旧・鋼鉄親子でゲーム漬け! -214ページ目

【ゲーム情報】「侍道2 ポータブル」発売日決定・他

▼最強の刺客



最近は、際立ってグランドセフトオート関連のニュースが多いが・・・今日もまたサイバーフロントが2009年秋DSで「グランドセフトオート チャイナタウンウォーズ」をローカライズして発売すると発表した。
本当に最近多いわね・・・

グランドセフトオートは、世界で一番売れてるソフトの一つだから・・・たくさんの情報がいきかうんじゃない?

だが、これ以上に”お!?”と思ったニュースがある。

SCEは7月11日に阪急梅田駅ビッグマン前広場でプレイステーションの体験イベント「体験!プレイステーション」を開催するそうだ。

・・・阪急?

梅田!?

これって・・・どこ?

大阪だ。

いつも首都圏で行われていた、PS系のゲームを発売前にプレイできる「体験!プレイステーション」。今回は大阪で行われるそうだ。

しかも今回は、PS3で「プロ野球スピリッツ6」、「塊魂トリビュート」、「トロともりもり」。

それからPSPでは、「ぼくのなつやすみ4 瀬戸内少年探偵団 ボクと秘密の地図」、「モンスターハンターポータブル 2nd G」、「実況パワフルプロ野球ポータブル4」がプレイできるそうだ。

え~!!

凄い豪華なソフトのラインナップ!!

塊魂やりたい!

でも、さすがに東京からはいけないわね・・・

安心しろ。

東京近郊の人は、8月1日にその6タイトルに「テイルズ オブ バーサス」を加えて、ららぽーと横浜ノースコートでも同様のイベントが開催されるそうだ。

・・・いや・・・でも8月11日では、本命の塊魂は発売しちゃってるし・・・

松崎しげるさんの新曲が、少し早く聞けるチャンスだったのに・・・

ま。

いつも東京近郊の人が得するのも不公平だからな。松崎しげるの新曲は、塊魂発売までお預けだ!

そして、びっくりのニュースだが・・・スパイクが9月3日に「侍道2 ポータブル」をPSPで発売することが分かった。

「侍道」って・・・

たしか、アクワイアが開発したゲームよね?

そうだね。

アクワイアらしい悪ノリで、アクの強い作品だけど・・・でも骨格のしっかりした面白いゲームだよ。

それで驚きなのが、作品の追加要素だ。

データインストールシステムが採用されてロード時間が軽減されてたり、プレイヤーキャラクターの移動速度が20%アップしたり・・・イベント高速再生機能を搭載したりと、ストレスのかからないゲームになったようだ。

それに加え「侍道シリーズ最新作」予告編が搭載されることがわかった!

え!!

侍道の新作のムービーが公開されるの!?

ああ。

ということは、少なくとも次回作はPSPかPS3ということになる。

そっか・・・

前回のデータやノウハウを流用できるから・・・その2つならPS3のほうが有力かな?

でも、この前360で発売されたわよね?

・・・あ~・・・あれはヒドかったね・・・

突然マルチになる発表をしたのはいいけど、発表が・・・

ああ・・・何がひどかったって、開発の人の立場や、既に購入したユーザーを馬鹿にしたような態度をとったスパイクのスタッフだな・・・

アクワイアも契約上いろいろあって大変だと思うけど・・・スパイクとは早いうちに縁を切った方がいいような・・・

せっかくアクワイアのゲームは素晴らしいのに、ゲームとは関係のないところで評価が下がっちゃうよ・・・

そうそう。

話は変わるが・・・マイクロソフトの刺客がPS3に送られてきたのは知ってるか?

え!?

また、何か独占タイトルがマルチに引き抜かれたの!?

いや・・・いつもはそうだが、今回は違う・・・

刺客が”送られてきた”んだ。

・・・?

去年のクソゲーオブザイヤーにノミネート。

準優勝の位置まで就いた「修正パッチにより”進化するクソゲー”」の異名を持つジャンラインが、PS3で発売されることが決定している。

え”~~~!!?

