胎児ドッグとは定期検診で受ける超音波診断と同じくエコーでお腹の中の赤ちゃんを診ます。
胎児ドッグの実施のタイミングは医療機関によりますが、私が受けた医療機関は週数別に3度のタイミングがありました。
初期(11~13週)
中期(18~21週)
後期(29~30週)
私は初期と中期、2度のタイミングで受けました。
一時間近くエコーで診察後、結果は別室で当日中に伝えられます。
私達が胎児ドッグを受けたのは大丈夫という安心感が得たいという理由でからでした。
また、何か異常があっても結果はほぼ確定的に分かると安易に考えていました。
初期ドッグでは染色体の異常の確率の他に外見上の異常もわかります。
結果は染色体の異常(ダウン症)の確率1/30
外見上の異常は特になし。
首周りの浮腫や鼻の高さ等がダウン症の特徴のようですが、そういったものは特に見られませんでした。
この数字をどう考えるかは人それぞれです。
私の年齢(当時33歳)では通常ダウン症は1/900の確率です。
私達は悶々とした気分になりました。
この診断結果となった基準は2つ
・心臓の真ん中に穴が開いていること
(この時期心臓は未完成なので特に珍しいことではないとののと)
・卵膜付着
(へその緒の位置が胎盤の中央からではなく、胎盤から離れて付いていること。)
どちらもダウン症とは直接的に無関係のように聞こえますが、ダウン症の確率を出すときの基準に含まれる為、確率が上がってしまうとのことでした。
説明の後、希望があれば羊水検査で確定診断(白黒決着)が出来ると説明を受けました。
私達はこの診断結果をどう受け入れていいか思考がついていかず、また後日返事したいとだけ伝え病院を後にしました。