【GC2009】情報~その1~ | 旧・鋼鉄親子でゲーム漬け!

【GC2009】情報~その1~

▼2日に分けてお送りします▼



ドイツで開催されたゲーム見本市のGameComは、完全に薄型PS3で話題(リンク) 独占になっちゃったね。
でも実は、その裏ではいろいろとタイトルの発表や、発売日の決定など、重要な情報が流れたんです。
今日はそこのところを見ていくのね。

1日じゃどうにも終わりそうにないな。

2日に分けるしかないか・・・

っと。その前にです。

今日のリアルタイムニュースを1つだけ。

フロムソフトウェアが謎のカウントダウン(リンク) をしていたのを覚えていますか?

ええ。

なんだか、意味深な立方体だけが置いてあるカウントダウンサイトよね。

なんだったの?

その謎なカウントダウンの正体が今日発表されました。

あの立方体は”ドット”だったようですね。

3Dドットゲームヒーローズ」というゲームがPS3向けに発表されました。今年の11月に発売だそうです。


鋼鉄親子でゲーム漬け!

なんだか、独特な世界観ね。

でも、なんだか「勇者のくせになまいきだ。」のノリみたいで、面白そう!

「勇者のくせに」とは違って、これはアクションRPGみたいだぞ。

こんな可愛い外見とは裏腹に、中身は「デモンズソウル」なみの鬼畜かもしれねぇな。

かなり面白そうだから、続報が楽しみだな。

それでは、本題のGameComのニュースに移りましょうか。

あんまり話に熱が入ると、いつまでたっても先に進まないので、サラっと流してください。

新作情報ではデベロッパーのNinja Theoryの最新作がバンナムから発売されることが分かりました。

プラットフォームはPS3と360を予定しているそうです。

Ninja Theoryってどんなゲーム作ってるの?

最近のだと、PS3で発売された「ヘブンリーソード」なんかだな。

あれは・・・正直あんまりおもしろくなかったなぁ~・・・

キャラクターも見事、不気味の谷の谷底にいるような気持ち悪いものだったし・・・ゲーム自体も理不尽な操作を要求されるところや、不親切な固定画面だったり・・・

まぁ、とりあえずソフトの発表はしばらく先になりそうです。

期待しておきましょう。

あと、日本ではあまり注目されていない「PLAYSTATION Eye」を使ったPS3ソフト「EyePet」(リンク) ですが、今年のホリデーシーズンに発売予定で値段は49.99ユーロに決定したそうです。

安いの?

ユーロには馴染みがないから、ピンとこないなぁ・・・

「アンチャーテッド2」が64.90ユーロだそうなので、比較するとかなり安いようですね。

さらに、この値段には「PLAYSTATION Eye」がつけられている価格だそうです。

それならば、かなり安いね!

これはPLAYSTATION Eyeを欧州で普及させるための起爆剤にするのかな?

早くプレイしてみたいなぁ・・・

・・・とはいっても、まだ国内では発売すら決まってないからな。

欧州や欧米では発売されても、国内では発売されねぇかもしれねぇ。

日本はPLAYSTATION Eyeを使う習慣がないからね・・・

欧州だと、PS2の「EyeToy」が爆発的に売れたみたいだけど・・・

まぁ、欧州は欧州。日本は日本よね。

他にはどんなソフトの発表があったの?

Fable III」が発表されましたよ!

360を代表するRPGですが、2010年に発売されるそうです。

凄く自由度の高いRPGなんだよね!

はい。

そして、今作は前作「Fable II」の主人公の息子がを操作するそうです。

それから、これは大ニュースです。

Heavy Rain」の国内発売が決定しました。

発売時期は他の地域と同じ”今冬”だそうで、日本向けの公式ホームページ(リンク) も公開されました。

お!

プロモーションムービーも公開されてるじゃねぇか!

ちゃんと日本語でしゃべってるぜ。

なかなか面白そうなプロモーションムービーだね。

吹き替えをしてる人の演技力も高くて、しっかりローカライズされてるみたいだね!

発売が楽しみ!

SCEJは、ローカライズのクオリティは高いよな。

アンチャーテッドにしても、KILLZONEにしても。

たしかに、ローカライズは細かいところまで配慮が行き届いてて、凄いと思うけど・・・

・・・ぶっちゃけ、ローカライズのクオリティよりも、もともと国内でソフトを作れるようになってほしいなぁ・・・

さらに、噂されていたゲームリパブリックの新作の「Majin」が発表しました。2010年春に発売されるそうです。

発売元はバンナムで、プラットフォームはまだ発表されてません。

結構出来上がってるみたいね。

・・・でも、これ・・・どっかで見たような映像だわ・・・?