ソフト名は「ジャンライン アール」。8月6日に3990円で発売される。

開発者いわく「Xbox 360版から開発体制が一新され,質・量ともに別物と呼べる麻雀ゲームに仕上がっている」んだそうだ。

ま。ここまで地に落ちた名だ。むしろユーザーが期待してるのは、一新された開発体制により作られる、まったく別物の異次元バグゲームだな。

確かに、見方によっては「マイクロソフトからの刺客」ね・・・

・・・誰が買うんだろう・・・

会話中の用語解説


【ローカライズ】
ゲーム業界も国際化が進み、世界中のソフトが手に入るようになったが、開発国と外国では言語や文化が違う。ローカライズとは、それをすることにより、それぞれの地域にあったソフトへそれぞれの地域で手直しをすることを言う
たとえば、一番分かりやすい例は「言語」の変換で、吹き替えをしなおしたり字幕を入れたりして、地域にあわせている。
また、国によって求めたれているゲームの難易度も違い、難易度の調整もあわせて行っている。
アクションゲームに関して言えば、日本のアクションゲームはヌルめに設定されており、欧米はワンランク上のレベル設定をしている。たいていのゲームは、日本でのハードモードがアメリカのノーマルモードになっている。


今日の要点 -コ・レ・ダ・ケ-


◆DS「グランドセフトオート チャイナタウンウォーズ」2009年秋国内発売◆

◆「体験!プレイステーション」大阪で開催◆

◆PSP「侍道2 ポータブル」9月3日発売◆

◆「ジャンライン アール」8月6日3990円で発売◆

【親父-俺の独り言-

ジャンラインR!すげー期待してるぜ!これ以上なく問題作になりそうだな!

800円までなら、買ってやってもいいが・・・

【ゲーム情報】ゲーム売り上げ上半期・他

▼時代の流れを止めたくて・・・▼



どうやら、2009年上半期のゲーム販売本数ラインキングが発表されたようですね。

どんな感じなの?

どうもこうもありませんね。

どこのゲームショップも今年の上半期ほど苦しい戦いというのは、なかなか経験がないんじゃないか・・・と思うほど苦しかったですよ。

主役不在の、連続ドラマを見せられた感じだよな。

そうですね。

やっぱり主役であった「ドラゴンクエスト9」の発売延期のより、業界全体が大混乱したしまいました。

もともとドラクエ9って、2009年3月28日に発売予定だったんだよね・・・

それが、突然半年先まで発売延期したから・・・

ドラクエ9の存在感が高すぎて、他のタイトルが気味の悪いくらいドラクエ9発売日の3月以降2ヶ月間くらいは、まともなソフトがほとんど発売予定リストに入ってなかったからな。

そして、運命の「ドラクエ大幅延期」の発表の後。

発売予定リストに残ったのは、ギャルゲーだけだった・・・と。

うちのお店でも売るソフトがありませんでしたからね。

スクエニは業界に核爆弾を落としましたが、そんな大混乱の中、2009年上半期をたくまししく戦った勇者5人は・・・


【1位】DS:マリオ&ルイージRPG3!!!

【2位】PSP:モンスターハンターポータブル2ndG

【3位】PS3:龍が如く3

【4位】PS3:バイオハザード5

【5位】wii:wiiFit


マリオ&ルイージRPG3!!!」の今期の販売本数は631165本だそうです。

それに食いつくようにして、「モンハン2ndG」が556650本販売しています。

すごいね・・・未だにモンハンが、これだけ売れてるなんて・・・

友達がやってるのを見て、それで新規ユーザーが倍々式に増えていくからな。

ある意味、新型インフルエンザより感染力が高い。

その下にいるのは、485630本発売した「龍が如く3」と、467819本の「バイオハザード5」。

5位に就いたのは432191本・・・台?発売した「wiiFit」ですね。

ということは5位までだけだけ見ると、上半期の勝者は任天堂とカプコンみたいだね。
それにしても、あまりレベルの高い戦いじゃないな・・・1位ですら100万本達してねぇ・・・

