三浦春馬さんが亡くなって一日が過ぎた・・・
昨日（18日の夜～19日の朝）まではまだ「茫然自失」感が強く「信じられない」と言う気持ちの方が大きかった・・・。
ごめんなさい、私って「書くこと」で自分の感情、静めるのです、昔から・・・
これまでがそうだったように・・・。
正直、今日（19日の日中）もまだ受け入れる事が出来なくて、ブログ訪問（ペタやいいね）も出来る範囲でしかやれず、午後からはず～っと三浦さんのドラマ、ブラッディマンデイを観ながらひとり、追悼をしてました。
本当はこの夜中、ブログを書くつもりではなかったのですが、先ほど、ショックの余り、とうとう「発作」になってしまいまして＞＜。
いつもの発作ですが、やはり思ってた以上に「ショック」だったようです。
思えば、先日なのですが、あのコンフィデンスマンjpを観た、水曜日ぐらいの時、ふと思ったんですよね～、この秋、新番組で「おカネの切れ目が恋のはじまり」が始まると聞いていたので、ダブル三浦さん（春馬さんと翔平さん、ごくせん以来の二人のコンビ）が見れると楽しみにしていたのもあって、ちょっと三浦さんのドラマもかなりhuluやparaviに入ってきていたので、これからの春馬さんとこれまでの春馬さん両方を楽しめるなぁって思っていた矢先だったので、ほんとうに「ショック」を感じているのです。
で、今日一日（19日）ず～っと春馬さんの事考えていたり、ニュース読んだり、ドラマ観たりして、ひとり「追悼」をしていました。
それで、やっと夜ぐらいに「茫然自失感」から「喪失感」に変わってきて、「本当にもういないんだな・・・」って、春馬さんが亡くなった現実を改めて受け止めたと言うか、もう本当にいないんだぁ・・・って思ったら、何とも言えない気持ちが次から次へと出て来てしまって・・・
そうしたら、とうとう「発作」になってしまいました。
なので、発作の中、この記事を書いています。
発作と言ってもいつもの過呼吸なので、こうしてしたためて心の中吐き出せば楽になっていくので、薬も先ほど、いつもの倍量服用したので、今その薬が書いているうち、効き始めてきました。
私はこの薬を約30年程服用しています。
去年まで、離脱作用と闘いながら日中は服用しなくても発作にならないところまで行ったのですが、あの台風でまた「死への恐怖心」から発作が再発して、今回のコロナ禍で元の木阿弥となり服用量も増えてしまいました。
私は何故か昔から「人の死」と言うモノに物凄く敏感で、今回三浦春馬さんが亡くなったことで「ショック」で体に来てしまったようなのです。
一番の悲しみは、「これからの春馬さんを見れない」ことですね。
吉川さん程、物凄くファンだったってわけじゃなくて、なんだろう？珍しく若いイケメンの、吉川さんとはまた違ったタイプの好青年って感じで、その成長ぶりを穏やかに見守っていたのです。
歳も30歳ってことで、もし私の息子が生まれていたら、ちょうど今同じ歳なのです。
これマジの話です。
多分、春馬さんと誕生日は数か月違いだと思います。
ですので、なんて言うか「息子を見ている」ようなそんな感覚で・・・。
だから余計、自分が思っている以上にショックだったのでしょうね、体に来てしまったので・・・。（息子を失った時も発作になりました）
ようやくこの記事、書き始めて30分以上過ぎたので、薬も効いて発作は止まりました。
で、先日も記事にした通り、自分の気持ち（感情）と歌が本能的にリンクしてしまうと書いた通り、今日一日、ずっとこの歌が私の頭の中でぐるぐると流れておりまして、先ほど発作になる前も流れていて。
なのでブログに書こうとYou tubeで探したのですが、残念ながらなくて・・・
ですので、歌詞だけなのですが・・・
それが吉川晃司さんのアルバムの「Alabalamba」に収録されている「good-byeの次の朝」な気分で・・・
残念ながら曲が聴けないのですが、歌詞と風景写真で、どんな感じなのか？だけでもと思い。（吉川晃司さんファンの方なら、分かって頂けると思います）
そう、「さよならした後の次の朝」の感覚
勿論この歌は女性と別れた失恋の歌だと思いますが、歌詞内には女性とは入っていないので、単純に「大切な人をなくした後の何とも言えない喪失感」とも取れて、今私はこの詩の感覚だよって事で・・・
補足記事です
Amazonの視聴欄見つけましたので、そこでこの歌を選んでご視聴頂ければ30秒だけは聴けるので、載せます
（ページの視聴欄 8番目の歌です）
風景はこんな感じでしょうか？
高層の窓から街を見渡しているような 夜明け
そして朝と青空？
それですみませんが、しばらくの間、この悲しみが癒えるまで「お休み」を頂こうと思います。
記事更新は、いきなり何か書きたくなったら書くかもしれませんが、一週間ほど「ペタ」と「いいね」をお休みさせて下さい。
記事にも書いた通り、ショックが大きすぎて体に来てるので、本当に申し訳ございません。
来週の月曜日ぐらい迄、本当にすみません。
何卒よろしくお願い申し上げますm(__)m
いつもありがとうございます。
感謝です。
追伸 発作の症状は大分楽になりました。