客「柳生先生の評判を聞いて、是非、お願いしようと思いました。」
柳生「そうでしたか。いえいえ私など、名探偵の先輩方に比べたら、まだまだ未熟者です!」
客「そんな事はないでしょう!噂によると、先生は中学生だそうですね。驚きました!とても紳士的なので、そうは見えませんでした!」

仁王「この柳生は優秀な男でのう、依頼のギャラは高く付くが期待は裏切らんぜよ!」
柳生「仁王くん!(怒)いけませんね、お客様にそんな態度を取っては。
私とお客様だけで話をしますから、向こうへ行きたまえ!」
仁王「プリッ!」

柳生「申し訳ありません。彼の無礼を許してやってください。それで、依頼の内容をお伺いしたいのですが。」
客「実は昨日、私の会社の専務が何者かに毒殺されたようなんです!おそらく、植物から採取した毒を用いての犯行だと思うのですが。先生に何の植物かを調査して頂きたいのです!!」
柳生「なるほど。そういう事件でしたか…。
植物の毒ですか。この依頼は私よりも相応しい探偵がいます!」