去年は、モンハン2ndGがありましたし・・・

やはり去年の同時期に比べると、かなり見劣りしてしまいますよね・・・

もう、テンション下がるニュースしか最近聞かないなぁ・・・
XBLAで「グランドセフトオートIV」のダウンロードコンテンツ「ザ・ロスト・アンド・ダムド」を2月17日に1600マイクロソフトポイントで配信すると正式発表されたそうです。また本編もプラチナコレクションの廉価版として8月27日に発売されるそうですよ。
他には「428」のPS3版の発売日が9月3日に。PSP版の発売日が9月14日に内定したようです。
やっぱり、どれもピンとくるニュースはないなぁ・・・
あとは、東京ゲームショウに期待するしかありませんね・・・

会話中の用語解説


【XBLA】
「Xbox LIVE アーケード」の略称。
Xbox Liveには有料のゴールドと無料のシルバーの二つの契約方法があり、有料ではネットワークを通じた対戦機能やビデオチャット機能、体験版など一部のダウンロードサービスが優越して受けられるなどといった特典がある。
有料コンテンツのダウンロードは、シルバーだけでも行えるようになっている。
ただ、シルバーのメンバーに対してはゴールドメンバーに対して1週間遅く配信開始されるケースがあったり、一部ゴールドメンバーシップ限定の物も存在する。
ゴールドの料金は1ヶ月で819円。3ヶ月で2079円となっている。


今日の要点 -コ・レ・ダ・ケ-


◆2009年上半期売上本数ランキング発表◆

◆360「グランドセフトオートIV」ダウンロードコンテンツ配信決定◆

◆PS3/PSP「428」発売日決定◆

【親父-俺の独り言-

本当に、テンションの下がるニュースばかりだ。

ちなみに、今年の東京ゲームショウはビジネスデーに招待された。ハニーと息子と3人で行く予定だ。・・・あいつら2人と行くと、目の前でイチャイチャするからウザイんだが・・・

【レビュー】ロックマン9

▼思い出は億千万!▼



今日は、ロックマン9をやろうぜ!

どっち?

昔ダウンロードしたwiiのやつ?それともPS3で新しくダウンロードしたやつ?

中身はほとんど同じだが、どうせならPS3のほうをやってみようぜ。
PS3と同時に配信されたXbox360版も、内容は同じなんだよね?

ああ。

それは全く同じだ。

そういえば・・・昔wiiWareで配信開始されたとき、記念にE缶を無駄に大人買いしたよな。

そうだったね・・・

買ったな・・・

無駄に買ってるぜ・・・

カプコンへの溢れんばかりの献金だね。
気を取り直して、さっそくプレイしてみようぜ!
ロード時間はないんだね。

ファミコンテイストを追求した結果、読みだすデータの容量もファミコン並になったからな・・・

ある意味ロード時間短縮は副産物だ。

それにしても、本当によくファミコン時代のグラフィックをを忠実に再現したね・・・

グラフィックのみならず、効果音から操作性までだな。

これは、俺たちの時代が敏感に反応するぜ!

僕は、さすがにファミコン現役世代じゃないから、あんまり当時の感動はわからないけど、この再現度は本当にすごいね!
だけど・・・今だに我が家だとファミコンが現役だから、そういう意味では新しさや懐かしさは全く感じないなぁ・・・
・・・最近、最も稼働率の高いゲームハードの1つが、メガドライブだという時点でどうかしてるな・・・

それにしても、このゲーム・・・尋常じゃないくらい難しいね・・・

トロフィー獲得条件も厳しいし・・・

お前が下手なだけだ!

俺にやらせてみろ!

・・・。
・・・。
・・・さっきから死にまくってる画面がデジャブのように繰り返されてる欠けなんだけど・・・。

このロックマン9は11年ぶりのロックマンだからな。

ブランク期間が長かっただけだ。

   ・

   ・

   ・

・・・ようやくボスに到着したね・・・

ボスに到着するまで45分かかってるよ・・・

さて。

のこりHPは、たったの3だ。ここから挽回するのが俺の凄いところ!

さぁ、ボス戦だ!

