旧・鋼鉄親子でゲーム漬け! -182ページ目

【レビュー】テグザーNEO

▼ゲームアーツの名作リメイク!▼



テグザー」がリメイクされてPSPで発売されたぞ。

「テグザー」?

どっかで聞いたけど・・・どこで聞いたんだろう?

思い出せないなぁ・・・

テグザーは、名作でいろいろなプラットフォームに移植されたが・・・そのたびに色々な逸話を残してる。

どの時代の話を、小耳にはさんだかはわからねぇな。

ちなみに、このゲーム開発元は、今も良作ゲームを開発しているゲームアーツで、最初に発売されたのはPC-88。発売当時はキラータイトルになってたんだぜ。

・・・んで。いろいろなハードに移植されていって、1985年にファミコンで発売。

期待されてたんだが、発売されたソフトの中身はオリジナルのものと全くの別物。

ユーザーが怒り狂った。

ちなみに、このファミコンで発売された「テグザー」が、スクウェアの初ファミコン参入ソフトなんだぜ。

ふ~ん・・・

だから、この「テグザーNEO」も、スクエニから販売されてるんだ。

ああ。

今回新たに発売された「テグザーNEO」は、スクエニからPSN専用タイトルとして発売されている。

ちなみに、開発元はゲームアーツだぜ。

あ!

オリジナル版と同じ会社が開発してるんだ!

それなら、かなり期待できそうだね。

このゲームは、飛行機形態とロボット形態の2種類のタイプを、場面によって変形しながら進んでいくゲームだ。

飛行機形態だと、自由に8方向。重力に関係なく動ける。

ロボット形態だと、地面に着地した状態での移動になるが、攻撃がしやすいんだ。

・・・「トランスフォーマー~コンボイの謎~」?

おいおい。クソゲーと一緒にするな。

こちとら名作だぞ。

でもまぁ要するに、コンボイ風のゲームではある。

ちなみに、攻撃方法はレーザーだ。飛行機形態の時は、前方にしかレーザーが撃てないが、ロボット形態の時は、自動ホーミングで前方180度まで攻撃可能だ。


鋼鉄親子でゲーム漬け!

レーザー使うのも、一定時間無敵のバリアーを使うのも、HPの代わりである”エネルギー”を使うんだ。

これがこのゲーム最大の特徴だな。

ふ~ん・・・っていうことは、エネルギーを気にしつつ効率よく敵を倒さなくちゃいけないんだね。

そう。

そこに戦略性が生まれるわけだ。

ちなみに、上の画像の赤い玉はエネルギー。緑の弾はエネルギーの上限を上げるものだ。特定の敵やアイテムを壊すと手に入るんだぜ。

面白そうだね!

さっそくプレイしてみようよ!

ああ・・・ちょ・・・ちょっと待て!

・・・?

どうしたの?

この・・・この「テグザーNEO」のソフト起動前のクロスメディアバーで流れる音楽・・・

・・・これ・・・懐かしくて、無茶苦茶イイぞ!

   ・ 

   ・

   ・

・・・ねぇ・・・さっきから、10分位この起動前の選択画面で待機してるんだけど・・・

良いんだよ・・・この待機画面・・・最高だ・・・

これは、起動するまでに最も手間のかかるゲームNo,1だな。

オジさんゲーマー殺しのゲームだ。


注)親父世代じゃなくても、十分楽しめます。


1985年にPC-88で発売された、名作アクションゲームのリメイク作品である「テグザーNEO」。2009年10月1日に発売。

PSNでオンライン配信されており、PSP専用タイトル

開発元はオリジナルと同じゲームアーツで、発売はスクウェアエニックスが行っている。


ストーリーは以下の通り。

兵器開発船”レイピナ”が謎の小惑星”ネディアム”より発せられる磁力線に捕まり、離脱できなくなってしまった。外部からのレーザーやミサイルによる攻撃に対して絶大な防御力を示したネディアムは、調査により内部にある装置から磁力線を発していることが判明した。この磁力線は、レイピナのような大型の物体に対してのみ作用していたのである。このためレイピナは、磁力線の影響を受けない小型機による攻撃を行う必要があった。そしてこの計画に開発中の最新試作兵器ハイパーデュアルアーマー”テクザー”が選ばれ、ネディアムに向け発進した。

このストーリーはオリジナル作品と全く同じ。ゲーム内でこのストーリーが語られることはなく、後付け。このゲームで、公式ホームページ以外でこのストーリーを知るすべはない。