これ・・・TeamICOの「人喰いの大鷲トリコ」にソックリじゃない?

主人公と大きなモンスターが協力しあってゲームを進めるのとか・・・世界観とか・・・

確かに、そのまんまですね。

かなり作り込んであるようなので、おそらく”偶然の一致”だとは思いますが・・・

少し残念ですね。

というかあれだな。

いっそのこと、バンナムじゃなくてハドソンから販売して「Maijin」っていう、高橋名人と一緒に協力して冒険をするゲームにした方が売れるかもしれねぇぞ。

・・・それも、いろいろと問題作になりそう・・・
あと、本日最後のニュースになりますが、カプコンがPS3とWiiで「戦国BASARA3」を2010年に発売すると発表がありました。

へぇ!

珍しい組み合わせのマルチプラットフォームだね。

・・・というか、これ。

PS3とwiiだとスペックに差がありすぎて、ほとんど新作を2本作るとの同じ作業量になるんじゃねぇか?

そうですね。

グラフィックやプログラムは、完全に新作を作るのと同じような作業量になってしまっていると思います。

使いまわせるのは、音楽データやシナリオ。ムービーくらいですね。

こうまでしてマルチプラットフォームにする必要はないと思うんだけど・・・

かえってユーザーを混乱させないかな?

私はもう、どっちを購入するかは決まってるわよ。

美しい画面で美しい顔面を。

ハイデフで戦国の世を楽しむことにするわ。

・・・もう。その格言は、ハニーの座右の銘になってるよね。

まぁ、PS3を持ってる人はPS3でやるだろうし、wiiしか持ってない人はわざわざPS3を買わなくてもそっちで楽しめるから、それでいいのかもね。

もう。今日はこのくらいにしておきましょう。

明日は、おもにGameComで発表されたPSPのニュースをお伝えします。

薄型PS3のニュースの裏で、PSPも結構重大なニュースが大量に流れていました。

いつまで、GameCom特集するつもりだ?

もしかして、このままダラダラ東京ゲームショウまでもたせるつもりか?

そんなことしませんよ!

明日で最後です!

東京ゲームショウまで持たせられたら、それもそれで違った意味で神的ですよ!


会話中の用語解説


【不気味の谷】
日本のロボット工学者の森政弘さんが1970年に提唱した概念。
元は、ロボットがその外観や動作においてより人間らしく作られるようになるにつれ、より好感的、共感的になっていくが、ある時点で突然強い嫌悪感に変わるという概念で、今ではCGグラフィックに使われることが多い。
CGグラフィックの場合は、初歩的なポリゴンではユーザーは嫌悪感を覚えないが、人間に近づければ近づくほどユーザーは違和感を感じ気持ち悪く感じる。
リアル志向を追い続けている洋ゲーは特にこの傾向が強く、逆に日本のゲームはジャパニメーションの影響を受けているために、不気味の谷を回避する傾向が強い。


【SCE】
ソニーコンピューターエンターテイメントの略称
ソニーコンピューターエンターテイメントアメリカは、SCEA
同じく日本はSCEJ、EUはSCEEと略される。


【ローカライズ】
ゲーム業界も国際化が進み、世界中のソフトが手に入るようになったが、開発国と外国では言語や文化が違う。ローカライズとは、それをすることにより、それぞれの地域にあったソフトへそれぞれの地域で手直しをすることを言う
たとえば、一番分かりやすい例は「言語」の変換で、吹き替えをしなおしたり字幕を入れたりして、地域にあわせている。
また、国によって求めたれているゲームの難易度も違い、難易度の調整もあわせて行っている。
アクションゲームに関して言えば、日本のアクションゲームはヌルめに設定されており、欧米はワンランク上のレベル設定をしている。たいていのゲームは、日本でのハードモードがアメリカのノーマルモードになっている。

【ハイデフ】
ハイディフィニション(High Definition)の略。「高精細」という意味で、高解像度映像を指す。日本国内では特に、ハイデフと言うと1920×1080のドットの画像を指すことが多い。


今日の要点 -コ・レ・ダ・ケ-


◆PS3「3Dドットゲームヒーローズ」発表11月発売◆

◆Ninja Theory最新作PS3・360でバンナムから発売◆

◆PS3「Eye Pet」49.99ユーロで発売◆

◆360「Fable III」発表2010年発売◆

◆「Heavy Rain」の国内発売が決定◆

◆ゲームリパブリック「Majin」発表2010春発売◆

【親父-俺の独り言-

GameComはSCEの情報が多いな。

怒涛の巻き上げだ。このまま波に乗ってくれると嬉しいぜ。