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やったよ!
新しいブログの表紙が完成したよ!
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お!
おつかれさ~ん。
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新学期になったから、気分一新!ブログリニューアルだよ! |
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・・・なんで、夏の絵なのよ。まだ春じゃない。 |
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暖かい”自由の夏”を待っている読者のために、「夏を先取り!」ということで、夏の絵を描いてみたんだ! |
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いい、心がけですね。 |
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・・・本当の事、言ってみろ。 |
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・・・正直、絵をシーズンごとに書き換えるのも面倒だし・・・
夏になったら「季節にぴったりの絵」。
秋になったら「名残惜しい夏の絵」。
冬になったら「寒さを吹き飛ばす夏の絵」。
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・・・と、シーズンごとに言い訳をして、この絵一枚であと十ヶ月近くはモツかな・・・と。 |
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・・・なんという手抜き・・・ |
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絵を描くの、大変なんだよ・・・今回だって、無駄にハニーの”洗濯板”を再現するために、何度胸の部分だけ書き直したか・・・
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黙りなさい! |
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そういえば、昨日の”エイプリルフールのネタ”には、びっくりしました! |
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ああ。おまえ、いつの間に仕込んでたんだ? |
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・・・数週間前から。
ウェディングドレスの資料を集めるために、ハニーと結婚用サイトを見て回ったんだよね。
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・・・サイト見てるだけで、無性に恥ずかしくなったわ。 |
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僕達のブログの、エイプリルフールネタは、PCでサイトを見てくれた人にしか分からなかったと思うけど・・・
見れた人は、ニヤニヤだと思うけど・・・見れなかった人は、ごめんなさい。
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いろんな、ゲームサイトが”エイプリルフール”一色に染まったな。 |
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毎年すごいのが、「アイレム」ですね。
あそこは、昔から常に本気で仕込んでます。
この前発売された「みんなでスペランカー」も、もともとはエイプリルフールのネタだったものが商品化されたんですよ。
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そうなの!? |
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アイレムだけじゃなくて、小島プロダクションや龍が如くチームのホームページなんかも、エイプリルフールネタに本気になってたよな。
同じゲームブログでは「かみけもチャンネル!」さんなんかが、超本気で仕込んでたな。
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・・・僕のネタもまだまだだったなぁ・・・
来年・・・来年こそは・・・!!!
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と。いうことで、リニューアルした「鋼鉄親子でゲーム漬け!」をよろしくお願いします。 |
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え!?
”リニューアル”ってこれだけ!?
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・・・そうだけど・・・ |
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「リニューアル」・・・って、わざわざ銘を打っておいて、これだけはないんじゃないかしら・・・
もっと、本質から変えるような改良を・・・
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と、言ってもねぇ・・・
もう、いろんな機能を付けすぎちゃって、これ以上機能付けたらライトユーザーの人が、ついて来れなくなっちゃうでしょ?
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では、「ライトユーザー向け」として、新たにブログをリニューアルしてはどうでしょう? |
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それ、いいね! |
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・・・いや・・・だめだ!!! |
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どうして? |
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ライトユーザーを増やして・・・何の意味がある。 |
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・・・え?
だって、少しでもゲームに興味を持ってもらう人を増やしたほうが、ゲーム業界にとって追い風になるんじゃ・・・
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それじゃあ、任天堂と言ってることが変わらんだろ! |
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・・・また、お父さんのゲーム業界説教が始まりましたね。 |
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でも、任天堂の言っていることに間違いはないはずよ?
ゲーム人口を増やせば、業界も活発化するじゃない。
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・・・ゲーム業界が活発化するんじゃねぇ。任天堂が活発化するんだ・・・
ゲームライトユーザーが、セガのゲームをするか?データイーストのソフトをするか?
・・・しないだろう。
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データイーストは、倒産してるから。 |
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ライトユーザーのプレイするソフトは、9割方が任天堂ソフトだ。
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・・・とまあ、数字になってない物を振りかざしたところで説得力はないな。
数字で見てみるか。
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任天堂のおかげで、飛躍的にライトユーザーの数が伸びた。
これはいい傾向だ。
日本ゲーム市場の潜在能力が増えたんだからな。
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・・・だが、肝心のゲーム市場。
一見してみると年々微増しているように見えるが、そこから業績絶好調の任天堂の利益を取り除いてみろ。
日本ゲーム市場は”横ばい”・・・ヘタした右肩下がりだ。
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・・・この不況で、任天堂すら思うように利益が伸びなくなってきてるもんね・・・。 |
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任天堂が、あれだけ手塩にかけて創出したライトユーザーの力はどこにいったのか? |
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ライトユーザーがゲームを買わなくなったって事かしら? |
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・・・それは、ないと思いますよ。
うちのお店にも、たくさんのライトユーザーの方がいらっしゃいます。
・・・たいてい買っていかれるソフトは任天堂のものですが・・・
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ライトユーザーが、ゲームを買わなくなったから業績が横ばいなわけではない。
増えたライトユーザーの数だけ、影でライトユーザーが減っているから横ばいなんだ。
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なるほどね!
