最近、私はこの三次元世界で四次元の体験をしている。

 

しかも「リアル」でその体験をしているので、頭の中が整理出来ず混乱している。

 

ことの発端は家の近くの道路だ。

 

文章で説明するのは難しいが、考えながら書きたいと思う。

 

通常、道路って、例えば東から西、西から東、或いは北から南、南から北と言うように、こちらから向こうへ行く為にある物。

 

所謂、「幹線道路」・・・

 

それが何故か我が家の近くの道路は「入ったはずなのに出口がまた同じ」と言う妙な現象が起きている。

 

つまり入った場所に戻ってきてしまうと言う現象。

 

簡単に書くとそうなんだけど、これで分かるかな?

 

他に例を出すとするならば、例えば千葉から東京に行くとして、千葉と言う道路に入ったとする。

 

出口は当然東京のはずなのに、入った千葉に戻ってきてしまうって意味。

 

もっと極端に言うと高速道路で例えようか?

 

例えば、千葉には東京へいく為の高速道路に「蘇我インター」がある。(今あるのか?とりあえずグーグルで検索してみた)

 

 

料金所があるので、あるみたい

 

 

 

そこから入って東京まであっと言う間である。

 

出口は当然東京のどこかになる。

 

しかし、そこは一般道であるが、蘇我インターから入ったと仮定して蘇我インターに戻ってきてしまうと言う現象。

 

入ったはずが、出口が入った所ってまさに四次元でしょ。

 

それがリアルで展開されているのである。

 

これは実話。

 

幻でもなんでもないのである。

 

勿論、道の途中は「向かっている」ので他の道路とも繋がっている。

 

その「他の道路」に行けば他方面に行ける。

 

しかし、その道路をそのまま進むと入った場所に戻ってしまう。(場所を書きたいが、住んでる場所がバレてしまうので書けないけれど)

 

頭の中は「あれ~~~~~????」となるのである。

 

電車で考えるとわかりやすい?

 

つまり山の手線。

 

でも山の手線は最初からそう理解して乗るでしょ?

 

道路だと想像つかないわよね^^;

 

他にも、そんなところあるかな?と探してみたくなった。

 

そして次は五次元体験か?

 

出来たら面白いかも。。。^^;

 

書いたら少し、気持ちが落ち着いた。

 

頭の中、混乱するから、まさに四次元ポケットである。

 

この話を吉川旦那に話したら、「途中から道路が曲がるからそう錯覚起こしても無理ないよね~~~」って返事が返ってきた^^;

 

まぁそんな感じの今日この頃。