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・・・これは・・・また・・・CMそのまんまだね。
「挑戦」とか「勇気」とか・・・抽象的すぎて何が言いたいのか分からないよ・・・。
いや。どうかな?
・・・俺は、今回のポスターに関しては評価したいと思う。
え!?
あれだけTVCMのときは罵倒してたのに!!
そもそもTVCMとポスターは、広告メディアとしての特徴が違うからな。
TVCMは幅広い層に訴えることができて動画が再生できる、唯一のメディアだ。
逆にポスターは、静止画だからな。
だからゲーム広報において、TVCMでは、美しいゲーム動画を再生することが、良いとされる。
だが、ポスターにはそれが適応されない。
どれだけグラフィックが美しいゲームのスクリーンショットを使ったポスターを作ったところで、インパクトがなければ空間に溶け込んで見向きもしてくれない。
だからこそ「インパクト」で勝負なんだ。
それに、どれだけインパクトが強くたってポスター見て「これ買いたい!」と思う人は少ない。
だから「イメージ戦略」が重要になってくる。
今回のポスターは、見覚えのあるキャラクターが大きく掲載されていて、高級感のある仕上がりになっている。
これでPS3に対する「あこがれ」を擦りつけて、何かの影響で「欲求」に変換することが出来れば大成功ってわけだ。
いわゆる「外車の戦略広報」と同じ仕組みだな。
車のTVCMに乗っている人の8割はアメリカ人だそうだ。
これは、ハリウッド映画なんかで日常から擦りつけたれた”鼻が高い”とか”足が長い”とかいう「欧米人への憧れ」のイメージを、車への「あこがれ」とダブらせることによって、「欲求」に繋がるように仕組まれたイメージ戦略の一つだ。
今回も、PS3はそのイメージ戦略を取ったんだろう。
正直、ゲームのTVCMにこの戦略は、伝えたいことにピントが合わないからどうかと思ったが、ゲームの広告にこの戦略は当たりだと思うぜ。
それより問題なのは「パタポン2のCM(リンク)」 だ。
例にも例によってヒドいぞ・・・これは。
見ているこっちが赤面する、幼稚なCMになってる。
宗教みたいなTVCMだね・・・これは。
布教活動でもするつもりなのかな・・・?
・・・子供たちが、物理法則に反した動きをしている・・・
この子たちは、”目覚めた”子達なのか?