たいてい、「増えたライトユーザーの数」は統計が取れるけど、「減ったライトユーザーの数」は統計が取られてないもんね!
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・・・統計を取るのは、不可能かもしれませんね。 |
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つまり、今任天堂が必死になって作り出しているライトユーザー。
ライトなだけに、ゲームへの愛も少ない。
簡単にゲームを手放してしまう。これではゲーム業界にとって毒にはならんが薬にもならん。
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確かに、そうね・・・。
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じゃあ、どうすればゲーム業界が良くなるわけ? |
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イノベーターの割合を増やすことだ。 |
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なるほど! |
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・・・へ?
ぜんぜん意味が分からないんだけど・・・
なに?「イノベーター」って。
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お父さんの言っているのは、「イノベーター理論」でいう「イノベーター」ですね。 |
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ああ。そうだ。 |
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イノベーター理論と呼ばれる、経済指標があるんです。
ゲーム業界では、特に適応率が高いといわれているものですが・・・
まずユーザーを5つに分類するんです。
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まずは、全体の16%を占める「ラガード」と呼ばれるグループ。
これは、最も保守的なグループで、世の中の動きに関心が薄く、流行が一般化するまで採用しない人々を指します。
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次に「レイトマジョリティ」と呼ばれるグループだな。
全体の34%を占めている。
新しい様式の採用には懐疑的で、周囲の大多数が試している場面を見てから同じ選択をする人々のグループだ。
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「アーリーマジョリティ」と呼ばれるグループは全体の34%。
新しい様式の採用には比較的慎重なグループをさします。
「アーリーアダプター」は全体の13.5%。
流行には敏感なグループですね。
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最後が「イノベーター」だな。
全体の2.5%で、新しいものを進んで採用するグループだ。
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つまり、ゲーム業界ではこれらがピラミッド式につながっている。
数少ない「イノベーター」が、ゲームをプレイし評価する。
その情報を元に「アーリーアダプター」がゲームをプレイし、その下の階層まで一気に広めていく。
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・・・なるほどね・・・
これがゲームユーザーの構造なんだ・・・。
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モンスターハンターが、例として最適ですね。
あれは、最初ぜんぜん売れなかったんです。
名前の知られていない無印のタイトルが、口コミで徐々に広まっていって爆発的なヒットを起こしました。
それは、この「イノベーター理論」によるものだったんです。
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・・・だが、この常識を壊したのが任天堂だよな。
任天堂は、普通「イノベーター」から訴求していくゲームハードを、「脳が鍛えられる」という分かりやすいうたい文句とともに人口の多い「アーリーマジョリティ」や「レイトマジョリティ」の購買意欲に働きかけた。
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一見荒業だが、一度受け入れられたら、あとは誘爆していって売れまくる。 |
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・・・ですが、順序を踏まなかっただけに、いくら声を張り上げても、イノベーター層の声がかき消されてしまうんですよね・・・ |
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・・・っと!話が長くなっちまった!
つまり、このブログは「イノベーター層」を増やすことを重点において、発信したほうがいいと思うんだ。
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・・・具体的には、どういうこと? |
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つまり、こんなマニアックなブログを見てくれているゲーマーの人は、たいてい「アーリーアダプター」だ。
その人たちが「イノベーター層」までなって、自分でゲームソフトを見極められ、ゲーム業界のことをもっと知って、好きになってくれればゲーム業界も少しだが活性化するはずだ!
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俺たちが、少しでも「イノベーター」になる「アーリーアダプター」の人の手伝いが出来れば、本望じゃねぇか? |
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確かに、そうすれば面白いゲームが売れるような時代が来るかもね! |
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そう。
俺たちに出来ることは、限りなく小さいことだが、それを躊躇してたら日本のゲーム業界は衰退する一方だ。
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だから、今回から会話中にあった、難しい単語。業界用語に関しては説明を加える!(主に息子が) |
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え”~・・・めんどくさい・・・ |
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ゲームのためだ! |
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・・・と、言うわけで、今回からブログの最後に「会話中の用語解説」というコーナーが出来たぜ!
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・・・なかば、強制的ですね。 |
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今日は、情報が多い。
もう一回、更新するつもりだ。チェックしてみてくれ。
息子よ!早速、新しい機能を試すチャンスだ!
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強制ね。 |
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強制ですね。 |