10月1日から始まった消費税10%。

 

軽減税率もあるようだけれども、なんだか今回はややこしいようで・・・。

 

ポイント還元??????

 

なんでもキャッシュレスでお買い物をするとポイントが入ってきて丸儲け???????らしいのだが・・・

 

早速昨日、買いたいモノがあったのでAmazonとヤフーショッピングで検索して金額的に安い方を買おうと調べていたら、Tポイントが1680円分貯まっていたので、送料込みでもヤフーショッピングの方が安かったのでそっちでお買い物をした。

 

したらなんと!ペイペイ?パイパイ?オッパイパイ?????^^;なわけない、paypayがプレミアム会員なら5%分つくそうで、paypayやった事ないのだが、とりあえずヤフーと連携してみたら、一気に1000円分以上来ちゃった^^;

 

どうやって使うのか?さっぱりわからんが次回お買い物をしたい時に使えそうだったので、こりゃお得?????

 

得になるならば何でもいいのだけれど、日本経済大丈夫なのか?って心配も無きにしも非ず。

 

ところでヤフーファイナンスの掲示板の中に998407 - 日経平均株価 2019/10/03〜のスレッドがあるのだが読んでいたら、皆、「これでおしまいだ!増税のせいで、円高になる、株価暴落だぁ~!」と言う投稿をやたらめったら見たので、実際どうなのか?自分なりに調べてみた。

 

と言っても、検索で調べただけなのでネットの受け売りには変わりないのだが・・・。

 

総評として、一番多いのは「増税すると円安になる」と言う回答が多かった。

 

では何故、掲示板では「円高になる」と書かれていたのか?不思議なのだが、まぁそこのところは私は何も分かっていないドドドドドドドドドド素人なのでご容赦願いたい。

 

実際問題、今日も日経平均は暴落したようで、なにせNYダウが下がれば、日本株式も金魚のフンみたいに追尾していくようで・・・

 

〔東京株式〕大幅続落=米経済懸念で心理冷え込む(3日)☆差替

【第1部】米国経済の先行き懸念から米株が急落し、国内でも投資家心理が冷え込んだ。幅広い銘柄に売りが集まり、日経平均株価は前日比436円87銭安の2万1341円74銭、東証株価指数(TOPIX)は27.42ポイント安の1568.87といずれも大幅続落となった。
 銘柄の91%が値下がりし、値上がりは7%だった。出来高は12億2381万株、売買代金は2兆0704億円。
 業種別株価指数(33業種)はすべて下落。鉱業、水産・農林業、倉庫・運輸関連業の下落が目立った。
 個別銘柄では、ファーストリテ、ソフトバンクGが軟調。三菱UFJ、三井住友も甘い。国際帝石、三菱倉が値を下げた。トヨタが売られ、任天堂、ソニーもさえない。キーエンス、ファナックが下押しし、資生堂、武田が安く、日水の下げがきつい。半面、ニトリHDは堅調。コロプラ、スクエニHDが買われた。ZOZOもしっかり。第一三共が強含み。東エレクは小幅高。
 【第2部】反落。ウインテストは売られ、サイバーS、SECカーボンは値を下げた。半面、インタトレードは買われた。出来高5451万株。
 ▽先行きは強弱感対立
 東京株式市場は、前日に米株が大幅安となった流れを引き継ぎ、売り一色。米雇用指標の悪化や米欧貿易摩擦への懸念が重しとなった格好で、投資家の間では押し目を拾う機運も乏しかったようだ。
 午前には日経平均の下落幅が500円を超える場面があった。ただ、「今後公表される米国の経済指標を見極めたい」(銀行系証券)との声も多く、午後は動意薄となり、日経平均は上下70円程度の狭い範囲でもみ合った。
 市場には、今回の急落により「短期的な調整局面に入る」(銀行系証券)との指摘が出ていた。一方、「米株安と歩調を合わせ、先物主導で下落したに過ぎない。日本企業の業績を不安視した売りではない」(大手証券)との見方もあり、相場の先行きについては強弱感が対立していた。
 225先物12月きりは軟調。投資家心理の悪化により小口売りが優勢となった。225オプション10月きりは、プットが値を上げ、コールは軟調だった。

