは「このメイドはオレのものだ!」と独占欲が固まり過ぎてるご主人様ばかり付いてきてたから楽しさが欠ける部分があった。
あいくちゃん推しになってからオレの推しのリストに入ってるメイドはみんな「みんなでこのメイドを支えようね」って独り占めしない優しいご主人様・お嬢様ばかり。
今回のお茶会は今までのお茶会よりたくさん話に絡みにいけたから最高に楽しかった。
初めての撮影会の時のブログでも言ったが、@ほぉ~むカフェのメイドはオレにとってのアイドル。
撮影ではそんな子を撮影する、カメラマンというか芸能界の裏方になった、もしくは@ほぉ~むカフェにいる妖精さんになった気分を味わえる。
@ほぉ~むカフェ以外にも撮影会が存在するメイドカフェは存在するらしいが、ひとまずこんなに安く長く間近でアイドル性のある子と過ごせるのは東京のメイドカフェだけだろう。
AKBなど出身地や本名がわかる大規模の芸能人と過ごすのは金も時間ももったいな過ぎるとますます思うようになった。
東京近郊に引っ越して来て1年以上経って、@ほぉ~むカフェ行き放題という夢は叶ったが、そろそろ節約しないとヤバいという現実も見えてきてしまったから、これからしばらくはガチで週末のご帰宅回数は減らします。
その節約金は次のあいくちゃん主役のイベント、余裕ができればくるみちゃん主役のイベントで使います。
今日の撮影会の参加者のみなさま、本当にありがとうございました。