☆人類滅亡まで後100年（以内）☆

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皆様、こんばんは、おはようございます、そしてこんにちは☆

いつも拙い私のブログへ訪問して下さり、またナイスやコメント、TBをありがとうございます。

あんまりこう言う記事って、半分信憑性に欠けるので書きたくないんですけど、「耳にしちゃった」ので書く事にしました。

それは昨日（15日）の話なんですが、朝、吉川旦那と北朝鮮のミサイルについて会話していたんですよ。

そうしたら「そう言えば人類滅亡まで後100年以内だって正式に発表になったでしょう」って吉川旦那が言い出したんです。

「どこの情報？」って聞いたら先日ヤフーニュースでも書いてあったらしく、有名な科学者さんで「スティーブンホーキング」さんて方が物理計算（？）だったかな？したところ、これまで「人類滅亡まで1000年」だったのがいきなり減って「100年」と言う数字が出てしまったんだそうです。

一番の原因と言うのがやはり、この間のトランプ氏による「パリ協定離脱」とか今回の核、ミサイルの実験、また温暖化などらしいんです。

それでなんとこのまま行くと、そう遠くない未来に於いて地球表面の温度が250度まで上がってしまうんだそうです。

実際、今年の夏、インドでは日中50度以上の熱風が吹き荒れて、中国でも日中47度を記録、南極の氷も溶けていて陸の地肌が露出してしまった地球。

それによってハリケーンや台風、ゲリラ豪雨による水災害。

思い当たるふしは沢山あるわけです。

そして、なによりもやはり「核」と言うのが問題だそうで。

このままもし「戦争」とかになったら人間自ら「地球破壊」となって、仮に戦争で勝てたとしても自然破壊が凄く、生きていけない星になるのだそうです。

そこでその博士は今「警告」を発しているんですけど、この方が発表となると、それは「絵空事ではなくなる」そうで、アメリカの上層機関でも慌てているとか・・・。

もう本当、真面目にヤバイところまで人類は来てしまったわけです＞＜。

先日もフロリダでしたっけ？ハリケーン凄かったみたいですし、日本も台風接近してますし・・。

そこで今日、時間を見ながら調べていたんですよ、そのニュースについて・・・。

そうしたら去年のニュースで既に流れておりまして、今年の7月4日頃にもニュースになっていたんです。

もう本当「人類滅亡説」は御伽話ではなくなってしまったんです＞＜。

以下がそのニュースのコピーです↓

「地球の気温は250度まで上昇し硫酸の雨が降る」ホーキング博士

7/4(火) 19:01配信

＜アメリカのパリ協定離脱を批判したホーキング博士が、地球の「金星化」を予言。さらにこれを裏付けるデータも＞

著名な理論物理学者スティーブン・ホーキング博士が、人類に警告を発した。地球上の気温はいずれ250度まで上昇し、このままだと手遅れの状況になる可能性があるという。

7月2日に母校のケンブリッジ大学で行われた75歳の祝賀記念講演でホーキング博士は、アメリカの「パリ協定」からの脱退が原因で、地球上の気温上昇が加速するとの見方を示した。人類にとっての最善策は、他の惑星を植民地化することだと語った。

ホーキング博士は「地球温暖化は後戻りできない転換点に近づいている」と指摘し、ドナルド・トランプ米大統領によるパリ協定脱退の決断がさらに地球を追い詰めることになると非難した。気温は250度まで上がって硫酸の雨が降るという、まるで金星のように過酷な環境だ。

さらにこれを裏付けるような調査結果が出た。アメリカ気象学会の衛星データから地球表面と地球全体の温度が連動してどんどん暑くなってきていることが確認されたとワシントン・ポストが報じた。