 

今日はこんな感じだったようであるが、最近真面目に気にしなくなった。

 

と言うのもマイナス100万から70万に復活して、今日は下がっているけれども「配当金が美味しいので」このまま持っていても損はないからである。

 

そんなこんなで最近は板も余り見ず、気にして神経病むならば放置プレイしようってんで、ほったらかし。

 

ただ、実際に増税されたらどうなるのか?真面目に調べてみたら、な、なんと、「円安になる」と分かったので、これはもしかして????って、ちょっと喜んでいる私である。

 

オリンピックまで後1年もないし、だからこのタイミングで政府は増税したんだな・・・と言う事も分かった。

 

しかし問題なのは軽減税率やらなんやらでややこしいので、円安になるにはもうちょっと時間がかかりそうである。

 

しかも今はトランプ弾劾の話も出ているし、イギリスのジョンソンだっけ?あれが合意なき離脱宣言してるようだし、米中貿易摩擦もまだまだ。

 

ここで一発トランプがツイッターで一言「関税やめた!」と言えば、一気にNYダウも高騰して日経もうなぎ上りするんだろうけど、なにせトランプちゃんはボケ老人だから、自分の所「株価下げてどうするん???」と言いたいのだが、何故かFRBのせいにするしで、アンタなんも分かってないよ~~~~~っ(私もなぁ~~~~)て言いたいけれどもここで騒ぐしかない脳のない私であった!

 

アメリカの雇用率が下がったのだって、アンタが関税関税って騒いでいるから結局アメリカ国民に御鉢が回ってきていて、企業も大変だから雇用しなくなったんじゃないの????って言いたいんだけれども・・・・^^;

 

いい加減、気づけよ!って・・・気づかないよね~トランプは・・・。

 

それともわざとNYダウを下落させて、その分投資家達にいっぱい株式買わせておいて、後で高騰させる作戦かい?って勝手な想像^^;

 

NY株見通し-9月ISM非製造業総合指数に注目 当局者の発言も多い

今晩のNY市場では9月ISM非製造業総合指数に注目が集まる。


 1日に発表された米9月ISM製造業PMIが10年ぶりの水準に悪化し、2日の9月ADP民間部門雇用者数も前月や市場予想を下回ったことで米景気後退懸念が強まった。主要3指数は2日続落し、ダウ平均は2日間で838.21ドル安(-3.11%)の大幅下落となった。
 今晩の寄り後に発表される9月ISM非製造業総合指数が強い結果となれば景気後退懸念が和らぐことで、株価の反発も期待できそうだが、米国経済の9割近い比率を占めるサービス業の景況感も悪化した場合は景気後退懸念が一段と強まることが予想され、更なる株価調整が警戒される。
 9月ISM非製造業総合指数の市場予想は55.0、前月は56.4で結果を注目したい。
 今晩の米経済指標は9月ISM非製造業総合指数のほか、新規失業保険申請件数、8月製造業新規受注など。このほか、エバンズ米シカゴ連銀総裁、クオールズFRB副議長、メスター米クリーブランド連銀総裁、カプラン米ダラス連銀総裁の講演も予定されている。
 企業決算は寄り前にペプシコ、コンステレーション・ブランズ、引け後にコストコ・ホールセールなどが発表予定。
 
と言う事で、これは私の戯言。
 
円安=株高なので、円安になってくれたら嬉しい私であるが・・・はて???(輸入企業にとっては嬉しくないわよね)
 
参考記事↓以下参照
 
 
そう言えばヤフー株がいきなり「Zホールディングス(株)」に変更になった。
 
調べてないので分からないが、名称を変えた理由ってなんだろう???
 
zozo買収したから?z?
 
以前、ヤフー株、500円台の時に持っていて、何度か売買(短期)で儲けさせてもらったのだが・・・今は金額も312円(終値)と下がっている。
 
相場として買い時なのか?は判断しかねるが、う・・・んどうだろうか?
 
ってな感じの今日この頃だ。
 
いつもありがとうございます。
 
感謝です☆