シナリオ面では他のゲームには劣るものの、シナリオを全く追及しなかったおかげで、ゲーム性のみを追求したストレスのかからないゲームの作りになっている。


グラフィックは、いわゆる2.5Dといわれる作りで、ポリゴンで作り込まれているものの、カメラは固定で要素的には2Dと同じ。

グラフィックは綺麗で、統一された世界観が魅力。

ポリゴンを使うことで、カクカクだったオリジナル版の動きとは違い、スムーズな動きを実現。スタイリッシュなシューティングアクションゲームに仕上がっている。


サウンドの完成度は極めて高い

耳に残るテーマソングと、躍動感のある戦闘音楽。音楽のクオリティは非常に高く、オリジナルの音楽を生かした素晴らしいアレンジになっている。

曲数は少ないものの完成度は高いため、オリジナルをプレイしたことがある人は必聴の音楽。

SEもクオリティも申し分ない。


操作性は非常に良い

このゲームは、オリジナルとは違う使いやすいように再設定された操作方法をスタンダートになっているが、オリジナル作品のファンにはたまらない、オリジナル作品に近い”操作しにくい”操作方法も用意されている。無駄に親切。

ロード時間は全くなく、無駄な要素はすべて省いてあるためゲームをプレイしている間、全くストレスがかからない。ゲーム性のみを抽出して昇華させた、ユーザー思いの良い作り

リメイク作品であるためオリジナリティは低いが、もともとオリジナリティ溢れる作品なため、リメイクをしても今のゲームにはない面白さとであえる。

最近ではなかなか目にしなくなった、”死んだらスタート画面に戻される”という要素は、理不尽ながらシンプルな操作性との相乗効果で中毒性がある


完成度の高いリメイク作品になっている。

リメイク作品ではどうしてもありがちな不要な追加要素が今作にはなく、オリジナル作品のファンでも、また新規ユーザーでも楽しめる作品に仕上がり具合。

死ぬと問答無用でスタート画面に戻されるため難易度は非常に高いが、イージーモードも用意されており、そちらの方はコツさえつかめればクリアーできるレベル。

イージーモードは単純に敵が柔らかくなるだけであり、他の部分は調整していないため難易度のバランスがしっかりと取れている

オンラインでの対戦プレイも用意されており、2~6人でプレイ可能

ステージの構成も、ファンなら懐かしいと感られるよう、しっかりオリジナル作品を忠実に再現しているが、オリジナル作品と今作の大きな違いはエンディングがあること。オリジナル作品ではエンディングは存在せず、半永久的にマップがループする仕様になっていたが、今作は10面構成でラスボスもしっかり存在する。

プレイにかかるおよその時間はイージーモードで2時間前後。ノーマルモードで5時間前後になっている。ステージのルートと特性を覚えつつ、少しづつ記録を更新していうのが基本的な攻略スタイルとなる。

PSNでPSP専用タイトルで1000円で配信されているが、ゲームの内容を考えると1500~1800円で売れるレベルの充実したゲーム内容。

内容はシューティングゲームであるため人は選ぶが、照準が自動ホーミング機能付きなことや、アクション要素が強いこと。ステージの構成さえ覚えればゴリ押しでもクリアーできることなどから、コアユーザーだけでなくライトユーザーも十分楽しめる作品になっている。


評価                          .


ストーリー:≪5≫

グラフィック:≪7

音楽:≪8

操作性:≪9

オリジナリティ:≪7≫

満足度:≪8

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

総合:≪8≫

【ゲーム情報】コーエーテクモ新作発表会開催・他

▼体験版▼



昨日の漫画(リンク) は賛否両論だったみたいだね。

ま。そりゃそうだな。

確かにボリューム不足ではあるしな。

ネタばれしちまうと、昨日は物凄く忙しくて・・・

・・・んで。苦肉の策で書置きができる4コマに走ったと・・・

うわぁ・・・本当にネタばれしちゃったよ・・・
俺たちも、ちょくちょく年末から年始にかけて忙しくなる時があるから、時々4コマ漫画が入るが、「あ~忙しかったんだなぁ・・・」と思って読んでくれれば幸いだ。
ごめんなさい・・・だね。

ちなみに、昨日の漫画のネタにあった「エンドオブエタニティ」だが、発売日が数週間で明らかになるそうだぞ!

