春節の爆買い | メカ内裏のどこまでやるの?

メカ内裏のどこまでやるの?

毎度お越し頂きありがとうございます。

....って、訪日した中国人でしょう?

 

....いえっ、私です(爆)

 

 

ことの発端は、先日行った沼津での出来事。

狩野川で釣りしてた人が使ってたんですよね~

 

 

 メカ 「あれ~、最近はこんなパックロッドがあるんだ....

 

 

アブ・ガルシアの2019年モデルです。

結構良さそうな感じだったんで、ネットで色々調べてみる。

すると某店の閉店セールが目に付き、56%OFFで売っているじゃないですか!!

 

1本買ってみたら良い感じだったんで、パックロッドの入れ替えを決断し早速この状態に(笑)

 

 

2020/1/25(土)試し投げをしに、比較的近所の港へ。

 

メーカーは違うけど、今使っているロッドは2004年から発売されている物なので、

もう15年以上の差がある。

 

使ってみた第一印象はとにかく軽い。

まるで、おもちゃのような軽さ(驚)

 

 

 

但しブランク自体にあまり粘りは感じられず、パリパリ(笑)な棒のような感じ。

ガイドセッティングが独特で、途中からかなり小さなマイクロガイドを採用している。

他メーカーのロッドでも見かけたセッティングなんで、これが最近のトレンドなのかな?

 

 

ぼっ子が、”根がかった~”、と言うので来てみると、ロッドがブンブン震えている?!

 

 

上がったのは40cm近いヒラメ(驚)

 

 

 ぼっ子 「ケケケケェ、早速ニュウコ~ン、してやったのだ~

 

 

港のあとは川に出てみる。

風吹いてて寒い。

 

 

外海に近い河口部へ。

 

 

とにかく寒い、早々にギブアップ。

 

元の港に戻り、真っ暗になるまで粘ったがアタリ無し。

寒さとトイレも限界なので、早々に片付け近くのショッピングモールへ。