・・・。

開始5秒で死ぬとはね。

・・・違う・・・「あの状態で5秒も持った」というのが、適切な表現方法だ。

難しさは億千万!


wiiWareで2008年9月24日に発売。PSNとXBLAで2009年6月24日に発売された今作。

ファミコンテイストを忠実に再現した原点回帰のつくりになっており、wiiでは1000wiiポイントXBLAでは800マイクロソフトポイントPS3では1000円という低価格で配信されている。


ストーリーはに関しては、ナンバリングタイトルだがロックマン8とのストーリーのつながりは薄く、ほぼ独立したストーリーになっている。これは、”8”の発売から11年もたっているための配慮。

ストーリーの中身は”8”の後、平和が戻った世界でまたDrワイリーの陰謀でロボットが暴れだすというもの。今回はライト博士に着せられた濡れ衣を晴らすために、ロックマンが立ち上がるという王道なストーリー。

しかしながら、その単純で一直線なストーリーが、ファミコンテイストを再現した今作と上手にマッチして、いい味を出している。

敵ボスのに関しては若干不満が残った。

敵ボスの原画は細かく書き込まれているのだが、それをドット絵に起こすとグチャグチャしてしまいあまりカッコよくない。

むしろ原画の時点でシンプルなデザインに抑えておいて、よりアクの強く分かりやすいキャラクターにした方がよかった。


グラフィックは時代と逆行してファミコンテイストを完全に再現しているため、ほかのソフト比べる際甲乙は付けがたく、プレイヤーによって評価が分かれるところではあるが、個人的にはかなり好印象を受けた。

色数制限はファミコン時代よりも緩くしてあり、ファミコン時代よりも華やか。しかし、色数を制限することにより、表現の限界を越えようとするあの頃のドット絵の美しさが蘇っている。

まさに絶妙な表現。

ファミコンテイストを忠実に再現しているものの、動き自体のフレーム数は多く、ファミコン版をプレイした後に9をプレイすると若干”ぬぺー”っとした動きに違和感を感じるかもしれない。


音楽は素晴らしい

これも、ファミコンテイストのFM音源を見事再現しており、細かい和音ガケなどの再現度はもはや脅威的。ここまでこだわらなくても・・・と思ってしまうほど再現している。

しかし、2などの人気曲を使っており、それが見方によっては”再利用”のためガッカリしてしまう人も出てくるかもしれない。現役でプレイすることができなかった僕の個人的にとって、過去の人気曲が入っているというのは少し嬉しい仕様。

ただ、後半の音楽はもう少し活発な物の方がよかった。


操作性はファミコンのまま

アナログスティックでも操作が可能だが、基本は十字キーとABボタンに対応する2つのボタン。他のボタンは使用しない。

今作から、スライディングやチャージショットといったアクションができなくなったが、これは英断。アクションが減った結果選択肢が減り、攻略のパターンが覚えやすくなった。

アクションが減っているのにもかかわらず、ゲーム性が増えている。


オリジナリティは高い。

完全に時代遅れのグラフィックと音楽。操作性だが、一周回って新しく感じる

またファミコンでは再現ができない色合いやマップのギミックなど、ファミコン版のまる写しではなく、次世代機であることを有効利用した点も非常にいい。


満足のいく作品。

絶妙なさじ加減で、ファミコンテイストながらも新しさを追及している、新しい形のゲームになっている。

難易度はかなり高め。過去の”2”ほどではないが、現在発売されている他のゲームと比べるとかなり高く設定されている。

しかしながらステージは短く作られているため、覚えやすく、何度もプレイすると体が覚えてくる。そしてクリアーしたときの感動は、まさにファミコン時代ならはのもの。

今までロックマンを遊んだことのない人は、グラフィックの粗さにビックリするかもしれないが、ファミコン時代のロックマンを遊んだことのある人にとっては、かなり面白い逸品。


評価                          .


ストーリー:≪6≫

グラフィック:≪8

音楽:≪9

操作性:≪6≫

オリジナリティ:≪5≫

満足度:≪7≫

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

総合:≪6≫