もう、発売が近いってことかな?
まぁ、ぶっちゃけ3か月後でも9か月。つまり”数週間”のなかに入るから、あんまり早い時期の続報に期待しちゃいけないぞ。

でもまぁ、開発は順調に進んでるってことだよね。

良かった。

何よりも、フレーム数の向上を期待したいよな。

凄く重たそうなエフェクトのフィルターとか使ってるが・・・それよりも、まずはフレーム数向上だろ。

・・・目指せ60fpsだ!

いやいやいや。それは無理でしょ。

今、日本の企業でフルハイビジョンで60fpsの大作アクションゲームを作れる会社は存在しないでしょ・・・きっと・・・

ま。話は変わるが、アメリカではすでに発売されている大作アクションゲームの「INFAMOUS ~悪名高き男~」だが・・・これに「ゴットオブウォー3」の体験版がつくそうだぞ!

「INFAMOUS ~悪名高き男~」って、洋ゲーらしいコテコテの箱庭ゲームだよね。

攻撃方法が”電気”っていう、変わったゲームなんだよね。

ああ。

ルーキータイトルだが、発売済みのアメリカでは相当高い評価を得ているようだな。

それにゴットオブウォー3の体験版が付いてくる・・・

これは豪華だね・・・

ああ。

ちなみに「INFAMOUS ~悪名高き男~」は11月5日に5980円で販売される。

安いね!

これは買おうなぁ!

だが、この日に「3D ドットゲームヒーローズ」も発売だ・・・

うわぁ・・・買いたいゲームが多すぎて悩むよ・・・
そういえば「メタルギア ソリッド ピースウォーカー」の体験版も先日から配信開始してるんだよな!

TGSで配布されたのと同じ内容らしい。

結構遊べるだよな。

そうだね。ゲーム性も高いし、なによりグラフィックは必見だよね。

PSPであそこまで描きこむのは、もう職人技だよね。

最後になるが、コーエーテクモが9月に公開した新作ゲームのティザーサイト(リンク) 。覚えてるか?

うん。

ティザーサイとの映像の最後に出てきたグラフィックから、「北斗の拳」のゲームじゃないか?って言われてるんだよね。


鋼鉄親子でゲーム漬け!

・・・ま。ぶっちゃけ絶対「北斗の拳」だよな。

そんな「北斗の拳」作品の発表会が10月14日に開催されることが今日発表された。

ふーん・・・

コーエーテクモの新作かぁ・・・また無双シリーズなのかな?

正直わからん。

・・・というか、これ以上無双シリーズだしてほしくないぜ・・・究極のマンネリだからな。

だから俺的には、どちらかというとテクモレーベルで販売してほしいな。
確かに、NINJA GAIDENシリーズみたいに、硬派でダークな世界観と”北斗の拳”シリーズは相性がいいかもね!

会話中の用語解説


【フレームレート】
1秒間で何度画面が更新されるかを表す指標。単位はfps。
ぺらぺらマンガの枚数に値し、ゲームだと30fpsだとストレスがなくゲームをプレイできる。最大は60fpsで、非常に滑らかな動きをする。
ちなみにプログレッシブ方式とインターレース方式と、映像方式が違うと、同じフレームレートでも滑らかさが違う。

今日の要点 -コ・レ・ダ・ケ-


◆「エンドオブエタニティ」販売日数週間後発表◆

◆PS3「INFAMOUS ~悪名高き男~」に「ゴットオブウォー3」体験版◆

◆PSP「メタルギア ソリッド ピースウォーカー」の体験版配信開始◆

◆コーエーテクモ・新作10月14日に開催◆

【親父-俺の独り言-

漫画は、すでに何作か描き置きしてあるんだぜ!

ちなみに、明日は久々のレビューだ。

【4コマ】外側も内側も

▼初の試み「4コマゲーム漫画」▼



鋼鉄親子でゲーム漬け!

【漫画のセリフ抜粋】

僕:トライエースが開発してる「エンドオブエタニティ」って、スクリーンショットは綺麗だけど・・・映像で見ると少しフレーム数が低いよね。

親父:トライエースはウルフチームの子孫だからな。”パッケージだけは一流”っていうウルフチームのDSAは受け継いでいるようだ。


親父:ちなみに、今のトライエースの社長はポリゴンの光源処理が専門でな。そんなところも、トライエースがビジュアル重視の作品を作る原因になってるんだろう。

僕:ふーん・・・ビジュアル重視か・・・


僕:・・・

親父:・・・


僕:やっぱり外見も大切だけど、中身が一番重要だと思う。

親父:だよなぁ~・・・